年間予測レポート フォーキャスト2022年版が遂にリリース
今日、未来を知る!
- 先物市場分析と来年の予測を1つのレポートに集約
- 各国の主要株価指数を予測:日本・中国・ドイツ・オーストラリア・ロシア・カナダ・ブラジル・韓国・イギリス・イタリア
- 2022年の米国株、債券、金属、通貨、穀物、ソフトなどの主要市場の方向性について見解
- 市場ごとのロードマップとして活用できるチャート
- 第17回目の発行
- 購読者は世界67か国の人気レポート
誰もが市場を予測することはできないと言う!
本当にそうだろうか!?
では、これを見てみよう
2021年のナチュラルサイクル・フォーキャスト
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「とんでもなく強気な2021年になるという予測」
2020年の株式市場の予測
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事前にパーフェクトなビジョンで描くことができていないだろうか!?
フォーキャスト2022年版から一部引用
インフレがマーケットを襲う年!
高インフレは株式市場を殺す。
それは間違いない。
そして間違いなくハイパーインフレを始めている。
それは2022年にとってどんな意味があるのか?
ラリー・ウィリアムズはただのトレーダーであり市場研究者である。
秘密の魔法のサイクルや市場を予測するための巨大なコンピュータなどは持っていない。
ただ58年間で学んだトレードの技術を駆使して
うまくいくもの、そしてこの先も使えるものを利用するだけだ。
バロンズ、ブルームバーグ、トレーダーズエクスポ、ストックチャート
またはジム・クレイマーのマッドマネーでラリーウィリアムズを見たことがあるかもしれない。
ラリーは無名ではなく世間に確立された名がある。
荒唐無稽な主張をしているわけではない。
フォーキャスト2021年版からの引用
「今年は上昇気流に乗ってスタートするはず。6月以降は要注意」
「そして9月下旬から10月上旬に底打ちする」
米株式市場は10月1日に底をつけた。
2022年には投資家に衝撃を与えるような大規模な動きが起こるだろうと私は考えている。
一年前にその動きを知ることができる
― すべての主要株価指数とコモディティの転換日 ―
2022年のベアはいつから始まるのか?
事実、株価指数は史上最高値を更新中だが、
インフレは猛威を振るっている
現在は強気の市場だが、
弱気市場のベアは投資家に襲いかかろうと虎視眈々とその時を待っている。
レポート購読者には警告サインを配信する!
それは、ベアマーケットの保険として活用することができる
(警告サインの最後は2007年だった)
注目!!
イールドカーブがネガティブに。。
ベアマーケットに陥る前に起きる現象の1つ
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2022年はベアマーケットのシグナルが発動する可能性は高いだろう
まだ警告サインは点滅していない。
ベアマーケットのシグナルが発動したときはレポート購読者に警告メールを配信する。
2020年3月15日、ブルマーケットのシグナルが発動したときも購読者に伝えた。
その結果、大きな利益を手にした購入者は多い。
主要な経済指標は崩壊し始めている。
住宅着工件数は伸び悩み、クレジットカードの負債は増加している。
また政治的にも大混乱に陥っている。
これらはすべて株価に影響を与える。
「フォーキャスト」では、最も重要なファンダメンタルズ指標についても解説する。
レポートは最も重要なファンダメンタルズ指標についても解説した上で
リンク先もあるので一年を通してフォローすることができる。
さらに証拠を示そう
1. 市場の主要な高値・安値を事前に把握
2021年8月26日、YouTubeに投稿した「October Buy:10月の買い」のチャートである。
これまでいくつもの予測をしてきたが、少なくとも90%は当たっていると思う。ビデオを確認してみてほしい。
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この予測を17年間続けてきた。
世界67カ国以上に購読者がいて、ジム・クレイマーなどから「レジェンド・ラリー」と呼ばれるようになるには、それなりの結果が必要だ。
これは、2020年3月にフォーキャスト購読者に送られた予測である。
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世界中がパニックに陥っていたが、フォーキャストのフォロワーは違った。
投資家は何をするべきか、ファンダメンタルズに基づいたフォーキャストが事前にその道筋を示していた。
青線は将来の見通しで、それが現実となった。
アドバイスは、「すべてのチップをテーブルの上に置く」ことだった。
2. 過去のサイクルやパターンから、来年のマーケットが見えてくる!?
