総合取引所スタート記念イベント

これまで金融分野とコモディティ分野のデリバティブを取引するためは別々の口座を開設しなければなりませんでしたが、
総合取引所化に伴い1つの口座でワンストップの取引が可能となり取引対象商品が拡大しました。

本オンラインイベントでは、
4年に一度の大統領選挙から年末相場までを取引チャンスとしてアイデアの提供を目的としています。


総合取引所の実現について -Commodity is mine-

お申込み方法

メールアドレスをご入力のうえ「セミナーに申し込む」ボタンを押してください。メールで視聴ページをお知らせします。 個人情報保護指針)
迷惑メールボックスに届く場合がありますので、「@panrolling.com」「@tradersshop.com」をアドレス帳に加えて、受信許可の設定をするようにお願いします。

お知らせ

  • 20/12/1見逃し配信を12月20日(日)まで順次配信します。お申し込みいただいた方に電子メールで視聴アドレスをお知らせいたします。
  • 20/11/28ホームページではなく画面をクリックしてYoutubeから直接、ご視聴ください(10:10)
  • 20/11/2511月26日(木)テスフェス、11月28日(土)講演の視聴方法などをお申込みのメールアドレスあてにご案内しました。
  • 20/11/13テスタ氏へのご質問を受付しています。締切:11月25日(水)まで。【質問フォーム
  • 20/11/11ジム・クレイマー氏へのご質問を受付しています。締切:11月18日(水)まで。【質問フォーム
  • 20/11/10出演者を更新しました。
  • 20/10/30見逃し配信を11月3日(火)まで配信します。
  • 20/10/23アンケート】にご協力をお願いします。
  • 20/10/2210月25日(日)開催分のプログラムと視聴方法などをお申込みのメールアドレスあてにご案内しました。
  • 20/10/22アンケートとクイズに正解された方の中から抽選で150名様にプレゼント【詳細はこちら

配信スケジュール

配信期間:12月20日(日)まで(見逃し配信)

「テスタさんが答える株の話(テスフェス)」テスタ
「ジム・クレイマーの株式投資大作戦」ジム・クレイマー
「株も先物もコモディティも技術だ」相場師朗
「年末相場から2021年の新・運用戦略」中原圭介
「世界経済と市場の見通し」エミン・ユルマズ

11月28日(土)10:00〜17:00
出演:ジム・クレイマー、相場師朗、エミン・ユルマズ、中原圭介、田代岳、守屋史章、安藤希「年末相場からの投資戦略」

11月26日(木)20:00〜21:00
出演:テスタ「テスタさんが答える株の話し(テスフェス)」

配信期間:11月3日(火)まで(見逃し配信)
出演:田代岳、守屋史章、安藤希 「大統領選から想定するオプション・ディスカッション」

配信期間:11月3日(火)まで(見逃し配信)
出演:荒野浩 「年末から来年に向けて 日経平均の実力とは!?」

配信期間:11月3日(火)まで(見逃し配信)
出演:石原順 「相場の行方とトレンドフォロー戦略」

配信期間:11月3日(火)まで(見逃し配信)
出演:永濱利廣 「経済危機はいつまで続くか?世界と日本市場の行方」

講師紹介(五十音順)

相場師朗

相場師朗(Shiro Aiba)

株職人、現役プロトレーダー。
20歳より株取引を始め、売買歴35年。自己資金の運用をメインにトレード技術の講義活動を行い、その範囲は海外にも及ぶ。現在、ラジオ日経「相場師朗の株塾」でMCを務め、「モーニングスター」など大手投資情報会社や大手証券会社で講師を務めることも多い。全国で開くセミナーは常に超満員で、受講枠の待ちが約10か月の講座もあり、1日セミナーのギャラは1,000万円を超える。その真摯かつ実践的な講義は熱烈な支持を集め、プロ投資家も教えをうける。
ラジオNIKKEIの「相場師朗の株は技術だ!」は、同時間帯のradiko(ラジコ)1位を獲得するほどの人気番組。

荒野浩

年末から来年に向けて 日経平均の実力とは!?

