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フィスコ投資ニュース配信日時: 2024/08/06 07:32, 提供元: フィスコ 前日に動いた銘柄 part2 霞ヶ関キャピタル、東京海上HD、任天堂など*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 霞ヶ関キャピタル、東京海上HD、任天堂など銘柄名<コード>5日終値⇒前日比 ふくおかFG<8354> 3217 -700 地銀株売りの一環。 東京海上HD<8766> 4046 -1000 保険株は銀行セクターに次ぐ下落率となり。 霞ヶ関キャピタル<3498> 7950 -3000 国内での利上げの影響は今後懸念される形か。 T&DHD<8795> 2046 -459 米長期金利低下で保険株も売られる。 三井E&S<7003> 843 -300 地合い悪化の中で高水準の信用買い残など意識。 デクセリアルズ<4980> 5260 -1000 半導体関連の一角として売りが向かう。 セレス<3696> 1197 -322 ビットコイン価格大幅安を嫌気。 ファーストリテ<9983> 36470 -3870 7月月次順調で下げ幅相対的に限定的。 JT<2914> 3454 -699 上半期決算にサプライズなく地合い悪に押される。 任天堂<7974> 6607 -1308 第1四半期は想定以上の大幅減益決算に。 川崎汽船<9107> 1681 -474 第1四半期大幅増益だが出尽くし感も強まる。 ぷらっとホーム<6836> 1115+150 時価総額小さくマネーゲーム的感覚で。 APAMAN<8889> 607 +100 MBO実施発表でTOB価格729円にサヤ寄せ。 G3HD<3647> 134 +15 値動きの軽さ妙味に値幅取り対象へ。 アルメディオ<7859> 304-35 第1四半期の高い業績変化率を材料視。 クボテック<7709> 201 +1 第1四半期経常益は上期計画を超過。 パス<3840> 87 -46 個別材料というより地合い悪化の影響。 ザインエレク<6769> 997 -300 上半期は営業赤字転落へ。 SDSHD<1711> 251 -80 もみ合い下放れで信用買い方の処分売り。 イーロジット<9327> 246 -80 下値メド見出しにくく処分売り優勢。 メタプラネット<3350> 670 -150 暗号資産関連株安の影響も。 日本高周波<5476> 358 -80 第1四半期営業赤字拡大で通期業績下方修正。 すららネット<3998> 364 -80 24年12月期業績予想を下方修正。 Chordia<190A> 489 -21 25日線が下値を支える形に。 フリー<4478> 2061 -95 前週末に年初来安値更新し押し目買い。 ユニネク<3566> 553 -50 上期営業利益が11.2%減で前週末売られる。5日も売り先行。 セルシード<7776> 466 -100 7月30日売買分から信用取引規制が解除で売買活発化。5日も活況。 コラボス<3908> 298 -18 引き続き第1四半期営業損益0.07億円の赤字を嫌気。 グローバルセキュ<4417> 4050 -580 前週末に200日線を明確に下回り押し目買い。 シンバイオ製薬<4582> 212 -35 上期営業損益が17.19億円の赤字と前年同期の0.49億円の赤字から 赤字幅が拡大で先週末に続き売り地合い。 ニッソウ<1444> 2201 -324 前週末に200日線を明確に下抜け押し目買い入るも上値は重い。 プログリット<9560> 954 -133 前週末は英語コーチングサービスの価格改定を好感。 5日は売り先行だが押し目買いも。 《CS》 記事一覧 |