サイクルから見た株式相場有望セクターと銘柄トランプ相場の行方

携帯版
	題名でお買い物かごを見るご注文状況ご利用方法 FAQ

このページの携帯版

新着 12月12日更新

[オーディオブック] サイクルから見た株式相場有望セクターと銘柄トランプ相場の行方

菅下清廣
パンローリング
ダウンロード販売 MP3

約47分 8ファイル 31.7MB PDF 2017年4月発売
本体 10,000円税込 11,000円

収録日：2017年3月11日
販売期間：2017年6月10日まで

講師コメント

2016年の株式市場は年初から下落、
その後、下値は1万5000円割れ、上値は1万8000円手前のゾーンで
ほぼ10ヶ月底練りしました。

そして11月9日トランプショックで1万6111円の安値をつけた日が、
当面の安値となり、株式相場の大転換点となった。

つまり、トランプ相場の出発点は2016年11月9日。
当初はトランプ大統領なら円急騰、株価急落になると、
多くの銀行、証券会社の専門家たちが予想していたが、まったく見通しをまちがった。
逆に、為替相場は円安に、株価は大幅高となった。

トランプ大統領の大幅減税、大規模な公共投資という経済対策を、
日米の株式市場は歓迎したためだ。
すでに、NY株は2万ドルを突破、歴史的な高値を更新している。

果たして、このトランプ相場の行方はどうなるのか？

私独自の波動論と直近の内外の注目情報を集めて、今後の見通しをお話します。

また、今回のトランプ相場の波に乗る有望銘柄のチャート解説、
日経平均株価の歴史的なトレンドを3年、7年、40年サイクルという相場の波動論から
解説、予測します。

どうか、皆様も、今回のトランプ相場の大波に乗って、投資で成功して下さい。
また、今回の講演の内容が、
参加者の皆様の今後の投資判断に役立つことを目指しています。

収録内容

20のキーワードで読み解く2017年の大予測

1 2017年の大局観
2 3つの改革
3 相場は波動（サイクル）で読め
4 日経平均（日足）①
5 日経平均（日足）②
6 日経平均（週足）①
7 日経平均（週足）①
8 日経平均（月足）
9 円相場（日足）
10 円相場（週足）
11 NYダウ（日足）
12 NYダウ(月足)
13 米国債10年物（日足）
14 WTI（日足）
15 NY金（週足）
17 NY株の上昇演出
18 米国経済は「奇跡的」
19 インフラ投資113兆円
20 アメリカを変える男ートランプ自伝
2017年の有望セクター
2017年の有望銘柄リストとチャート

講演資料（PDF）は同梱しています。

クリックすると拡大します。

菅下清廣（すがした・きよひろ）

スガシタパートナーズ株式会社代表取締役社長であり、立命館アジア太平洋大学学長特別顧問を務める。また、国際金融コンサルタント、経済評論家として国内外の金融機関、新興企業、ベンチャー企業のコンサルタントや金融顧問を務め、「経済の千里眼」の異名をとり、政財界に多くの信奉者を持つ。1969年に大和証券に入社し、その後は世界最大の証券会社メリルリンチや米国の名門投資銀行キダー・ピーボディ、ラザードジャパンアセットマネジメント株式会社で、機関投資家の金融顧問や政府系資金の財務戦略を担当。主な出版物に『2014 大予測大相場のゆくえ株式市場はこうなる!(フォレスト出版刊)』、『菅下清廣の次にくる爆騰期待株90銘柄(廣済堂出版)』、『大富豪だけが知っている「金の坐」の法則(小学館)』など多数。

○受講者のご感想

満足度 →95.59%（とても満足 45.59%、満足 50.00%、その他 4.41%）

印象に残った内容

「サイクルから見た株式相場有望セクターと銘柄」のセミナーを受けました。菅下先生の波動の話は、とても勉強になりました。これから、目先の盛り上がりだけでなく、チャートを見て投資判断をしていきたいと思います。
初めて参加しました。菅下さんの講演は流石の出来でした。
参加人数が多く投資の関心の高さが伺えた。
とてもわかりやすく勉強になった。
とても勉強になりました。参加してよかった！

本オーディオブックは、2017年3月11日(土)開催「投資戦略フェアEXPO2017」の講演を収録した音声配信です。
このほかの「投資戦略フェアEXPO2017」のセミナーDVDはこちらからお求めいただけます。

本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 6 km、376 kcal 消費できます。ランナー向け情報について