ボリンジャーバンドとRSIを見るようになって勝率が上がりました。(H.U様)
セミナー内容を決めるとき、目新しいテクニカルの内容にしようかとも思いました
が、トレードで勝つためには新しいものより、得意とする1つのものを作り上げるこ
との方が重要だと考えました。
ボリンジャーバンドの使い方を知っている人は多いですが、それをできるだけ突き詰
める内容にして、拙著をご覧になられた皆様がボリンジャーバンドを得意なものにな
るようにと思って説明させていただきました。
またテクニカルだけではなく、相場観や市場にあるストップを狙う動きなどもトレー
ドする際に重要だと考えており、それらを盛り込んだことも良かったのかと考えてお
ります。
勝っている人は1割だと言われている世界ですが、拙著で少しでもその中に入る人が
増えることを願っております。
本当にありがとうございました。
バカラ村
システムトレードの基本にかえる良い機会を得ました。できることならシステムトレードを始める頃に読んでおきたかった本。(H.A様)
私の本をお読みいただいた読者だけでなく、投票された皆様にどうか感謝の気持ちを
お伝えください。
私の願いは、読者の方々が本書のメッセージを読み取って、ご自分が目指しているような成功したトレーダーになることです。
最後に、私の本に投票してくれた皆様にとって、2012年のトレード結果が素晴ら
しく成功に満ちた年になることをお祈りしています。
ブレント・ペンフォールド
これを読むとやる気がでますね。何人かは想像できる人がいますが、特に柳葉輝氏と秋山昇氏は読む価値はあると思います。(M.S様)
本に掲載したインタビューは、自社で発行している『研究部会報』で3年半にわたって連載したものです。優秀なトレーダー一人一人と時間をかけて接したことで自分自身の好奇心も大いに満たされましたが、多くの人に評価してもらえたことが何よりの喜びです。
登場する9人のトレーダーはいずれも成功者ですが、彼ら独自のやり方を表面だけまねしても結果は出ないでしょう。私がインタビュー時のテーマとした、生身の人間ならではの苦悩や努力のプロセスを、上手に取り入れて役立ててほしいと思います。
林 知之
自動売買のプログラミングは初心者にはハードルが高い。私もその一人であったが、本書を読み、自動売買プログラム(EA)を自分で作成できた。EA初心者向けの良書だ。(Y.K様)
本書はどのようにしたらメタトレーダーで自動売買システムを簡単に作成
することができるだろうかというその一点を毎日毎日考えに考えぬいて執筆
を進めました。
魂を込めて作った自信作なので、実は発売する前から受賞するのではないかと
ちゃっかり期待もしておりました。
発売すると「初めて自分の自走売買システムが作れました!」という喜びのメー
ルを読者の方からたくさん頂いて嬉しく思っておりましたが、この度はこうして
賞を頂くことであらためてお役に立てたのだなと実感することができました。
この本が更に多くの人の自動売買システム作成の一助になることを著者として
心から願っております。
「ブルベア大賞」特別賞を受賞できましたこと、心から感謝致します。
島崎トーソン
本当のリスクを思い知らされました。リスク、信念など不確実性を楽しむのもトレーダーの醍醐味なのでしょうか。何度読み返しても新たな発見があるバイブルです。(T.I様)
拙著『ゾーン』をブルベア大賞のひとつに選んでいただき、大変光栄に思います。
ご存知のとおり、トレードは非常に楽しいものです。
しかし同時に、非常に挑戦的な面があります。
もちろん、トレードで1勝したときは、楽しいでしょう。
しかし、こうした複数回の勝ちトレードを
生業(ビジネス)として継続的に安定した収入へと昇華させること、
それが「挑戦」なのです。
私が『ゾーン』を執筆した目的は、
私たちが望むこの成功までの道のりに行く手を阻む多くの複雑な問題があり、
それらが「心理」に起因することをトレーダーの方々に理解していただく、
そして同時に「一貫性の法則」を自分のものにする方法を学んでいただく、
その手助けができればと思ったからです。
本書の執筆は困難をきわめ、5年の歳月を要しました。
しかし、だからこそ、こうして多くの人々のお役にたっていることを知り、
とても嬉しく思います。
今回の受賞は、私の著書に対していただいた
いかなる賞のなかでも特に嬉しいものです。
日本の読者の皆様に、心からの感謝を
このメッセージでお伝えできれば幸いです。
皆様のトレードでの成功を心よりお祈りいたします。
そして、その成功を
同様に夢を実現しようとする
他の人々を支援するのに役立ててもらえればと思います。
ありがとうございました。
マーク・ダグラス
自分の決めたルールでトレードするためには、待つことの大切さが良くわかりました。(E.H様)
今年は3回読み返した。読む度に株式投資の本質を気づかさせてくれる秀逸な書籍(S.I様)
相場との向き合い方、売買手法をいかに改善すべきか。理解するのに時間がかかりそうですが、生涯にわたり活用できる。(Y.N様)
