DVD システムトレードマスター講座 【超実践編】

利益を出すことを最大のテーマにしています 「システムトレードマスター講座【超実践編】」（以下「本講座」）では、 斉藤正章氏がセミナーテキスト（69ページ）や順張りシステム、逆張りシステム、株価位置などの検証結果（70パターン）を基にした講義を行い、 システムトレードの実践において、「どのような売買ルールが効果的なのか」また、「売買ルールの組み合わせから利益を増やす方法」といった具体的なお話を斉藤氏の投資経験や資料を基にされました。 また、講義では以下のように斉藤氏が自ら運用する売買ルールの仕組みについてお話されていますし（こちらは初公開です）、実際にバックテストを実演して自身のバックテストの考え方についてもお話しています。 以下は斉藤さんのメッセージです。 こんにちは、斉藤正章です。 昨年の株式市場は久々の上昇相場に入ったため、好調な成果を収められた方も多いのではないでしょうか。 しかし、残念ながら誰でも利益をあげることのできる状況は永久には続きません。 大切なのは、相場の状態がどのように変化しても安定的に利益をあげ続ける方法を持っていることであると思います。 システムトレードは、短期間で爆発的な利益をあげて勝ち逃げするような方法ではありませんが、 長期間にわたって安定的な利益をあげ続けるには、もっとも適した投資法です。 このシステムトレードマスター講座【超実践編】では、私自身が「これだけを知っていれば勝てるだろう」と考えたことを最大限シンプルに凝縮してお伝えさせていただきました。 皆様には、上昇相場であるか下落相場であるかにかかわらず、どんな相場でも利益をあげ続けるような投資家（トレーダー）になっていただければ嬉しく思います。 斉藤正章 超実践編のノウハウを実践して 資産を倍に増やしている方がいます この方は株式投資を約3年半行って利益は総資産の20％くらいでしたが、システムトレードマスター講座（超実践編）を受講してからは、 講座の内容を何度も繰り返し視聴したことで安定して成果があげられるようになり資産は約2倍になりました。 この方の昨年の取引報告書です。 ＜(1)SBI証券＞ ＜(2)ライブスター証券＞ 斉藤氏と同じようなシステムトレードを再現し 安定して高い成果をあげられる実践的なノウハウ 本講座は斉藤氏の実践的なセミナーとしては数年ぶりの開催となりました。また、2008年に開催した「システムトレードマスター講座」からさらに発展した内容ということもあって、斉藤氏は開催直前までセミナーテキスト以外の追加資料を準備しています。 そのため、より再現性を高めています。 その追加資料が以下に書かれているものです。 【検証結果】寄り指値デイトレ 9パターン 【検証結果】順張りショート 4パターン 【追加資料】効率的なストラテジーの組み合わせ方 15ページ 【追加資料】日本株に存在するさまざまなエッジ（優位性） 49ページ 追加資料の「日本株に存在するさまざまなエッジ（優位性）」では、長年のシステムトレーダーの経験や検証結果に基づいて日本株のさまざまなエッジ（優位性）についてお話しています。この追加資料も大変好評価をいただきました。 斉藤式システムトレードは、こんな方におすすめです！ 株式投資で安定的に資産を増やしていきたい方 買いのタイミングを機械的に知りたい方 上昇相場でも下落相場でも利益を上げる方法を実践したい方 投資初心者でも利益をあげる方法を身につけたい方 少額で行える投資ノウハウを知りたい方 日中時間が少ししか取れなくても利益をあげていきたい方 投資初心者でも確実に利益を上げたい方 複数の売買ルールを実践したい方 年平均52％の安定した投資手法が身につきます 斉藤さんは2007年から現在にかけては、リーマンショックや東日本大震災などがありましたが、それなりに安定した結果を残すことができています。 具体的な成績を申し上げますと、最近7年間の利回りは平均52%となっています。 斉藤正章氏プロフィール システム開発会社で勤務しながら2001年に元手30万円で株式投資を開始。 2年9か月で1億1千万円にした個人投資家として注目を集めたトレーダー。 はじめはまったく利益をあげられなかったが、2003年1月に独自のシステムを開発してから一気に常勝トレーダーになる。勝率80％の逆張りシステムを中心に数種類のシステムを使い分ける。著書4万部、今個人投資家にもっとも支持されるシステムトレーダー。 SEとしてのスキルを活かした、システムトレードを得意とする。逆張りの売買ルールは、過去24年間にわたり有効に機能している。 