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電子書籍 ラリー・ウィリアムズのフォーキャスト2020
ラリー・ウィリアムズ
パンローリング
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PDF 日本語 2020年1月発売
本体 28,000円 税込 30,800円
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- 販売期間 2020年3月31日まで
未来のロードマップを手にすれば、攻めと守りの好機がおのずと見えてくる!!
ラリー・ウィリアムズが独自のサイクル、季節性周期、市場行動パターンをもとに、2020年の株式、債券、通貨、コモディティ(貴金属、穀物、エネルギー)マーケットを分析した相場予測レポート最新版。
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フォーキャストの使い方|目次|2019年度版の検証|TDOY 2020よくあるご質問|警告・免責事項
昨年の「フォーキャスト2019」で次のようにコメントをした。
「2019年に訪れるブルマーケット(上昇相場)に備えろ」
1929年大暴落の再来と大騒ぎをしていたマーケットの声をフォーキャストの購読者は完全に無視することができた。
■チャート 1929年を除いたダウ平均の「9」の付く年の平均
2020年に何が起きるか? 私の「予測」ではなく、実際の「チャート」を見てみよう。 以下はフォーキャスト2019年のレポートから引用だ。
年初から1年間を通じてブルマーケットだった。
■チャート31 39〜42カ月サイクル(2011〜2020年)
今、15回目の年次予測(フォーキャスト2020年版)が完成した。70ページを超えるページ数に仕上がっており、約67カ国の方々に読まれている。
「フォーキャスト2020」はあなたを暗闇から連れ出して、2020年に何が待ち受けているかを示している。
未来を知ることは、トレーダー・投資家の夢であり、「フォーキャスト2020」はあなたの夢をかなえるものとなるだろう。
世界各国の株式、債券、貴金属、穀物、世界のすべての主要通貨、コーヒー、砂糖、穀物を完全にカバーし、またリポートでは、12の主要株(Apple、Google、Amazon、Microsoft、Home Depo、Facebook、Tesla、Berkshire Hathaway、IBM、Annaly Cap Management、Alibaba、Visaなど)の予測も行っている。
予測の目的とは、すべての主要な株価指数と商品市場の重要な動きを私たちに警告することだ。
トレード・投資のために、私はこのリポートを皆さんにお送りする。
繰り返すが、私の「言葉」ではなく、「チャート」を信じてほしい。
単なる予測リポートだけではない。
6つの特典も含まれている。
1.毎年、31回のトレードチャンス
これらのトレードは平均して年間17,500ドル以上の利益を上げており、勝率90%を誇っている。リポート購入者へのボーナスとして2020年に31回のトレードを厳選した。
2.アメリカ大統領選挙の年のトレードは22年間で全勝
この22年間で、EminiS&P500先物、一枚あたりで$11,000を獲得して22倍の利益を上げた。この1つの取引は、レポート代金の何倍もの価値があるだろう。
3.強気相場と弱気相場のタイミングシグナル
「フォーキャスト2020年」の購入者だけを対象に、2020年中に買いか、売りのシグナルが出たとき、いつでもそのシグナルを購入者に追加の配信する。
2007年以来、長期的の弱気相場に突入する売りシグナルはなかった。しかし、それも近いかもしれない。
4.シークレットリンク――次の不況にどれだけ近づいているかを確認できる
景気後退の開始時点から、どれだけ離れているか、事前に予測する3組の経済データを見つけた。ぜひ、本リポートで確認してほしい。
5.選挙の年に株式市場に何が起こるか
2020年は大統領選挙の年である。しかし、実際のパターンを見るために、今までの選挙の年を分析し、2020年がどのパターンになるのかを知るのが重要だ。詳細を本リポートで確認してほしい。
6.無料のアップデート
大きな変化があれば、すぐに無料アップデートし、購読者には配信される。
ラリー・ウィリアムズ
■フォーキャストのロードマップ(目次)
アメリカの株式市場分析
フォローアップ――大統領権限トレード戦略
スペシャルボーナス――毎年、30回以上の取引
ハッピーホリデー!