日本株の実力の株価水準
米国株の傘の下にある日本株
景気循環と株価
株価を支えているのは1株当たり純資産
業績は底入れの兆しだが、
日本株は「出遅れ」てはいるが、割安とは言えない
株価保持力……下がらない強さ
相場は安定OR不安定
コロナ下落とその後の復元力
対20日平均でみる株価の居所
騰落レシオにみる相場の強弱

荒野浩(Hiroshi Arano)

マーケット・アナリスト
1971年日本勧業角丸証券(現みずほ証券)入社後、調査部でアナリスト業務に従事。米国勤務を挟み一貫して、日本株の情報・市場分析を行う。1996年に朝日投信委託(現みずほ投信投資顧問)に転籍、調査部長・運用部長を経て、常務取締役投信運用本部長を歴任。2012年に退職。
その後はTV、ラジオ出演などで活動。日本株を中心とした市場分析の経験は45年に及ぶ。

安藤希

大統領選から想定するオプション・ディスカッション

2016年レビュー コール買い
今年の戦略の概要
ヘッジとしてのプット買い
ヘッジ以外の戦略
コール買い、イベント時のオプション買い
動かない場合、その他の戦略
イベント時のオプション買い

安藤希(Nozomi Ando)

株式会社シンプレクス・インスティテュート 取締役。
東京大学教育学部卒業。株式会社シンプレクス・テクノロジー(現シンプレクス株式会社)を経て2014年シンプレクス・インスティテュート入社。投資家向け学習コンテンツ(OSE先物・オプションシミュレーター等)の制作などを手掛ける。個人投資家としてゼロから先物・オプション取引を学んだ経験をもとに、初心者の視点に立ったデリバティブ取引の啓蒙・教育活動を行う。
大阪取引所主催のセミナーでは、「先物・オプション取引の基礎」をテーマに講演、自身の投資経験を交えた初心者にも分かり易い解説で人気。著書に「かぶオプの教科書」(ビジネス社)

石原順

相場の行方とトレンドフォロー戦略

「分裂状態」と「良好な経済状態」
社会主義化する世の中の新しい現実に備えよう!
超低金利と膨れ上がる中銀資産には大変な副作用がある
ひとつの帝国の寿命の大きなサイクル・政治的ストレス指数
誰が勝っても、私たちはみな負ける
赤字の増加は、経済成長率の低下と相関している
ドル/円の逆張りシステム
「大手ITが市場を独占」 米下院調査報告書の要旨
ニュートンの南海泡沫事件でのポジション

石原順(Jun Ishihara)

現役ファンドマネージャー
相場の周期およびボラティリティー(変動率)を利用した独自トレンド分析や情報ネットワークを活かした売買技術で多くの投資家を魅了している。1986年より株式・債券・CB・ワラント等の金融商品のデーリング業務に従事、1994年よりファンド・オブ・ファンズのスキームで海外のヘッジファンドの運用に携わる。為替市場のトレンドの美しさに魅了され、日本において為替取引がまだヘッジ取引しか認められなかった時代からシカゴのIMM通貨先物市場に参入し活躍する。
現在は数社の海外ファンドの運用を担当する現役ファンドマネージャーとして活躍している。

エミン・ユルマズ

エミン・ユルマズ(Emin Yurumazu)

エコノミスト、為替ストラテジスト。トルコ・イスタンブール出身。1996年に国際生物学オリンピックで優勝。97年に日本に留学。1年後に東京大学理科一類に合格。同大学院で生命工学修士を取得。2006年に野村證券に入社、投資銀行部門、機関投資家営業部門に携わり、2016年から複眼経済塾の取締役・塾頭に就任。著書に『米中新冷戦のはざまで日本経済は必ず浮上する』(かや書房)、『それでも強い日本経済! 』(ビジネス社)があるほか、雑誌連載、テレビ出演など日本メディアで幅広く活躍中。
・ツイッター:@yurumazu

叶内文子

叶内文子(Ayako Kanouchi)

フリーアナウンサー、日本証券アナリスト協会検定会員
豊富な投資知識と「癒し系ヴォイス」で数々の番組アシスタントを歴任。現在は、ラジオNIKKEI「マーケットプレス」「夜トレ」「和島英樹の週末株!」「賢者のマーケットインサイト」など経済情報番組などに出演中のほか、『たけぞうの50億稼いだ男のメルマガ』のフォローアップセミナーの司会進行も担当。
ツイッター:@kanouchi

清水昭男

清水昭男(Akio Shimizu)

米国・南イリノイ大学コミュニケーション学部卒。トウキョウ・フォレックス、タレット&トウキョウ・インターナショナルを経て、CBOTアジアパシフィック代表を務める。その後、ブルームバーグ・ニュースのレポーターとしてCATVでマーケットレポートを担当。現在はフリーで、翻訳・執筆を中心に活動中。現在、MX2 (ch.093)「WORLD MARKETZ」キャスターを務める。
マンガ なぜ巨大企業はウソをついたのか エンロンが見せた虚像と実像』、『マンガ プーチン主義のロシア 新生ロシア 激動の10年』など、企業破綻マンガ・シリーズのオリジナル脚本、『新マーケットの魔術師』などの翻訳『ターナーの短期売買セミナー』、『ガースタインの銘柄スクリーニング法』などの海外セミナーDVD字幕、『日出る国の勝者たち』トレーダー・インタビュー・シリーズなど多数。