システムトレードマスター講座「超実践編」講座内容 「システムトレードマスター講座【超実践編】」では、講義の冒頭で、斉藤氏は本講座の最大目標を「受講者全員が利益の出るシステムの作り方をマスターすること」と仰いました。これは斉藤氏自身がトレードについて、 「才能による有利不利は存在せず、利益を出すための仕組みを形式立てて教えることは可能」という考え方に基づいています。 これまで斉藤氏の講座といえば、 2006年に「逆張りシステム」、 2007年に「逆張り（順張り）システム＋静的シグナル数フィルター」、 そして、2008年に「逆張り（順張り）システム＋動的シグナル数フィルター」 を公開してきました。 本講座は、上記の売買ルールや新たな売買ルールの検証結果の公開の他に、受講された方がご自身でエッジ（優位性）のあるシステムトレードを構築できるようになることを目的とした構成となっています。 そのため、講義中では、斉藤氏自身の経験、考え方に基づいて、 「システムの成績を高めるテクニック」、 「相場を判定する数種類の方法」、 「誤った最適化と正しい最適化」、 「ストラテジーの最適な組み合わせ方」、 「買い（売り）に有利な売買タイミング」、その他・・・など について非常に具体的にお話して頂きました。 その結果、会場で受講された方からは以下のコメントを頂いています。（本講座のセミナーアンケートより抜粋） 40代、会社員、男性 当日の朝まで検証の資料を作成されたというお話を聞いて、熱心にご用意して頂けているのが伝わり、大変感謝の想いです。今回のセミナーで学んだことは自分の運用ストラテジーに反映していきたいです。 60代、会社員、男性 斉藤先生が惜しみなくノウハウをお出しいただき大変参考になりました。 40代、会社員、男性 斉藤先生のストラテジーを教示していただけたことがよかったです。 40代、会社員、男性 今回の講義はとても良かったです。チャートから見ていくことやトレンド判定をどう考えてシステムに落とし込んでいくのか、という一連の流れが理解できました。 40代、会社員、男性 システムトレードマスターの青本を拝見してから静的フィルタ付の逆張りトレードを活用して、それなりの利益を確保してきました。今回のお話も復習して実践していきたいと思います。ありがとうございました。 システムトレードマスター講座「超実践編」 講義概要 ■第1章 あのシステムは今・・・ 過去に公開したシステムは現在でも機能しているか 1）初期型・逆張りシステム 2）静的シグナル数フィルターを使った逆張り・順張りシステム 3）動的シグナル数フィルターを使った逆張り・順張りシステム etc... 各システムの特徴と改善案 システムトレードの致命的な欠点とは？ ■第2章 トレードで生き残るためのすべて これだけ理解できれば、ずっと勝ち続けることができる 究極の買うべき（売るべき）タイミングとは？ 相場で退場する仕組み 相場からの退場を回避する方法 トレードで得た利益を守る方法 じつはテクニカル指標は1つも使わなくていい！？ 精神論には限界がある トレードで生活していきたい人へのアドバイス ■第3章 システムの成績を高めるテクニック集 システムを発想する技術を身につける 私にはチャートがどう見えているか 相場のトレンドを判定する数種類のテクニック 1）マス目トレンド判定とは？ 2）移動平均を使った色々なトレンド判定 3）シグナル数を使った色々なトレンド判定 etc... なぜトレンド判定は1種類ではだめなのか？ 発注方法の工夫 買い付け（売り付け）時の優先順位は何がいいか 売買対象の絞込みで成績は変わる 銘柄による相性は存在するか 積極的オーバーフィッティングとは！？ ■第4章 システムを組み合わせて利益を出す どんなタイプのシステムがあるか それぞれのタイプに属するシステムの紹介 システムの合成方法が決め手 システムの組み合わせ方はどのように決める？ システムによって資金の比率を変える とりあえず利益の出るシステムは完成！？ ■第5章 バックテストの実践 バックテストをしてみよう！ バックテストに向いたパソコン 日経225銘柄を対象にバックテスト バックテストを効率的に進める方法 現実的な運用方法でバックテストする どのくらいの成績なら実運用できるか 異常値を除外して考える 最適化の注意点 単利と複利を使い分けることの意味 私が自己売買で使っているシステムの秘密 （ほんの少しだけ・・・） システムトレードマスター講座「超実践編」の 受講料についてお伝えします 斉藤さんは今では多くの投資家から支持されるシステムトレーダーですが、株式投資は職場の方から渡された本がきっかけで始めました。 