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FX 5分足スキャルピング プライスアクションの基本と原則
相場の見方が面白かった。ブル派とベア派の攻防という見方がされていて、改めて相場が他の全てのトレードから成り立っているものだということを実感した。 読後は相場を今までとは違う見方をできるようになり、より考えるのが楽しくなった。 R様
途中までしか読んでいないが目から鱗が出るような感じ。全てを把握したわけではないし、手法を身につけたわけではないが、低ロットでエントリーをした結果3戦3勝。 一生このやり方で良いのではないかと思うような内容なので、ぜひ身につけて自分の一生モノのスキルとして完成させたいと思う。 S様
結局、FXで生き残っている人のトレードを分析すると、ここにたどり着く。 K様 大阪府 56歳
初心者が独力では分からない相場の波動の特徴を解説してあり、 H様 福岡県 29歳
内容が素晴らしい。刻々と変化するチャートパターンの裏にある投資家達の思惑や思考について書かれており、投資というものは心理戦(読み合い)であることを理解できた。 S様 兵庫県 42歳
FXスキャルピングのボブ・ボルマンによる、 待望の続編です。 できたら、前著FXスキャルピングとセットで 読んだら更に理解が深まるかもしれませんが、 本書だけでも相当深い学びを得られると思います。 というのも、プライスアクションの原理原則は チャートを読みとる際の原理原則と重なります。 「チャート上に高勝率のトレードチャンスが 見つからなければ、仕掛けるべきトレードはない」 という本書の言葉にあるように、 プライスアクションは、値動きそのものに注目し、 徹底的に確率を精査するトレード法です。 あるのは、事実だけ。 自分も経験ありますが、トレードを学べば学ぶほど、 どんどんシンプルになっていきます。 では、その値動きに注目して確率を高めるには どのように思考して行けば良いのか? そのための方法を本書は手順を細分化して、 今相場はどのような環境にあるのか、 その流れを知るヒントをトレードの基本の基から 順を追って解説していきます。 これを読みとる力をつける、という事は 最強の武器を手に入れる事に等しい事かもしれません。 そして、この本の素晴らしさは論理だけに終わらず、 400枚にも上る徹底した売買譜にあります。 この一枚一枚のケースバイケースが非常に、 勉強になりました。 ティックはなく、ローソク足でのチャート表示なのも良かったです。 正直、この一冊を読み込むだけで 負けトレードをかなり潰すことができるので、 ワンランク上を目指す人は必読でしょう。 特に初心者の方は、ぜひ第一章を20回位読んで欲しい。 それだけで将来失う金額(ダメージ)を相当少なくできると思います。 損失は学びを生みますが、避けれる地雷は避けるに越したことはありません。 プライスアクションの本は多数出ていますが、 現時点で一番読みやすい部類に入るのではないのかと思います。 falco 会社員
プライスアクションが想像以上にディープに語られていて驚きました。 ローソク足の値動きをここまで深く解説した本は稀だと思います。 本書を読むことで多くの人のチャートの読み方が激変するのではないでしょうか。 例えば、今までは、単なるローソク足のコマとしか見えていなかったものが、
「これはビルドアップの一部を形成しているかもしれない…」 実際のチャート事例を用いて、 特にスクイーズやローソク足の塊(クラスターと著者は呼んでいる) ダマシのブレイクに悩まされている方や、 ただ、全くの初心者の人が読んで理解するのは難しいかもしれません。 ある程度、経験がある人にはかなり面白いと思います。 全体的に質が高く、プライスアクションの「名著」でした。 商事そろす (所有不動産賃貸業、投資歴 個別株6年)
この本を読んだ感想は、 「やってくれたぜ、ボブ・ボルマン」、それが率直な感想です。 プライスアクションについて書かれて翻訳されている書籍の中で 最高ランクだと感じました。 また、この本は、短い時間足でのトレードについて書かれており、 スキャルピングやデイトレの参考になりました。 前作を超える内容である事は間違い無いです。 お勧めです。 ピット・ブル(FX歴10年、スキャルピング歴6年) 商品説明ページへ お買い物かごに入れる
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