主要国の株式市場
アメリカの国債市場
通貨
貴金属
ソフト
エネルギー関連
畜産物
農産物
個別銘柄
●無料フォーキャスト2020
赤い線は2020年のドル指数の全体的な傾向と転換日を示している。
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●フォーキャストの使い方
1年間で1万ドルを114万ドル、11,000%を超えるリターンを得た史上最高の短期トレーダーと称されるラリー・ウィリアムズが不可能に挑んだ相場予測。
フォーキャストには2つの重要な意味がある。
- その年のいつに、何が起きるかを事前に予想して、トレーダーはその動きに対して容易に反応できる。予測どおりに市場が動くことは未来を読めるということだ。
- 予想が実際の動きとどのように違うのかを比較することである。市場の変化に対応するということだ。仮に予測と違う場合はトレンドが強いということ。しかしそのトレンドは短命な場合が多いため、注意深く建玉を操作できる。
- サイクルのタイミングを「ブレイクアウト」「安値切り上げ」「ウップス」などで計ることで上手く相場に乗ることも、相場に乗るないこともできる。
当てる相場でなくストップや利確ポイントなども重要。
この違いを知ることは重要である。
予測は100%ではない!
しかし、サイクル理論や季節要因、市場行動パターンを利用したロードマップを使って大金を手にした事実がここにはある。
株式、債券、通貨、コモディティ(貴金属、穀物、エネルギー)市場の将来を少しでも垣間見ることができれば、ほかの投資家やトレーダーよりもずっと有利な立場で取引できるだろう!
●対象市場
株価指数:アメリカ、日本、中国、インド、ドイツ、ロシア、オーストラリア、ブラジルなど
先物市場:米国債、貴金属、エネルギー、通貨、ソフト類、畜産、農産物
株式市場:米個別株など
●フォーキャスト2019年度版の検証
【米株市場】
赤線は重要なサイクルトレンド、青線は短期の転換点。
予測では3月中旬から強気でボトムとのことだったが、予測通り3月から上昇した。
「もしサイクルを信じるのであれば2019年は強気の1年になると信じるべきだろう」とコメントしていたが見事に強気相場の米市場であった。
【日本市場】
「長期サイクルでは日本の株式市場の重要な買いポイントは2019年9月」とコメント通りである。
長期と短期サイクルであるで売り買いポイント日の記載があるが、
サイクルのタイミングを「ブレイクアウト」「安値切り上げ」「ウップス」などで計ることで機能している。
【金(ゴールド)】
「金相場は強気。転換点で買いポイントになっているのが、4月中旬と6月の終わりである。金市場は9月中旬から10月にかけて売り込まれるだろう。 10月から11月第1週まで下落するようだ 」 予測通りでありやはりラリーは商品市場に強い。
【2019年1月4日 ブルシグナル配信】
2018年12月21日から米国株式市場は今後上昇するとブルシグナルを発信。
↓ その結果がこちら ↓
2019年11月25日引け時点で、25%のリターンをあげています。
●The best Trading Day of the Year(TDOY) 2020
●著者紹介
ラリー・R・ウィリアムズ(Larry R. Williams)
50年のトレード経験を持ち、世界で最も高い評価を受ける短期トレーダー。
リアルマネーコンテスト、ロビンスワールドカップにて、史上最高の成績となる1年間で11400%を超えるリターン(114倍)の公式記録をもつ。NFA(全米先物協会)の理事を務め、モンタナ州から上院議員選挙に2度出馬。トレーダー教育の第一人者としても知られ、プロアマを問わず、世界中の成功した人たちの考え方に、ラリーの理論の影響を強く見ることができる。
1970年以降は執筆活動にも熱心に取り組み始め、なかでも、1966年に独自開発し、今でも主要な経済紙や金融・投資サイトで毎日データが公表されているテクニカルインディケーターであるウィリアムズ%Rを基にした著書はベストセラーになった。
主な著書に『ラリー・ウィリアムズの短期売買法【第2版】』『ラリー・ウィリアムズの株式必勝法』『ラリー・ウィリアムズのフォーキャスト』など多数。
●よくあるご質問
Q:フォーキャストとは何ですか? 何が学べますか?
A:フォーキャストとは「予測」です。季節要因やマーケットサイクル、そしてファンダメンタルズやテクニカル分析を利用して、2019年のマーケットの転換点(ターニングポイント)を予測できます。
Q:転換点とは何ですか?
