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小沼正則
長崎出版
B6判 215頁
2004年12月発売
1,680円 (税込) |
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今回コメントくださったのは 渡辺 博文 さん です
| Ｑ1 オススメ書を教えて下さい。 |
銘柄ハンターとして有名な小沼正則氏の著作。長期的な視点に基づき、
いかに株式投資が上昇していくのかをわかり易く解説している。
マクロ的な切り口に加えて、投資対象として有望な個別銘柄も豊富に
取り揃え、株式投資の実用書としては最適。
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| Ｑ2 5点満点で採点すると？
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読みやすい ★★★★★
知識がつく ★★★★★
おもしろい ★★★★
儲かる ★★★★★
専門的 ★★★
総合オススメ度 ★★★★★
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渡辺 博文 (わたなべ・ひろふみ) さん
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元プロファンドマネージャー、経済評論家
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。米国ダートマス大学エイモス・タック経営大学院修了（ＭＢＡ取得）。
住友信託銀行やＵＦＪアセットマネジメントなどで株式ファンドマネジャーとして活躍した後、現在はＩＲコンサルティングのセージリンク代表。早稲田大学大学院非常勤講師。社団法人日本アナリスト協会検定会員。
主な著作として『個人投資家のための「週末トレード」の教科書』（長崎出版 2005年）『機関投資家のウラをかけ！二極化相場を勝ち抜く株式投資』(筆名：相野誠次、同友館 2000年)、共著に、『硬派の戦略投資』(角川SSC 2006年)、『MBAアカウンティング』(ダイヤモンド社 1996年)、『成功するキャリア・デザイン』(日本経済新聞社 1996年)等がある。
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| | ありがとうございました。 |
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