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2017年日経平均チャート |
2018年日経平均チャート |
2019年日経平均チャート |
最安値 18224円 4月17日 最高値 23382円 11月9日 4月17日ポイントの日、11月9日ポイントの日 |
最高値 10月2日 24448円 最安値 12月26日18948円 10月1日ポイントの日、12月25日ポイントの日 | 【ポイントの日】 4月24日、6月3日、9月20日 大回り6ヶ月の中で市場の変化日を捉え、 日経平均23008円をつけた10月29日もポイントの日でした。年末までの相場もポイントの日が分岐点となるでしょう。 |
8月5日と10月7日【ポイントの日】に兆しが出てきました。
スローストキャスティクス20%(一般的に売られ過ぎ)と【ポイントの日】が近くなると、
「買い場」のサインとなります。その後、反転していきやすいです。
毎月の傾向や戦略、3つのポイントが記載されている。その他、主要指数の過去からの推移グラフ、日経平均のSQ前後の動きなど。 |
主要な政治・経済スケジュール、月の満ち欠け、源太が厳選する【ポイントの日】など投資に役立つ情報が表記されています。 | 毎年、市場関係者も利用している源太のカレンダー。株式・先物トレードをする投資家の方々が活用しやすい作りです。 |
1981年〜 | 大阪の老舗、今川証券(現リテラ・クレア証券)入社。株式ディーラー、事業・金融法人を経験。金融法人では公的年金担当。 |
1997年〜 | インターネット投資顧問として先駆け的な存在となる会社を設立。行動ファイナンス理論と統計を用いた独自の手法を確立。 |
現在 | 長年、個人投資家のために「源太塾」を主宰し、昨年から「源太会」をスタート。負けない投資家の育成に力を入れている。 |
源太さんがよく言われる「逆張りカレンダー」として利用しています。核となる株式の売買は、ポイントの日と主要指数平均推移を基準に、自分なりの投資判断を加えて上手くいっています。
(男性)投資歴20年以上、個別株を短期・中期保有 |
主要な事がまとまって載っていて、書き込みもできるので大変便利です。昨年はカレンダーの販売がなく、過去のカレンダーを参考にしましたが、自分で考える限界を感じました。これからも頼りにしたいです。
(女性)投資歴12年以上、個別株・先物トレード | ||
5年程前に始めて投資カレンダーを買いましたが、最初はポイントの日の使い方が理解できませんでした。その月のターゲットとなるポイントの日を注視すると、市場の見方が分散しないです。
(男性)投資歴8年、個別株を中長期保有 |
月ごとの傾向や対策はすごく参考になります。自分では分析できない事や知らない事が書かれているので勉強にもなっています。投資経験が浅い自分だからこそ、手元に置いておきたいカレンダーです。
(女性)投資歴3年強、個別株・先物トレード挑戦中 |
A. 売り買いの日になる事はありますが、「ポイントの日だから売る/買う」という意味ではありません。この日を境に相場の流れや物色対象が変化するなどの”兆し”が出やすいです。【ポイントの日】に向かって、どのように動くかを組み立てる事ができると上手くなります。
Q. カレンダーは新興市場の売買にも役に立ちますか?
A. もちろんです。新興市場は基本的に日経平均の対角にあり、幕間つなぎであったり、逆に個別株が元気な時は投資対象が変わります。そういう時に、【ポイントの日】が役立つでしょう。
Q. カレンダーだけでは実際の相場への判断が難しい時、どうすれば良いですか?
A. 源太の日々の書き物を参考にしてください。その時の市場環境に合わせた戦略がわかります。例えば、今年の8月5日の時には「今日は3日間かけて買い下がる感じで打診します。」8月6日の時には「5日がポイントの日で、火曜日の後場から市場の方向性が変化したのは良い傾向です。」とフォローしています。
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