携帯版 |
![]() |
![]() |
|
![]() DVD 低位バリュー株投資と会社四季報による銘柄選択ベテラン度:
★★☆
浜口準之助パンローリング DVD 70分 PDF資料付き 2006年3月発売 本体 3,800円 税込 4,180円 国内送料無料です。 この商品は 本日 発送できる予定です。 (発送可能時期について) 誰もが知っている「人気銘柄」を買ったばかりに損をしてしまったという話はよくある話だ。人気銘柄は期待が大きいため、少しの悪材料で株価が大きく下がりやすい。一方で、バリュー株とは割安株のことであり下値不安が少ない銘柄といわれている。 プログラム2006年の投資戦略「バリュー」と「グロース」という概念 日経225採用銘柄における、典型的なバリュー/グロース銘柄 日本株は、歴史的に「バリュー株投資」のほうが有利 バリュー株優位は世界的な傾向①(日本) バリュー株優位は世界的な傾向②(米国・英国) バリュー株優位は世界的な傾向③(ドイツ・カナダ) バリュー株優位は世界的な傾向(米国・英国)⇒2001年以降のデータ バリュー株優位は世界的な傾向(ドイツ・カナダ)⇒2001年以降のデータ 主要投資尺度の累積パフォーマンス分析 低位株効果 リターン・リバーサル効果 低PBR効果 PBR1倍割れ銘柄は趨勢的に減少中 PBR1倍割れ銘柄比率の推移が意味するもの 「PBR1倍割れ銘柄比率正常化」後の投資戦略 会社四季報により銘柄選別を行う上で、重視するべきポイント 会社四季報により銘柄を評価する例(ケーススタディ:クミアイ化学工業 会社四季報により銘柄を評価する例(ケーススタディ:アツギ) 低位バリュー銘柄スクリーニングのアイデア スクリーニングの実施例 スクリーニングの実施例(スクリーニングアイデアのインプット画面) スクリーニングの実施例(スクリーニングアイデアの検索結果) 実践的な参考図書 低PER効果は一見有効性が高いように見えるが・・・・ 直近でPERが好調な理由2003年以降顕著な中小型株効果の影響 ここ数年好調に推移した企業業績がPER効果を増幅(出所:新光総合研究所) Disclaimer 浜口準之助 (はまぐちじゅんのすけ)十数年に渡り、ファンドマネージャーとして株式運用に従事。大手信託銀行、投資顧問会社において、年金・公的資金・特金・ファントラの株式運用の経歴を持つ。 「4月高10月安アノマリー効果利用」を中心 に、蓄積された様々な運用ノウハウを総動員、この上なく厳しい株式運用パフォーマンス競争を勝ち抜き、ファンドマネージャーとして長年に渡り行き残る。「醍醐味に満ちたライフワークとして、株式運用に勝るものなし」との基本観から、個人投資家にも実践的な株式投資手法の研究を続けている。そのほかのお薦め
ベテラン度:
★★☆
ベテラン度:
★★☆
ベテラン度:
★★☆
この商品の著者による商品一覧: 浜口準之助 |
|