悩めるトレーダーのためのメンタルコーチ術
どれだけ素晴らしいテクニックを学ぼうとも、メンタル面を疎かにしては勝てない。改めてそれを学びました。(J.O様)
相場の常識
テクニカル分析などを勉強する前に読みたい一冊。(J.N様)
相場技法抜粋
どれも含蓄ある内容です。特に「精神論より考え方」の抜粋に衝撃を受けました。(S.S様)
投資苑
先物市場のテクニカル分析
手法がしっかり網羅されている。何度でも読み返して、自分のものにしたい。(A.N様)
プロが教える株式投資
数年ぶりに読み返しても、投資の原点はシンプルな技法と反復だと再認識しました。(S.K様)
投資カレンダー
賭けの考え方
コナーズの短期売買入門
トレードがなかなか上達せず苦しんでいた私にとって、心理面に関する章が強い支えとなりました。(M.Y様)
2013年 大暴落後の日本経済
大震災、欧州経済危機のドツボにはまり含み損に。本書を読んでやるべき事がわかり不安が減りました。(Y.N様)
会社四季報
受賞コメントをいただきました New
大賞 |
準大賞 |
特別賞 |
特別賞 |
特別賞
15時からのFX
バカラ村(著) 2010年8月発売
ボリンジャーバンドとフォーメーション分析
読者からの推薦
仕掛けや手仕舞いの目安に役立っている。(K.A様)
相手の心理の裏をつく。目から鱗が落ちた気分です。多くのことを気づかせてくれました。(M.K様)
わかりやすい説明と資金管理の大切さが良かったです。(T.F様)
やっと利益がでるようになりました。ボリンジャーバンドでの判断の方法がわかりやすい (M.K様)
バカラ村氏 受賞コメント
このような名誉ある賞を頂きまして、本当にありがとうございました。
投票していただいた皆様、及び、審査委員の方々には本当に感謝致しております。
拙著に関わった関係者の皆様と、この喜びを分かち合いたいと思います。
システムトレード 基本と原則
ブレント・ペンフォールド(著) 2010年9月発売
トレーディングで勝者と敗者を分けるもの
読者からの推薦
心に染みた。ペンフォールド氏が苦労して得た知識や体験を様々なレベルの人でも響くように配慮している姿勢には優しさすら感じます。(A.S様)
資金管理が何よりも重要であることが認識される (H.T様)
特に破産確率、資金管理はシステムトレーダーにとって目から鱗の内容。初心者から上級者まで本書から得られるものは大きいのではないでしょうか。(H.T様)
資産管理について具体的に丁寧に説明されており、その大切さがよく理解できた。 (T.T様)
受賞コメント
受賞のお知らせをありがとうございます。
億を稼ぐトレーダーたち
林知之(著) 2011年6月発売
日本版マーケットの魔術師たちが語る成功の秘密
読者からの推薦
実際に稼ぐ人はどのような稼ぎ方をするのか。知る機会になってよかった。(H.M様)
受賞コメント
ブルベア大賞の特別賞を受賞したことは、私にとってたいへん光栄なことです。ありがとうございます。
島崎トーソン, 西村貴郁(著) 2011年9月発売
読者からの推薦
「イチから始めた人」が「イチから始める人に教える」という点で、とても分かりやすい。ユーモア溢れる文章もあり、飽きなく、どんどん読み進められる書籍です。(F.Y様)
受賞コメント
「ブルベア大賞」特別賞、本当にありがとうございます。
これもひとえに本書を読んで頂いた方々の暖かいご声援の賜だと思っております。
ゾーン
マーク・ダグラス(著) 2002年3月発売
勝つ相場心理学入門
読者からの推薦
やっぱりこれでしょう。やり方よりあり方。手法ではなく自分がどうあるかが大事。(H.F様)
通勤途中の電車の中で、本で読み、音で聴くことで新たな発見日々ありました。(T.A様)
受賞コメント
日本の読者の皆様へ
他にも良書がノミネートされました。
FX部門
2010大賞株部門
2010準大賞資金・リスク管理部門
2010特別賞
心理部門
ブレット・スティーンバーガー相場師の心得部門
新井邦宏相場師の心得部門
林 輝太郎
資金・リスク管理部門
アレキサンダー・エルダー
最初の5年は連続負け越していたが、投資苑シリーズで勉強して以来、3年連続勝ち続けている。生涯の伴侶だ。(K.M様)
テクニカル部門
ジョン・J・マーフィー相場師の心得部門
板垣 浩
暦部門
大岩川源太
毎日、毎月のイベントやアノマリーが豊富に掲載されている。いつでもまとめて見ることができ役に立ちます。(Y.T様)
FX部門
今までの考え方が一変しました。メンタル面に関しても得るものが多かったです。(J.M様)
心理部門
イアン・テイラー
トレード、実社会、あらゆる選択肢の中で、自ら意思決定していくための指針になる本。(T.M様)
シストレ部門
ローレンス・A・コナーズ株部門
中原圭介株部門
東洋経済新報社
随時閲覧でき宝の山の発想がでてきて、これだけはいつも手離せませんね。(T.K様)
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