ジム・クレイマー

ジム・クレイマー(Jim Cramer)

1955年生まれ。ハーバード・カレッジ卒業。ロサンゼルスで地方紙記者を務めた後、ハーバード法科大学院で学位取得。その後、ゴールドマン・サックスを経て、友人とヘッジファンド会社を設立。世界の38の金持ちの資産を運用して成功し、自らも億万長者に。ITバブル相場のピーク直前、顧客に「株式からの全面撤 退」指令を出して注目を浴びる。
現在、投資情報を提供するインターネット会社 The Street.com の代表を務めるかたわら、CNBC のワンマン・トークショー MAD MONEY の司会者として活躍。
著書に『ジム・クレイマーの株式投資大作戦』『ジム・クレイマーの“ローリスク”株式必勝講座』がある。

ジム・ロジャーズ

今後の魅力的な投資先

日本株投資について
米大統領選の行方
株式市場、商品市場の見通し
ドルの地位
インフレとデフレでの代替資産
中国に関して
エマージング市場
注目する投資先

ジム・ロジャーズ(Jim Rogers)

1973年にクォンタム・ファンドを立ち上げ、ファンドは10年の間に4200%の驚異的なリターンを実現(同期間のS&Pの上昇率はわずか47%)。バフェットやピータ・リンチなどとともにその名を轟かせ、37歳でファンドマネージャーを引退。
現在は一家でシンガポールに移住。現在も投資家として活動を続けており、2008年のリーマン・ショックの到来を予見したことでも知られている。また冒険投資家として二度の世界一周旅行を成し遂げ、116カ国152,000マイルの旅のギネス記録も持つ。
彼の国際社会・経済の分析の着眼点の鋭さは世界中の多くの投資ファンを魅了する。投資対象も株式にとどまらず為替・原油や金・貴金属などの商品など多岐にわたる。パンローリングでは2004年に日本初来講演、2011年にチャリティイベントで講演をしている。
近著に 『危機の時代 伝説の投資家が語る経済とマネーの未来』(日経BP)、 『ジム・ロジャーズ大予測 激変する世界の見方』(東洋経済新報社)、 『ジム・ロジャーズ お金の新常識』(朝日新聞出版)、 『ジム・ロジャーズ 世界的投資家の思考法』(講談社)などがある。

田代岳

大統領選から想定するオプション・ディスカッション

2016年レビュー
今年の戦略の概要
ヘッジとしてのプット買い
ヘッジ以外の戦略
積極的に変動を取りに行く ロングストラングル
動かない場合、その他の戦略
日経ロング+11月以降のオプションの買い

田代岳(Gaku Tashiro)

株式会社ADVANCE代表取締役、愛称YEN蔵
米系のシティバンク、英系のスタンダード・チャータード銀行と外資系銀行にて、20年以上、外国為替ディーラーとして活躍。その後、独立し現在は投資情報配信を主業務とする。為替を中心に株式、債券、商品と幅広くマーケットをカバーして分かりやすい解説を行っている。長期のファンダメンタルズ+短期のテクニカルを組み合わせて実践的なリポート、セミナーを展開する。
FXの印象が強いが、現在は短期トレードやインバウンド銘柄、板読みなど個別株デイトレードを主戦場として稼いでいる。

テスタ

テスタ(tesuta)

2005年にフリーターから個人投資家となりデイトレードを始める。 2011年に確定利益1億円を達成。期待値や敗因を研究することで長期的に見て負けないトレードを行い、月間ベースで損失を出したのは数回のみという堅実なデイトレードを武器とした。
2013年からデイトレで使える資金量に限界を感じスイング・中長期投資をはじめる。2020年確定利益40億円を達成する。
毎年、児童養護施設にサッカーボール、バレーボール、ドッジボールなどを寄付することで、「テスタの輪」が更に広がるなど日本を代表する専業トレーダーとして尊敬を集めている。 ブログ「テスタの株日誌」 | ツイッター @tesuta001

中原圭介

中原圭介(Keisuke Nakahara)

