新着 12月12日更新
投資家とトレーダーズショップが表彰する”今年の一冊”ブルベア大賞 2009-2010 2009年のトレードに役立った投資本・雑誌・DVD・製品・サービスなどを表彰する「ブルベア大賞」。受賞作はこの5点が選ばれました。
こののカレンダーを参考にトレードをしました。買い時、売り時が良くわかり良い結果を残しています。(S.O 様)
プロの投資のリズムを知っていると、自分のポジションが妥当か損切りの決断などの判断がしやすく、知識が全くないより落ち着いてトレードできます。 (K.M 様)
ポイントの日やSQなどもとても参考になります。来年のものも既に購入してあり、再来年もカレンダーはこれなんだろうなぁ (T.I 様)
序文で長尾氏が推奨されているとおり、しばらくぶりに好著に出会った。(Y.S 様)
これまでのどの本よりもバフェットについての記述がすばらしい。(H.H 様)
相場に乗れるかどうかはバイアスに乗れるかどうか、とも言い変えられる。バイアスのひとつである人間一般のクセと自分のクセをどう扱うか、考えるきっかけになる。 (H.A 様)
よくあたります。(S.T 様) やはりよく当たります (S.K 様)
鏑木氏の本の中で、一番実践的な本だと思います。 特に「日本の罫線とアメリカの罫線」の章は、参考になります。ぜひ皆さんに読んでいただきたいと思います。(S.S 様)
この値段で、本当にトレードの真髄を様々な視点で書き下ろしてあり、これから個人投資家として、活躍したいと思う皆さんに自信を持って進められる書籍でした。心構えのみではなく、システムのみでもなく、すべてカバーしている本でした。(H.Y 様)
損小利大のトレードを目指すきっかけとそれを実行する信念を与えてくれた本。 (D.M 様) トレーダーとして生き残るための「当たり前のこと」を的確に指摘しています。 (K.N 様)
相場と対峙することは自分の心と対峙すること。心は欲が大嫌いだから金銭欲や名誉欲を得ようと相場に参加しても勝てない。古い書籍ですが重い言葉の数々は自分への気づきを読み返すたびに発見させてくれます。 (S.K 様)
ただひたすらに新しいトレード手法だけを探し求めてきた自分は、間違った道を歩いていることに、本書で気づかされます。 (T.H 様) これを読んでからFXのトレードが安定した。自分としては気持ちが楽になった。もっと早く読んでおけばよかった。 (Y.S 様)
本書は負けトレーダーの原因を分析し、マーケットの本質(5つの真実)を提示し、その間をどう埋めるかについて詳細に解説してくれる。頭では理解していることを何故実行できないのか、長年悩んできたことの回答が本書にはあった。私のトレード心理改善のバイブルである。 (Y.A 様)
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