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大岩川源太 源太カレンダー2021年(冊子版)

源太カレンダー2021年(冊子版)

大岩川源太
源太塾(カレンダー)
A4判 ミニサイズ特典付き 2020年11月発売
本体 2,500円  税込 2,750円  国内送料無料です。
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株式投資・先物トレードの必須アイテム

2021年の投資に役立つカレンダー。冊子版と電子版の2種類があります。

商品の特徴


株式に絶対はないが、
絶対にしなくてはならない事はある

このカレンダーでは月ごとの市場傾向と源太の投資戦略を解説しています。株式には絶対はないが、絶対にしなくてはならない事があり、その年間パターンから2021年の実践的な傾向と戦略を伝え、市場の分岐点になりやすい「源太のポイントの日」を示しています。個人投資家が投資効率を上げるためには、自分がいつ動くのかを知るべきです。

こんな方にオススメです!

  • 市場に存在する「傾向」を知りたい
  • 市場の変わり目を事前に考えたい
  • 自分がいつ動けば良いのか?そのヒントがほしい
  • 勝つための”投資シナリオ”を作れる投資家になりたい

【ポイントの日】で市場の方向性を判断する

相場の変化が暗示されている

2017年日経平均チャート

2018年日経平均チャート

2019年日経平均チャート

最安値 18224円 4月17日
最高値 23382円 11月9日

4月17日ポイントの日、11月9日ポイントの日
大回り6ヶ月の中で、前半横ばいの年でした。

最高値 10月2日 24448円
最安値 12月26日18948円

10月1日ポイントの日、12月25日ポイントの日
10/2寄り付き高値、12/26寄り付き安値でした。

【ポイントの日】
4月24日、6月3日、9月20日
大回り6ヶ月の中で市場の変化日を捉え、 日経平均23008円をつけた10月29日もポイントの日でした。年末までの相場もポイントの日が分岐点となるでしょう。

日経平均先物「買い場」がわかる!

8月5日と10月7日【ポイントの日】に兆しが出てきました。
スローストキャスティクス20%(一般的に売られ過ぎ)と【ポイントの日】が近くなると、
「買い場」のサインとなります。その後、反転していきやすいです。



投資家のための実践的カレンダー

過去から大岩川源太が監修して作られてきた投資アイテム。

毎月の傾向や戦略、3つのポイントが記載されている。その他、主要指数の過去からの推移グラフ、日経平均のSQ前後の動きなど。

主要な政治・経済スケジュール、月の満ち欠け、源太が厳選する【ポイントの日】など投資に役立つ情報が表記されています。

毎年、市場関係者も利用している源太のカレンダー。株式・先物トレードをする投資家の方々が活用しやすい作りです。


著者プロフィール

大岩川 源太
投資インストラクター・株式評論家

1981年〜大阪の老舗、今川証券(現リテラ・クレア証券)入社。株式ディーラー、事業・金融法人を経験。金融法人では公的年金担当。
1997年〜インターネット投資顧問として先駆け的な存在となる会社を設立。行動ファイナンス理論と統計を用いた独自の手法を確立。
現在長年、個人投資家のために「源太塾」を主宰し、昨年から「源太会」をスタート。負けない投資家の育成に力を入れている。



過去からのカレンダー利用者の声

源太さんがよく言われる「逆張りカレンダー」として利用しています。核となる株式の売買は、ポイントの日と主要指数平均推移を基準に、自分なりの投資判断を加えて上手くいっています。

(男性)投資歴20年以上、個別株を短期・中期保有

主要な事がまとまって載っていて、書き込みもできるので大変便利です。昨年はカレンダーの販売がなく、過去のカレンダーを参考にしましたが、自分で考える限界を感じました。これからも頼りにしたいです。

(女性)投資歴12年以上、個別株・先物トレード

5年程前に始めて投資カレンダーを買いましたが、最初はポイントの日の使い方が理解できませんでした。その月のターゲットとなるポイントの日を注視すると、市場の見方が分散しないです。

(男性)投資歴8年、個別株を中長期保有

月ごとの傾向や対策はすごく参考になります。自分では分析できない事や知らない事が書かれているので勉強にもなっています。投資経験が浅い自分だからこそ、手元に置いておきたいカレンダーです。

(女性)投資歴3年強、個別株・先物トレード挑戦中


「カレンダーの活用について」よくある質問

Q.【ポイントの日】は「売る」・「買う」という意味の日ですか?

A. 売り買いの日になる事はありますが、「ポイントの日だから売る/買う」という意味ではありません。この日を境に相場の流れや物色対象が変化するなどの”兆し”が出やすいです。【ポイントの日】に向かって、どのように動くかを組み立てる事ができると上手くなります。


Q. カレンダーは新興市場の売買にも役に立ちますか?

A. もちろんです。新興市場は基本的に日経平均の対角にあり、幕間つなぎであったり、逆に個別株が元気な時は投資対象が変わります。そういう時に、【ポイントの日】が役立つでしょう。


Q. カレンダーだけでは実際の相場への判断が難しい時、どうすれば良いですか?

A. 源太の日々の書き物を参考にしてください。その時の市場環境に合わせた戦略がわかります。例えば、今年の8月5日の時には「今日は3日間かけて買い下がる感じで打診します。」8月6日の時には「5日がポイントの日で、火曜日の後場から市場の方向性が変化したのは良い傾向です。」とフォローしています。


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