株式投資を始めた当初は様々な投資方法を実践しても上手くいかず、 その紆余曲折の中で考えた方法が自身の得意分野であるプログラムをいかしたシステムトレードだったのです。 そして、その後、個別株の分析、実践を重ねていって現在の成功を成し遂げました。 数年ぶりの開催となった本講座では、 斉藤氏がシステムトレードを実践していく上で重要なポイントやテクニック講義し、 また、斉藤氏がバックテストを公開する機会を設けています。 斉藤氏の今回のような講座は今後開催されないかもしれません。 もし、今回の講座のようなノウハウを学ぶとすれば、 おそらく相当な時間と莫大な資金が必要になるでしょう。 しかしながら本講座はそのような高額な形でのご提供は考えていません。 総額426,000円のところ、（内訳 本講座通常価格 258,000円＋システムトレードマスター講座DVD 168,000円） 特別割引価格として198,000円にてお申込頂けます。（本講座の受付期間は7月23日24時00分までとさせて頂きます。） ※「システムトレードマスター講座【超実践編】DVD」にお申し込みされた方には、現在販売中の「最強の売買システムを追求する！斉藤正章のシステムトレードマスター講座」（DVD6枚組、講義時間12時間、テキスト60ページ、別冊テキスト186ページ、168000円相当）を特典としてお付けいたします （こちらは同梱して送付いたします）。 さらに次の特典をお付けします。 特典1 斉藤正章さんのフォローセミナー 本講座をお申し込みされた方だけを対象に斉藤氏の「シークレットフォローアップセミナー」へご招待致します。こちらはシステムトレードに関する知識、ノウハウ向上の他、疑問点を解消していただく位置づけで開催致します。このセミナーでしか得られない情報もあるかもしれません。是非、ご活用ください。 ※フォローアップセミナーはオンラインセミナーとして開催を予定しています。詳細につきましては開催より2週間以上前に、事務局よりメールにてご案内いたします。 ※開催後の録画映像の視聴期間は180日間です。 特典2 システムトレード特別映像 本講座の講義中で出てくる専門用語やシステムトレードの用語について解説している映像をお付けいたします。（エンジュク社の柳橋氏が解説） ※講座のお申し込み後にエンジュク社からご案内する特典ページに視聴方法を明記しています。 ※映像の視聴期間は180日間です。 特典3 斉藤さんを囲んだシステムトレード懇親会 本DVDの受講者と斉藤さんを囲んだ「シークレット懇親会」へご招待致します。是非、懇親会にご参加頂き参加された方と情報交換やお話をしていただき、今後の投資にお役立ててください。尚、懇親会につきましては2015年8月29日（土）に実施致します。（参加の可否を7月下旬に伺います） ※東京駅か新宿駅近郊を予定しています。 ※当日はエンジュクスタッフも参加します。 特典4 斉藤さん書きおろしの100ページ以上におよぶ「システムトレード特別レポート完全版」 斉藤さんが描き下ろした合計100ページに及ぶレポートです。講義内容と合わせてお読みいただくことで非常に理解が深まります。 様々な検証結果を交えながらまとめています。 ※本特典の閲覧方法はお届けするテキストに記載いたします。 特典5 過去のフォローアップ映像 これまで開催されたオンラインフォローアップセミナーの録画映像をプレゼントいたします。このセミナーでは斉藤さんが受講者からの質問について、経験や検証に基づいてお答えしていますので、システムトレードの実践に役立つ特別な講義映像となっています。 ※フォローアップセミナーはシステムシステムズ社の「WEBEX」を使用した講座になります。 ※講座のお申し込み後にご案内する特典ページに視聴方法を明記しています。 ※映像の視聴期間は180日間です。 システムトレードは、過去の株価データを分析することで見出せた優位性に基づいた投資が行えるため、 「勝つ確率の高い時に投資できる方法」ということから年々、多くの投資家に注目されている投資方法です。 そこで本講義につきましては真剣にシステムトレードを習得して頂きたいという想いから、通常価格（総額）426,000円のところ、（内訳本講座通常価格 258,000円＋システムトレードマスター講座DVD 168,000円） 特別割引価格198,000円にてお申込頂けます （本講座の販売期間は7月23日24時00分までとさせていただきます）

