チャート研究家、トレード手法研究家、トレードコーチ。
タートルズのトレード手法を現代流に改良したトレードルール作成のノウハウを公開して勝てる投資家を輩出する。 チャート分析の講座では、各種テクニカル分析を一般投資家がその指標を使って利益を上げられるところまで詳しく使い方を解説してくれるということで人気を博す。集大成として「移動平均線大循環分析」「大循環MACD」を独自開発。 「日本に正しい投資教育を根付かせる」ことをライフワークとし、現在門下生2千人を超える大人気講師。現在私塾「実践トレードラボ」を運営中。
みんなの株式コラムアワード2013年、2014年連続大賞受賞！
著書「真・トレーダーズバイブル」は現代の名著と呼ばれ、読者投票で選ばれるブルベア大賞では、2015年準大賞、2016年大賞、2017年特別賞を受賞するという快挙を達成。 新著「相場の教科書 移動平均線 究極の読み方・使い方」はアマゾンで現在1位という人気ぶり。

ホームページ http://kojirokousi.com/

満足度 98.31％（とても満足 57.63%、満足 40.68%、その他 1.69%）

• ローソク1本ずつ解説していただいたのが、とてもわかりやすかったです。
• もみ合い相場をスクリーンで⾒ながら、皆でエントリーするか、または利益確定するかを判断する実戦形式が良かった。
• もみ合い相場には手を出さない、我慢する（損をしない）
• どこで入るか、売るか
• 実際のチャートを使って、仕掛け、手じまいのタイミングを考えさせるのが良かった
• ⼤陽線、⼤陰線が出た後のパターン
• スーパー⼤循環分析とステージ。チャートを⾒ながら売り買いのタイミングを勉強できた。
• 実践トレード、2つ目の帯
• 押し目、戻りにチャンスの確認ができたこと
• もみ合い相場での対応
• 実際のチャートを使用してのお話しは、すごく印象に残りました。
• 実践の講義はとても良かったです。
• もみ合いとトレンド相場の分け方
• スーパー⼤循環分析と運用法
• もみ合いとトレンドがでているところの⾒分け方
• トレーディングビューの具体的な使い方がわかった
• 帯の傾き、帯の広がりを⾒る。
• チャート実践編
• 後半のケーススタディが具体的で非常に参考になりました。
• 手じまい編と実践編
• トレンドともみ合いの⾒極め
• トレンドの中でも3段目を意識。⼤きな⾜に逆指値
• スーパー⼤循環分析を初めて教えていただけて良かったです。
• 超⼤陽線、超⼤陰線の後の対応方法。特に逆指値の使い方
• エントリとエグジットのポイントの実演
• トレーディングビュー、第2帯
• トレンド相場ともみあい相場の⾒分ける方法
• 売買のシミュレーション
• ⼤循環分析も深化していることを知った
• チャートを⾒ての売買タイミングが理解できた
• 実際のチャートでの模擬トレードを⾏った部分
• トレンドが3段あるということと、どの段階でどう⾏動すべきかということをよく理解できました
• トレーディングビュー、チャートの使い方
• ワーク的にどんどん事例がわかり楽しかったです。
• 実践を積み、質問できるようにしたいと思います。

移動平均線、大循環分析シリーズの実践編です。本DVDはTradingViewチャートを使った移動平均、大循環分析を解説しています。また、スーパー大循環分析も解説しています。移動平均線を使ったトレンドトレードに興味のある方むけの講演になっています。無料のチャートソフト、TradingViewを使ってこの手法を練習できるように収録されているのでしょう。講演は受講生を交えてチャートトレードを練習する様子が収録されています。ここまで小次郎講師の手法を熟知している方向けの練習ガイドになると思います。

DVD 移動平均線大循環分析シリーズ

移動平均線大循環分析 全4巻	最適なユニット数とリスク管理	帯を使って大循環MACDを極める	株式編	ボリンジャーバンド編
6つの循環パターンで仕掛けと手仕舞いのタイミングがわかるシリーズ第1弾。	勝ち残る人が実践しているリスク管理、資金管理術	大局トレンドの方向性と強さ、陽転と陰転のポイントがわかる	銘柄選択、売方と買方の勢力を図るカウンティングを学ぶ	移動平均線大循環と好相性のボリンジャーバンドで、ダマシの低いエントリーが可能に

そのほかのお薦め