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資本政策の考え方と実行の手順
中央青山監査法人事業開発本部
KADOKAWA 中経出版
A5判 302頁 2002年6月発売
本体 2,400円 税込 2,640円
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こんな実務書が欲しかった!実践に役立つ!読む本ではなく使う本!
上場を目指す会社の基本ステップ。最新の商法改正を踏まえたやさしい実務の手引き「図解入り」
●大幅な規制緩和で手段が増えました
●「金庫株」が解禁されました→自己株式の取得・所有が可能に
●新株予約圏が創設されました
ほか、資本政策はこの1冊でOK!
〜本書の内容〜
資本政策とは…
未公開株→資本市場にデビューする計画
公開企業→資本市場の運営に関する計画
パート1 株式分割、株式併合など、資本政策に大きな影響を及ぼす最新商法改正のポイントを解説
パート2 未公開企業が新規上場する際、基本的に資本政策をどう考えるべきかを解説。金庫株解禁の意義も。
パート3 事業計画と資本政策の関係を解説。具体的にどのように事業計画を立てていくか、策定手順を指南。
パート4 安定株主対策の考え方と方法を解説。ベンチャーキャピタルとの付き合い方にも言及。
パート5 資本政策の策定方法を、手順を追って具体的に解説。所要資金調達額、公開価格の定め方など。
パート6 資本政策を実行する際の目標と手段について解説。増資、投資単位の調整、新株予約権の活用など。
パート7 資本政策における税務上の取り扱いについて解説。ストックオプション税制、キャピタルゲイン課税など。
パート8 ケーススタディ。オーナー企業、ベンチャー企業2社についての資本政策実例を紹介・解説。
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