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17時からはじめる東京時間半値トレード 〜勝率50%の分岐点こそが相場の原点〜Veteran's choice:
★★★
アンディパンローリング A5 256 pages, released in Aug. 2012 3,080 yen (including tax 280 yen) , Free shipping fee to Japan. This product will be shipped on Feb. 10.
目次 | 著者紹介 | 正誤表 | 読者のご意見 さまざまメディアに登場している有名トレーダー、アンディ氏の初著書! 「半値」に注目した、シンプルで、かつ論理的な手法をあますことなく紹介! さらに、原稿執筆時に生まれた、(執筆時の)神がかり的な手法も公開!
予測が当たっても儲からないことはある相場は、「上がる」「下がる」が予測できれば当たるもの、と一般的に考えられています。しかし、本当にそうでしょうか。例えば、ブレイクアウト。「抵抗線や支持線を突破したらエントリー」と考えていたとして、実際にその場面になったらどうでしょうか。本当に、エントリーできますか。エントリーできたとしても、思惑と反対に動いてしまったことはありませんか? 確かに、相場に予測は必要です。しかし、それ以上に考えなければならないことがあります。それは「どうポジションを作るのか」です。予測があたってもうまくポジションが作れなければ、良い結果を残すことは難しいのです。 半値押し&半値戻しは「正しい形」そこで、紹介したいのが半値押し&半値戻しの概念です。半値というのは、文字通り、「買い」と「売り」が拮抗している売買勢力分岐点です。五分五分です。ということは、この地点での動きだけに注目して、この地点から跳ね返されたほうにポジションが取れれば、それは、その時点での正しい動きについていったことになります。簡単に言うと、次のようになります。
◎買い相場の定義:売買勢力分岐点で買われたら買い相場(半値押し+下ヒゲ出現)
◆半値線と17時からの値動きに注目して「正しい形」を実現する手法が「半値トレード」まず、半値押し&半値戻しで見るべきものは「半値線」です。ここで言う半値線とは「過去52本分のローソク足の半値」と「東京時間の高値安値の半値」を指します。 「過去52本分のローソク足の半値」については、一目均衡表の先行スパン2(1時間足&5分足)を参考にします。「東京時間の高値安値の半値」については、その当日の東京時間(9〜17時)の高値安値の半分のレート(値段)を参考にします。 以上の半値線に、「17時から」という要素も加えます。半値線タッチとの絡みのあとでロンドン時間の方向にポジションを取る基本パターンや、頻度は少ないですが、東京時間の方向にポジションを取る例外パターンがあります。 正しい売買をしたいならば、この型になるまで待つことです。「待つ」ことが、あなたを正しい売買に導くことになります。
【本書の主な内容】◎「正しい根拠のある売買」とはどういうものかに加え、「正しい根拠のある売買」をしようと思ったら、それは半値トレードになることを紹介◎半値線(過去52本分のローソク足の半値や東京時間の高値安値の半値)という、「買い」と「売り」の売買勢力分岐点だけを見ていく、効率の良い手法をわかりやすく紹介 ◎17時以降のトレードのやり方を紹介 ◎相場の中で実際に出現する鉄板パターンを紹介 ◎原稿執筆時点で著者が好んで使っている、神がかり的な手法「半値持ち合い」を初公開! ◎著者の実際のトレードを記録した日誌や理解度テストなども収録 ◎著者のトレードをそのまま実現できる「半値トレード用のインジケータ」を特典として収録
【本書を読んでほしい人】◎「上がりそうだから買う」「下がりそうだから売る」を繰り返してきた人◎シンプルで、かつ、正しい手法に興味のある人 ◎サラリーマンなど、昼間の仕事が終わってからでないとトレードに集中できない人 ◎新しいトレードアイデアを検討したいと思っている人
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