本講座にはDVDとテキストが付きますので、繰り返し学ぶことが可能です。

システムトレードマスター講座【超実践編】

講義時間 6時間
DVD3枚組、テキスト105ページ、特典つき

■第1章 あのシステムは今・・・

• 過去に公開したシステムは現在でも機能しているか 1）初期型・逆張りシステム 2）静的シグナル数フィルターを使った逆張り・順張りシステム 3）動的シグナル数フィルターを使った逆張り・順張りシステム etc...
• 各システムの特徴と改善案
• システムトレードの致命的な欠点とは？

■第2章 トレードで生き残るためのすべて

• これだけ理解できれば、ずっと勝ち続けることができる
• 究極の買うべき（売るべき）タイミングとは？
• 相場で退場する仕組み
• 相場からの退場を回避する方法
• トレードで得た利益を守る方法
• じつはテクニカル指標は1つも使わなくていい！？
• 精神論には限界がある
• トレードで生活していきたい人へのアドバイス

■第3章 システムの成績を高めるテクニック集

• システムを発想する技術を身につける
• 私にはチャートがどう見えているか
• 相場のトレンドを判定する数種類のテクニック 1）マス目トレンド判定とは？ 2）移動平均を使った色々なトレンド判定 3）シグナル数を使った色々なトレンド判定 etc...
• なぜトレンド判定は1種類ではだめなのか？
• 発注方法の工夫
• 買い付け（売り付け）時の優先順位は何がいいか
• 売買対象の絞込みで成績は変わる
• 銘柄による相性は存在するか
• 積極的オーバーフィッティングとは！？

■第4章 システムを組み合わせて利益を出す

• どんなタイプのシステムがあるか
• それぞれのタイプに属するシステムの紹介
• システムの合成方法が決め手
• システムの組み合わせ方はどのように決める？
• システムによって資金の比率を変える
• とりあえず利益の出るシステムは完成！？

■第5章 バックテストの実践

• バックテストをしてみよう！
• バックテストに向いたパソコン
• 日経225銘柄を対象にバックテスト
• バックテストを効率的に進める方法
• 現実的な運用方法でバックテストする
• どのくらいの成績なら実運用できるか
• 異常値を除外して考える
• 最適化の注意点
• 単利と複利を使い分けることの意味
• 私が自己売買で使っているシステムの秘密
  （ほんの少しだけ・・・）

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