DVD 第一回 自動発注システム構築セミナー

システムトレードの決定版!!

● 業界初!! 自動発注までを完全サポート ●

本セミナーは、テクニカル分析をルール化した後の実際の売買を機械的に注文まで執行することを目的とします。

機械的なルールに基づき売買手法の構築と検証は完成したが、

●実際の注文は手動で全ての銘柄を執行できなかった
●売買シグナルが発生したのに気がつかなかった
●日中は他の仕事があるために注文ができない

そのような問題を強力に解消します。

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■講師コメント 本セミナーは、自動売買をしようと考えている方の為のセミナーです。 自動売買は、「プログラムが出来ないと無理だ」「トレードステーションが使えないと無理だ」など、難しいように思えますが、実は違います。実は、とっても簡単なのです。 「VBAをこれから勉強しよう」「UWSCの構文について、これから勉強しよう」という方にお勧めです。VBAアレルギー？そんな方でも、大丈夫です。VBAを一度も触った事が無い方でも、十分触れるようになります。 今回のセミナーの殆どは、このフリーソフトであるUWSCのインストール方法から始まり、UWSCとエクセルのマクロの記録機能の使い方を説明するセミナーになります。 ■プログラム ●自動売買の概要 ●UWSC及びRecIE使い方 ●エクセルの記録機能及びマクロの使い方 ●エクセルでトレードシステムを作成する上で、注意する事 ●マクロ記録機能から一歩進んだエクセルVBAの使い方 ●まとめ ( プログラムの詳細 ) 自動売買の概要 自動売買の概要(1)、(2) UWSC＋EXCELを用いて売買する為のパソコン環境 Windowsの便利な機能の設定しよう NTPサーバーで定期的に時刻を合わせる設定 UWSCとRecIEの使い方 UWSCをダウンロードしよう(1)～(6) RecIEをダウンロードしよう UWSCとRecIEをインストールしよう(1)～(5) UWSCの記録機能を使おう 記録したUWSCファイルを保存しよう UWSCのファイルを関連付けしよう(1)～(3) UWSCの記録機能の欠点 RecIEを使うメリット RecIEを使ってみよう ホームトレードデモを使用し、ログイン及び、成行注文を自動化しよう(1)～(8) ホームトレードデモを使用し、自動ログインが出来るか確認しよう RecIEで作成した、自動ログインを編集しよう（高速化する） ホームトレードデモを使用し、自動成行注文を、IEのお気に入りに入れよう。 ホームトレードデモにて、時間になったら成行注文する設定しよう(1)～(3) マクロ記録機能から一歩進んだエクセルVBAの使い方 本格的エクセルVBAを覚える前に、エクセルを知ろう（エクセルの構造） 前回記録したマクロから、エクセルVBAを更に深く勉強しよう(1)、(2) エクセルで、ホームトレードデモの成行注文を実行しよう(1)、(2) エクセルVBAで、変数を宣言しよう VBAにおける変数の宣言(1)～(3) エクセルVBAで、変数を取り扱おう プロシージャー内の変数宣言の種類 プロシージャー外の変数宣言 変数宣言していない変数を使おうとすると、エラーが発生する設定しよう ユーザー定義関数を活用しよう(1)、(2) エクセルでも、リアルタイム分足を出す事が出来る（次回の予告） まとめ

■対象者

●システムトレードに興味がある方
●売買ルールのアイデアに溢れている方
●インターネット取引をしている方
●EXCELで関数の設定の意味が分かる方（IF、MAX、SUM、AVERAGE、etc）

講師紹介

講師／片岡俊博（かたおかとしひろ） 1995年に 株式投資を始め、1997年に商品先物を始める。ラリー・ウィリアムズなどを世に出したリアルマネー選手権であるロビンスカップの日本版、オンライン商品先物競技会にシュンくん☆のハンドルネームにて、第3回大会では初参加で285％のパフォーマンスを出し三位入賞、第4回大会では543%で2位入賞。 トレードが出来る時間は、朝と夜の勤務 時間外と、昼休みに限られるので、その時間に注文出来る技法のみでのトレードを続け、現在に至る。（→ブログ)

■参考文献

『自動売買ロボット作成マニュアル』

『よくわかる「売買システム構築入門セミナー 初級編』

『売買システム構築入門』

■第一回 自動発注システム構築セミナー ご参加者様のお声