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伝説のファンドマネージャーが実践する株の絶対法則

個人投資家が投資で勝つための一番の早道は何だと思うだろうか?
様々な方法があるだろうが、私は「良い師匠(実際に勝っている投資家)を見つけて、その手法を真似し続けること」が一番の早道だと考えている。 ただ、これは簡単なことではない。むしろ、そのような師匠に出会い、一貫した投資手法を身につけられる投資家は僅かであろう。 そして、本書はそのような目的を叶えるための最高峰の書籍だと感じている。

本書は株式投資で成功するための一貫した手法を紹介している。それは、レンジ・ブレイクアウト(持ち合いからの上放れ)である。ブレイクアウトは投資の王道であろう。今や伝説になっている米国のトレーダー集団“タートルズ”が採用した手法もブレイクアウトである。しかし、ブレイクアウトはダマシ(失敗)に終わるケースも少なくない(むしろ、ダマシに終わるケースの方が多い)。

そこで、林氏が紹介している厳選されたファンダメンタルおよびテクニカル分析指標を利用し、ブレイクアウトの成功確率を高めるのである(私個人はシステムトレーダーであり、主にテクニカル的アプローチを重視するが、林氏が紹介しているボラティリティの測り方は非常に参考になる)。

さらに、エントリー(仕掛け)からエグジット(仕切り)までの一連の流れが紹介されているため、投資家が実践していく上で直面する様々な局面に対して、迷いを持つことが少ないであろう。 ただ、林氏が述べている通り、アプローチは極めてシステマティック(8割程度)であるが、当然のことながら、実践していく上での訓練は必要である。

巻末付録として、チェックリストが用意されているので、読者自身が訓練していく際に、常に参照するように心がけると良いと思う。

投資に必勝法はない。どんな優れた手法でも、一時的に必ず負け続けることがある。ただ、自分が信じる手法に出会うことができ、訓練を行い、それを一貫して使い続ければ、勝てる投資家になることができるはずだ。それを本書は与えてくれると思う。

岩本祐介氏


株式投資について、真摯に取り組んでいる個人投資家には、ぜひとも本書を読んでもらいたいです。なぜなら、この本には、個人投資家がマーケットで儲けるための基本的な原理原則が書いてあるからです。

具体的には、次の3つです。いずれも、やさしい言葉で語られています。

●時流に乗った大化け株の見抜き方
●まっとうなテクニカル分析の用い方
●混迷期における大局観のつかみ方

本書を熟読して、著者である林則行氏の考え方を取り入れることにより「下落相場にてナンピンを続け、損失を積み重ねたあげく塩漬けにしてしまい、やがて身動きが取れなくなる」という個人投資家の負けパターンを未然に防ぐことができます。

そのうえ、本格的な上昇相場が訪れた場合は、10倍株を手にすることも夢ではなくなります。しかも、売りのポイントについても言及されていますから、本人さえ欲張らなければ、利益の確定もできることでしょう。

ちなみに、この本は、好評だった前作『伝説のファンドマネージャーが教える株の公式』読者への質問に答える形で書かれたそうです。まだ読まれていない方は、合わせて入手されることをおすすめします。

個人的な読後感としては、前作から一貫している「合理的で筋が通っている。だけど、なぜか暖かい林イズム」が心地良かったです。

角山智氏


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