経営・金融のコンサルティング会社「アセットベストパートナーズ株式会社」の経営アドバイザー・経済アナリストとして活動。「総合科学研究機構」の特任研究員も兼ねる。企業・金融機関への助言・提案を行う傍ら、執筆・セミナーなどで経営教育・経済教育の普及に努めている。経済や経営だけでなく、歴史や哲学、自然科学など、幅広い視点から経済や消費の動向を分析しており、その予測の正確さには定評がある。「もっとも予測が当たる経済アナリスト」として評価が高く、ファンも多い。
主な著書に『AI×人口減少』『これから日本で起こること』(ともに東洋経済新報社)、『日本の国難』『お金の神様』(ともに講談社)、『ビジネスで使える経済予測入門』『シェール革命後の世界勢力図』(ともにダイヤモンド社)などがある。東洋経済オンラインで『中原圭介の未来予想図』、マネー現代で『経済ニュースの正しい読み方』、ヤフーで『経済の視点から日本の将来を考える』を好評連載中。

永濱利廣

経済危機はいつまで続くか?世界と日本市場の行方

1. マーケット振り返り

    (1)株価の支えは低金利環境
    (2)安定するドル円相場
2. 足元の経済状況〜日本だけ回復に出遅れ〜
3. 米国:コロナで戦後最悪
    (1)失業保険申請件数はリーマンの10倍
    (2)非接触化経済で戻り限定的
4. 中国経済
    (1)一足早く経済活動再開
    (2)リーマン後景気対策のトラウマ
5. 日本経済
    (1)情報関連財では在庫調整終了
    (2)下期持ち直し見通しも感染再拡大警戒
    (3)リベンジ消費も7-8割経済
6. 世界経済見通し〜6月調査から上方修正〜
7. 今後の注目点〜日米政治、コロナ、東京五輪〜
8. 市場環境見通し
    (1)コロナと経済再開の綱引き
    (2)正常化で円高リスク

永濱利廣(Toshihiro Nagahama)

第一生命経済研究所主席エコノミスト
早稲田大学理工学部工業経営学科卒、東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。1995年第一生命保険入社。98年より日本経済研究センター出向。2000年より第一生命経済研究所経済調査部、16年4月より現職。
国際公認投資アナリスト(CIIA)、日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)。内閣府経 済財政諮問会議政策コメンテーター、総務省消費統計研究会委員、景気循環学会理事兼事務局長、跡見学園女子大学非常勤講師、(株)あしぎん総合研究所客員研究員、あしかが輝き大使、佐野ふるさと特使、NPO法人ふるさとテレビ顧問などを歴任。景気循環学会中原奨励賞受賞。

成田博之

成田博之(Hiroyuki Narita)

Seahawk Pte Ltd 最高経営責任者。
ノースカロライナ大学卒業。シンガポールでの銀行で約10年間、金融商品のディーリングをした後、2006年までオーストラリアで自己資本を運用するプライベート・トレーダーとして活躍。帰国後、FX業者でディーリングやコンサルティング業務に従事。現在、運用の傍ら投資関連の企画やルール開発を行っている。
アドバイザー兼トレーダー仲間として、ラリー・ウィリアムズやジョー・ディナポリ、ラルフ・ビンズから絶大な信頼を得ている。
翻訳書に『ピット・ブル』、『ディナポリの秘数 フィボナッチ売買法』、『DVD 短期売買入門セミナー』、『DVD 短期システム売買実践セミナー』、『DVD マネー・マネジメント(資金管理)の追求』、『DVD 為替の戦略セミナー』、『DVD 飛躍の原理 マネー・マネジメント』 、『DVD ダウ先物のバイアスとトレードアイデア』 などがある。

バカラ村

バカラ村(Baccaramura)

国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト。
2015年トレード世界大会為替部門で優勝。
得意通貨ペアはドル円やユーロドル等のドルストレート全般である。デイトレードを基本としているが、豊富な知識と経験に裏打ちされた鋭い分析をもとに、スイングトレードやスキャルピングなどを柔軟に使い分ける。
1日12時間を超える相場の勉強から培った、そのアプローチには、個人投資家のみならず多くのマーケット関係者が注目している。
著作『DVD 15時からのFX ボリンジャーバンドとフォーメーション分析』はブルベア大賞2011を受賞。
主な著作に『DVD バカラ村式 FX短期トレードテクニック 相場は相場に聞け』、『DVD バカラ村式 FX短期トレードテクニック 相場が教えてくれる3つの勝ちパターン』などがある。
ブログ「FXだけで生活しちゃおー」も執筆中。

守屋史章

大統領選から想定するオプション・ディスカッション

2016年レビュー プットの利用
今年の戦略の概要
ヘッジとしてのプット買い
ヘッジ以外の戦略
weeklyを使ったロングストラドル
動かない場合、その他の戦略
日経VI先物の買い、コンドル

