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預けたお金が問題だった。マネックス松本大が変えたかったこと上阪徹ダイヤモンド社 四六判 208頁 2011年1月発売 本体 1,429円 税込 1,571円 国内送料無料です。 この商品は 1月6日に 発送できる予定です。 (発送可能時期について)
預貯金は国債に化け、あなたのお金は、結局、公共事業等に使われる一方、個人のお金は虐げられている。「日本のお金の流れはおかしい」という松本大の素朴な疑問から、マネックスは創業された。金融の民主化を志した試行錯誤の足跡を辿りながら、自分の頭で考え、自ら行動し、改革に挑むことの大切さに気づかされる。 目次プロローグ 「自分の頭で考える」ということ第1章 素朴な疑問から始まった―日本のお金はおかしくないか 第2章 お金の流れがおかしい その原因を考える―なぜ、預貯金中心の金融になったのか 第3章 誰のための金融?―日本では個人のお金は虐げられている? 第4章 日本にも危機感はあった―金融自由化をビジネスチャンスに 第5章 自分たちの手で新しい金融機関をつくる―オンライン証券の創業という実験 第6章 投資家は増えた でも、いびつな構造は変わらない―日本とあなたの生活はどうなる? 第7章 それでもあるべき姿に向かう―日本のお金の流れを変えるために エピローグ 今、若い人に求められていること そのほかのお薦め
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