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狂気とバブル なぜ人は集団になると愚行に走るのか

本書は、集団になった場合になぜ愚行に走るのかを科学的に解明しているのではなく、 過去に起こった出来事について、事実の積重ねで人々の行動にスポットを当てている。

従って、なぜ人は集団になると愚行に走るのかを解明は出来ないが、その行為について 、またその行為後の出来事や当時採った対策、及び対策を採った後の状態についても 記載があるため、歴史を知るという意味においては大変有意義な内容である。

テーマも幅広く扱っている。
第一部では「経済バブル」について、第二部では「人殺しの狂気」について、
第三部では「奇跡と未来への妄想」について、第四部では「群集の憤慨」について、
第五部では「飽くなき探求」について、第六部では「宗教の激情」について記載されてある。

経済では有名な「ミシシッピ計画」「南海泡沫事件」「チューリップバブル」はきちんと押さえられている。 しかし、経済について詳しく歴史を知りたいと考えている者には、第一部の「経済バブル」くらい なので少し物足りないかもしれない。

しかし、狂気とバブルの時の人々の行動を読み進めるうちに、異常な状態が広がっていく様、 その行為を沈静化するために採られる対策の効果がどのように現れるかなどを見ることが出来る。

日々のトレードには直接関係ない内容ではあるが、狂気・バブルのときに類推適用で出来そうな内容も幾つかみつかる のではないだろうか。

ヘッチョル 20代後半 兼業トレーダー


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