トレーダーズショップ
トップかごを見るご注文状況このページのPC版


フィスコ投資ニュース

配信日時: 2024/09/12 07:15, 提供元: フィスコ

前日に動いた銘柄 part1 扶桑電通、三井ハイテック、エッジテクノロジなど

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 扶桑電通、三井ハイテック、エッジテクノロジなど
銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
サンオータス<7623> 520 -58
第1四半期営業利益26.4%減。

扶桑電通<7505> 2000 +163
24年9月期の業績と配当予想を上方修正。

OSGコーポ<6757> 760 -34
上期営業利益7.3%減。

サトウ食品<2923> 7610 -930
第1四半期営業利益26.6%減。

ポールHD<3657> 420 +8
25年1月通期売上高・営業利益・経常利益は下方修正だが
上期業績が従来予想を上回る。

エッジテクノロジ<4268> 840 +103
制限値幅上限が600円に拡大、TOB価格にさや寄せする動き続く。

gumi<3903> 318 +15
第1四半期営業損益は6四半期ぶり黒字化。

ベイカレント<6532> 4891 +61
岡三証券やJPモルガン証券は目標株価を引き上げ。

リンクアンドモチベーション<2170> 606 +5
信用好取組で売り方の買い戻しが主導か。

さくらインターネット<3778> 3820 +65
一部TV番組で取り上げられているもよう。

富士通<6702> 2802 +14
10日開催のIR Day受けて評価高まる。

三井ハイテック<6966> 783.7 -150.0
想定以上の下方修正がネガティブサプライズに。

東京瓦斯<9531> 3340 -198
自己株式の取得終了を発表している。

サンケン電気<6707> 5900 -535
アレグロのさえない株価推移なども反映か。

MonotaRO<3064> 2400 -135
8月月次動向受けて買い先行もその後は出尽くし感優勢に。

良品計画<7453> 2535.5 -172.5
前日発表の海外月次売上動向などをマイナス視か。

ユーグレナ<2931> 450 -31
8月安値接近で見切り売り圧力増加。

大阪瓦斯<9532> 3343 -178
特に材料見当たらないが11日はガス会社の弱さが目立つ。

ソースネクスト<4344> 189 -13
特に材料なく短期資金の手仕舞い売りに押されるか。

サイゼリヤ<7581> 4920 -270
中国個人消費の先行き懸念なども反映か。




《CS》

記事一覧

  • 2024/09/12 12:05:サイオス Research Memo(5):成長戦略で生成AIによる事業強化など3点を重点施策に掲げる(1)
  • 2024/09/12 12:04:サイオス Research Memo(4):2024年12月期は売上高を上方修正、各利益は3期ぶりに黒字転換する見通し
  • 2024/09/12 12:03:サイオス Research Memo(3):「LifeKeeper」などの自社製品・サービスが順調に拡大
  • 2024/09/12 12:02:サイオス Research Memo(2):2024年12月期第2四半期は大幅増収、損益改善
  • 2024/09/12 12:01:サイオス Research Memo(1):SaaS・サブスク事業が順調に成長、生成AI関連事業の育成にも取り組む
  • 2024/09/12 11:38:注目銘柄ダイジェスト(前場):アセンテック、ネオジャパン、アストロスケールなど
  • 2024/09/12 11:24:東京為替:ドル・円は142円50銭台で推移、ドル買いはやや一服
  • 2024/09/12 11:16:東京為替:ドル・円は142円台半ばで推移
  • 2024/09/12 11:11:Jトラスト Research Memo(11):2024年12月期は前期と同額の配当を維持
  • 2024/09/12 11:10:Jトラスト Research Memo(10):新3ヶ年計画で2025年12月期以降に増益基調を目指す(2)
  • 2024/09/12 11:09:ミマキエンジニアリング---台湾の子会社から配当金を受領
  • 2024/09/12 11:09:Jトラスト Research Memo(9):新3ヶ年計画で2025年12月期以降に増益基調を目指す(1)
  • 2024/09/12 11:08:Jトラスト Research Memo(8):2024年12月期は、実力ベースで営業増益を計画
  • 2024/09/12 11:07:Jトラスト Research Memo(7):十分な資金が手元にあり、同社グループの安定性は高い
  • 2024/09/12 11:06:Jトラスト Research Memo(6):東南アジア金融事業は営業利益率は6.1%に改善し、グループの業績に貢献
  • 2024/09/12 11:05:Jトラスト Research Memo(5):韓国及びモンゴル金融事業は増収も、景気の悪化及び債権の不良化により営業損失
  • 2024/09/12 11:04:Jトラスト Research Memo(4):日本金融事業は増収増益。営業利益率は41.7%の高水準を達成
  • 2024/09/12 11:03:Jトラスト Research Memo(3):2024年12月期第2四半期の営業収益は過去最高を更新
  • 2024/09/12 11:02:アセンテック---大幅反発、為替差益計上によって経常利益予想は上方修正
  • 2024/09/12 11:02:Jトラスト Research Memo(2):アジアの総合金融グループとして成長