携帯版 | ||
|
金融の世界史 バブルと戦争と株式市場板谷敏彦新潮社 新書判 287頁 2013年5月発売 本体 1,300円 税込 1,430円 国内送料無料です。 この商品は 本日 発送できる予定です。 (発送可能時期について)
メソポタミアの粘土板に残るか賃借記録からリーマンショックまで。 目次第一章 金利も銀行もお金より先にあった第二章 貨幣の幻想 第三章 アリストテレスの考え方 第四章 中世の宗教と金融 第五章 大航海時代 第六章 東インド会社と取引所 第七章 国債と保険の始まり 第八章 ミシシッピ会社と南海会社 第九章 アムステルダムからロンドンへ 第一〇章 イギリスからアメリカへ 第一一章 戦争と恐慌と 第一二章 大戦前後の日本の金融市場 第一三章 戦後からニクソン・ショックまで 第一四章 日本のバブル形成まで 第一五章 投資理論の展開 そのほかのお薦め
ベテラン度:
★★☆
ベテラン度:
★★☆
稼げる投資家になるための投資の正しい考え方〜歴史から学ぶ30の教訓〜
ベテラン度:
★★★
ベテラン度:
★★☆
ベテラン度:
★☆☆
この商品の著者による商品一覧: 板谷敏彦 |
|