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マーケットの魔術師 大損失編アート・コリンズ 著 鈴木敏昭 訳パンローリング 四六判 上製本 494頁 2,940円 (税込) |
Q1 オススメ書を教えて下さい。 | |||||
まず、本の帯に『夜眠れぬ経験や神頼みをしたことのあるすべての人にとって必読書!』とあったので思わず手に取ってしまいました。一読して、プロを含めた全ての投資家ばかりでなく、これからトレードを始めるビギナーにも必読書と感じた数少ない本です。 | |||||
Q2 5点満点で採点すると? | |||||
読みやすい ★★★★ 知識がつく ★★★★ おもしろい ★★★★ 破産予防 ★★★★★ 役立ち度 ★★★★★ | |||||
中学生の頃から心理学、天文学、東西の各種占いと未来予測に関心を持つ。高校生の頃から株と相場の世界に憧れる。成蹊大学卒業後、仲間と共に設備関連会社、通信機器会社、教育関連会社の設立と創業を経験。その傍ら、株と投資の研究に傾倒するも、二十代後半に大きな損失を被る。それ以降は相場の生活プロ達と知己を得て独自の相場理論を構築。1990年以降はアマチュア〜マニアを対象に投資マニュアルの研究開発と活用指導を行う。月刊誌『頭で儲ける時代』誌の2000年6月号で紹介され、同誌の十一月号で株式、商品先物、外為の公開予想を行いほぼ完全的中させる。株式専門紙『株式にっぽん』にて『山中剛の実践チャートコーナー』の連載がスタートし、三年九ヶ月継続。その間に半年間の『公開予想』は的中率90%を越えて読者からの株式売買の指導希望が多数寄せられる。 2001年12月にあっぷる出版より『上がる株下がる株が30分でわかる山中式数理投資法』から『勝てない人のための逆転の株投資』(宝島)を含め最新刊『1日3分3法則で儲ける山中式日経225先物トレード』まで計八冊。特に著書を通じての公開予想としては2002年春に出版した『山中式周期投資法』で独自の日柄理論から2002年秋〜2003年に株式市場の大底打ちを予告的中。 山中剛さんの著書
山中投資研究会 http://www.yamanakato.com/
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ありがとうございました。 |
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