携帯版 | ||
|
改訂版 勝つための投資術 なぜ個人投資家は相場に負けるのかベテラン度:
★★☆
新井邦宏エム・ケイ・ニュース社 B6判 235頁 2008年5月発売 本体 1,500円 税込 1,650円 国内送料無料です。 品切れのためご注文いただけません。 (発送可能時期について) Tweet
先物取引を活用しよう 新井流投資術には負けないための工夫が満載!個人投資家の大半は、いつまでたっても間違ったやり方で投資と向き合っているのでいつも負け続けるのです。やり方が間違っているので一時は儲かっても、将来必ず大きな損を出すことになります。誤った「因」(原因) は、誤った「果」(結果)を導き出します。これは歴史が証明しています。欧米では、相場で儲けるために、まず負ける原因の究明を行い、その負ける原因の排除から始めます。誤った原因が排除されれば自らそれに見合った結果が導き出されるでしょう。――本文より。 目次はじめに
序章 リスクをとる国民とリスクを避ける国民老後に必要な資金は1億円欧米では「リスク」をとるのは当たり前 正しい先物取引は怖くない〜「リスク限定型先物取引」の勧め〜 第1章 「日経平均」を知ってますよね「日経平均」は日経平均採用現物銘柄の平均値日経平均10円高は1万円、100円高は10万円 「裁定取引」が「日経平均」と「日経平均先物」をくっつける 尻尾が体を振り回す〜先物・裁定取引時代のマーケット 「日経平均先物」だって100万円で売買できる 第2章 「現物株」と「金先物」の違いは何?1000円の現物株は魅力的ですか?100万円ありました。あなたは何を売買しますか? 「金先物」なら9万円で売買できます 損が同じなら「現物株」も「金先物」も同じこと いつまでも「先物は怖いもの」では時代に取り残されます 第3章 何で先物は「ハイリスク・ハイリターン」なの?さて100万円あります。あなたは「現物株」「信用取引」「先物取引」何で 勝負しますか?なぜ「先物取引」は「ハイリスク・ハイリターン」といわれるのでしょうか? 「儲けたい」は怪我のもと、「評価損」は損してる 「ハイリスク」はリスクのとり過ぎ 「売り」からも入れます 第4章 マネー・マネージメントをすれば「先物取引」も大丈夫何で損するんだろう?リスクを限定すれば「先物取引」はこんなに魅力的 「マネー・マネージメント」教えます 相場はどうなるか判らない 「ロスカット」が何より重要 第5章 実践的「先物取引」のやり方損する条件を全て排除すれば勝てるトレンドに逆らわない 損失を限定する為に常に「ストップ・オーダー」を テクニカル分析は「移動平均線」で十分 この場面ではどう対処する? 第6章 インターネット時代の先物取引わが家がディーリングルームに早変わり手数料がどんどん安くなる 豊富なテクニカル分析やデータが魅力 本当の運用の時代が来た おわりに自分の人生どうしますか?読者のご意見新井邦宏 エム・ケイ・ニュース社...もっと見るそのほかのお薦め
ベテラン度:
★★☆
ベテラン度:
★★☆
この商品の著者による商品一覧: 新井邦宏 |
|