守屋史章(Fumiaki Moriya)

オプショントレード普及協会 理事
慶應義塾大学法学部法律学科卒、同法学研究科修士課程修了。個人投資家として企業数社に投資し、ビジネスオーナーを務める傍ら、証券などへの投資をも手掛ける。投資におけるオプション取引を普及させることを目的に、金守遼太氏と共同でオプショントレード普及協会を設立。短期トレーディングから長期運用まで幅広い投資ニーズをかなえる資産運用を研究している。
「オプションについて話せる仲間が見つからない」という孤独になりがちな投資の研究と意見交換を行える会員制のメンバーシップを中心に、個人投資家目線だからこその目からウロコの独創的アイデアと分かりやすい解説で、「わかる」「できる」をサポートする。
先物オプション実践戦略〜 個人投資家による個人投資家のためのオプション取引講座」を日経電子版にて配信。「北浜投資塾」にて個人投資家による個人投資家のためのオプション取引戦略を解説

安田佐和子

安田佐和子(Sawako Yasuda)

双日総合研究所 調査グループ上級主任/研究員
各国中銀政策及びマクロ経済担当の為替ライター経験を経て、2005年から2015年までニューヨークに拠点を移す。金融経済の最前線、ウォール街で取材活動に従事する傍ら、前述の業務に加え、米国やNYのカルチャーなど現地ならではのトピックを発信。
2012年からは米国総合情報サイトMy Big Apple NYを立ち上げ、2015年秋に帰国後もホットな米国情報を配信中。帰国後、2015年10月〜19年3月まで株式会社三井物産戦略研究所に在籍、19年4月から現職。

ラリー・ウィリアムズ

黄金の輝き

リアルタイムのリアルな運用成績
ゴールドトレーダーの秘密
ゴールドの投資ルール
金のサイクル
米ドル vs. ゴールド
金=原油?!
実需筋のコマーシャルズによる支配
天然ガス vs. ゴールド
株式市場の暴落時のゴールドは?
シンプルなゴールドトレード戦略
価格アナログ
季節性周期パターン
勝率93%の%Rトレードルール
短期サイクル予測
米大統領選挙の行方
日経のサイクル予測

ラリー・ウィリアムズ(Larry Williams)

50年以上のトレード経験を持ち、バフェットやソロスなどと並び世界で最も高い評価を受けている投資家の一人。世界中のトレーダーとして成功した人たちの考え方に、ラリーの理論の影響を強く見ることができ、現在でもマーケットで成功するために非常に有効な手段を導きだす。世界中のトレーダーが参加する「ロビンスワールドカップチャンピオンシップ」で、1年間で1万ドルを114万ドルにし、11000%を超えるリターンで優勝、同記録は未だに破られていない。
「ドクター・オブ・フューチャーズ賞」「オメガリサーチ・ライフタイム・アチーブメント賞」「トレーダー・オブ・ザ・イヤー賞」『株式トレーダー年鑑』など多くの表彰を受けている。CNBCやフォックスニュースをはじめ、各種メディアで取り上げられることも多い。サンディエゴ市は、10月6日を「ラリー・ウィリアムズ・デー」に制定するなど、最高の投資家として評価されている。
コロナウイルスが猛威を振るっている2020年3月初旬の暴落最中から4月20日頃が大底だと、メディアやラリーTVで言い続け世間を驚かせた。

開催概要

名称

総合取引所スタート記念オンラインイベント 10/25〜11/28

主催

日本取引所グループ | パンローリング株式会社 | 運営サイト : トレーダーズショップ

開催期間

2020年10月25日(日)から11月28日(土)

※プログラムは開催3日前に電子メールでご案内します。

開催方法

オンライン開催

お申し込み期限

各配信日の前日まで

ご視聴方法

主催者セミナーはページ上部のボタンまたはこちらからご注文(0円)ください。

協賛社セミナーは各リンク先をご確認ください。

問合せ先

パンローリング株式会社 電子メール:info@tradersshop.com

※お断り

都合により講演者および講演内容が予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。
また止むを得ない事情により講演が中止および延期する場合がございます。
プログラムの追加・訂正は随時ホームページよりご案内いたします。
中継には万全を期していますが、映像・音声が乱れる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

講義の録音、録画、転載などはご遠慮ください。
運営を妨げる行為や他のお客様に迷惑となる行為は禁止いたします。

出展社から金融商品取引契約の締結を勧誘する行為、目的のある資料を配布することがございます。

商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。
各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、当該商品等の契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。