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フィスコ投資ニュース配信日時: 2025/02/14 07:32, 提供元: フィスコ 前日に動いた銘柄 part2日山村硝、新東、かわでんなど*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2日山村硝、新東、かわでんなど銘柄名<コード>13日終値⇒前日比 古河電気工業<5801> 7340 -445 上方修正・増配発表で買い先行も出尽くし感。 ニッパツ<5991> 1815 -113.5 第3四半期累計大幅営業増益もコンセンサス下振れ。 ニトリHD<9843> 16575 -1510 10-12月期は粗利率低下で市場予想を下振れ。 ジャパンマテリアル<6055> 1614 -90 10-12月期は営業増益率鈍化へ。 コーセー<4922> 6494 -256 今期ガイダンスは市場想定を下振れ。 第一興商<7458> 1661 -106 10-12月期も経常減益決算に。 GMOペイメントゲートウェイ<3769> 8284 -569 第1四半期好決算もサプライズ限られ出尽くし感に。 リクルートHD<6098> 10170 -490 通期業績修正もコンセンサス下振れ。 ミガロHD<5535> 7770 -730 株価連騰で短期的な過熱警戒感。 ジャパンインベストメントアドバイザー<7172> 1814 -78 大幅増配見通しを材料視の動きにも一巡感。 イーレックス<9517> 800 -31 第4四半期に構造改革費用を計上見込みと。 VTHD<7593> 501 -28 10-12月期決算マイナス視の動きが優勢。 SWCC<5805> 7040 -360 13日は電線株軟化で戻り売り優勢に。 日本製鋼所<5631> 5837 -158 通期計画据え置きなどで出尽くし感先行か。 マネックスグループ<8698> 880 -18 第3四半期は想定以上の一過性費用を計上。 西川ゴム<5161> 3240 +503 配当方針変更による大幅増配を引き続き評価。 日山村硝<5210> 2066 +400 大幅な増配発表を材料視。 新東<5380> 3090 +503 業績上方修正を引き続き評価。 かわでん<6648> 3980 +700 業績上方修正と増配を引き続き評価。 メルコ<6676> 2705 +500 通期業績上方修正や自社株買いを好感。 大井電気<6822> 2280 +400 通期業績予想を上方修正している。 フィンテック<8789> 134 +25 第1四半期大幅増益決算を評価。 クシム<2345> 238 +50 突っ込み警戒感からの自律反発に。 児玉化<4222> 432 +80 前日の決算を受けてあく抜け感が優勢に。 ツカダGHD<2418> 542 +70 堅調業績や増配・自社株買い発表で。 FDK<6955> 540 -100 台湾企業がディスカウントTOB、富士通が応募。 AIフュージョンキャピタルグループ<254A> 1876 -500 増担保金徴収措置など取引規制強化を嫌気。 ジャパンエン<6016> 4000 -405 業績上方修正も出尽くし感が優勢に。 GMOTECH<6026> 9200 +1460 営業利益が前期58.8%増・今期22.3%増予想。配当方針の変更も発表。 坪田ラボ<4890> 442 -3 25年3月期経常利益と純利益予想を上方修正。上値は重い。 アイキューブド<4495> 1550 -109 上期営業利益が27.2%増と第1四半期の54.1%増から増益率が鈍化。 ACSL<6232> 1015 +6 「PF2-CAT3」で5事例目となるレベル4飛行に成功したと発表し 12日大幅高。13日も買い優勢。 JSH<150A> 670 +24 通期予想の営業利益に対する第3四半期までの進捗率が47.6%にとどまる。 リスキル<291A> 3825 +700 通期予想の営業利益を第3四半期までで超過。 タスキHD<166A> 697 +31 経済産業省の「DX認定事業者」に選定。 ファンデリー<3137> 444 +9 イオングループ店舗で国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」の 販売開始で12日ストップ高。13日も買い人気。 ドリーム・アーツ<4811> 2348 -241 営業利益が前期33.9%増に対し今期0.6%増予想と発表。 ファンペップ<4881> 156 +14 アレルギーワクチンの臨床試験開始に向けた治験計画届を提出。 《CS》 記事一覧 |