A:マーケットが転換・反転するポイントです。ラリーがターゲットにするのは転換点とタイミングで、方向性ではありません。転換点では値幅が大きく、ボラティリティが高くなるからです。方向性の分析が重要なのではなく、利益が上げることが重要なのです。
Q:対象は米国株式だけですか?
株式市場ならば米国、オーストラリア、中国、ドイツ、日本、ロシア。先物市場は米国債、通貨、農産物、ソフト、エネルギー、貴金属、畜産など幅広く分析しています。日経平均や日本円も「フォーキャスト2019日本語版」では分析対象になっています。
Q:予測どおりにいかないこともありますか?
A:もちろん100%ではありません。ですが、長年実戦トレーダーとして市場分析を行い、結果を残してきたラリー・ウィリアムズの実績に基づくこのレポートは、過去多くの転換点を的中させてきました。目先の方向性を追う戦い方をしてきた多くのトレーダーにとって、大きな道しるべを与えてくれるはずです。
Q:対象読者は株式や先物トレーダーだけですか?
A:日本株市場はほかの市場の影響を強く受けています。日本円は金、米国債と言った市場との関係が深く、これらの市場の転換点を事前に知ることはFXトレーダーにとっても重要です。また、時間の経過と共にその価値を失うオプションでは、方向性ではなく時間が重要になるため、アメリカでは多くのオプショントレーダーが注目しています。さらに、短期トレーダーにとっては、出来高が多く値幅が広くなる日を事前に知ることで大きなアドバンテージを得られます。
Q:通貨先物とFXの違いを教えてください。
A:下記をご覧ください。
上段:日本円通貨先物(日本円・米ドル)
下段:ドル円(米ドル・日本円)
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上段:ドルインデックス
下段:ユーロドル
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FXも通貨先物取引も証拠金で取引する点は共通しています。
しかし、FXは現在(スポット:2営業日先)の価格で取引するのに対して、通貨先物取引は将来の価格を取引します。
そして、FXはおもに相対取引ですが、通貨先物は取引所で取引されています。
Q.E-mini、金、原油の先物などの取引単位などの取引要綱について教えてください。
*米国東部夏時間を表記(米国東部冬時間は+1時間になります)
*取引時間は月曜日〜土曜日です。
*現物市場やCFDに関しては各取引所や各ブローカーの情報をご確認ください。
Q:「ベア・マーケットの警告メール」はレポートの購読者に無料で配信されますか?
A:ベア・マーケットの警告が発生した際、レポート購読者全員に無料で警告メールを配信します。 前回、この警告が発せられたのは2007年でした。
※下記の警告・免責事項を必ずお読みください。
警告
このレポートはすべてマーケットのタイミングについて予測しているのであって、
転換後のトレンドの強弱は予測していない。
サイクル分析から描かれるロードマップはマーケットのナビゲーターとしての役割を果たしている。トレンドが予測と反した方向へ進んでいても、転換日に近づくと反転する可能性が高まる。
あくまで、このフォーキャストはタイミングに焦点を当てているのだ。
そのためトレンドの方向やその強さを計るツールとはなっていない。
サイクル分析とは相場の反転を探る研究と言えるだろう。
過去の結果から、トレンド方向を予測するためにこのレポートを活用するのではなく、
あくまで、反転のタイミングを事前に知ることに重点が置かれている。
つまり売りと買いのタイミングを示してくれる。
フォーキャストの載せたチャート上に記した日付あたりでマーケットの転換が起こりやすい。
マーケットのエネルギーがこの時期に活発化するようだ。
なぜ、その日付あたりにエネルギーが存在しているのかは分からない。
これまでのフォーキャストでは、80%近い確率でマーケットの反転を予測してきた。
通常は、予測したどおりのトレンドも確認されている。
●免責事項
説明・解説した方法や技術、指標が利益を生むとか、あるいは損失につながることはないと仮定してはなりません。
過去の結果は将来を保証するものではなく自己の責任に基づき独自にご判断下さい。
本内容を無断でコピー、引用、転売などの行為は禁止します。
製品の性質上、お客様の都合による返品・交換・キャンセルはできません。
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A5判 288頁 2003年12月発売
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