購読者に、事前にこのような勝利のトレードを伝えた。
「フォーキャスト2020」のレポートでは、2020年の大統領選挙に向けたトレードを解説した。
それがこちら――2019年12月に公開した「11月の第一月曜日に買う」。
シンプルでストレート。
チャートがこのトレードの結果を示している。そう未来は知ることができる!
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小麦は7月17日、債券は6月8日、8月18日、9月18日に短期の買いシグナルを一年も前に出しました。
株式では、2月12日、4月18日、12月17日に買いのシグナルを出しました。
今すぐ、ご自身でチャートをチェックしてみてください。
そして、未来が事前にわかるかどうか、私に教えてください。
3. コストコ
2021年のレポートでは、コストコの購入日を具体的に示したが、次のチャートは12回のシグナルうち、いくつかをマークした。
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4. マイクロソフト
このマイクロソフトのチャートは信じられないと言われるかもしれない。。。
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フォーキャスト2021では、「6月の第3取引日にマイクロソフト(MSFT)を買うのがベスト」と解説した。
上のチャートではそれがマークされている。
祭日トレードはどうか?
株式市場の祭日は年に9回ある。
昨年指摘したように、その祭日の一つは過去22年間で21回、利益を生み出している。
フォーキャスト2021では、正確なルールを記載した。
祝日が来ると、S&P500 の E-mini の一枚で4,000ドルの利益が出る可能性のあるトレードがある。
過去23年で22回、利益をあげている。
再び簡単なルールをフォーキャスト2022年版に記載する予定だ。
本レポートには、「事前に分かるトレード」が書かれている。
暗闇から抜け出し、2022年に何が待ち受けているのかをお見せしよう。
未来を知ることは、すべてのトレーダーや投資家の夢
このレポートはその夢の実現に限りなく近いもの
フォーキャスト2022の内容は?
来年のダウ・ジョーンズだけの予測に1,000ドル以上を要求するレポートもある。
しかし、フォーキャスト2022年版では、世界中のほぼすべての主要な株式市場の指数、先物、株式の予測ロードマップを提供する。
今年のレポートは80ページ以上。
S&P E-minis、ダウ、債券、貴金属、穀物、ソフト、すべての主要通貨、エネルギー、世界の株式市場、そして厳選された個別銘柄を網羅した簡潔なものに仕上げている。
簡単に言えば、すべての市場を網羅しているため、このようなレポートは他にはない。
フォーキャスト2022年版は、主要銘柄(アップル、テスラ、フェイスブック、マイクロソフト、グーグル、アマゾンなど)の予測もカバーしている。
フォーキャスト・ロードマップとは、どのようなものか?
メルク社の2022年の転換予測
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日付はターニングポイント(転換日)であることにご注意してください。
赤線の振幅はスイング、トレンドの大きさを示すものではありません。
ロードマップに加えて、以下を学ぶことができるレポート
1. ギャン・マスター予測
ギャンのマスターフォーキャストの指標も公開
2. 大統領サイクルの改善版
大統領サイクルは誰もが注目している。私の友人であるエール・ハーシュが最初に書いたものだが、それにひねりを加えた。
これにより、1年前という買い時を教えてくれる効果がさらに高まった。
ここでの“ひねり”とは、パターンが持ちこたえられなかった年を解決してくれる。
新たな深みに持ったことで、大統領がどのようにして株価を下げたり上げたりするのかという、本当の、そして強力な真実がわかる。
3. バフェット/スミス・サイクル
バフェットいわく、スミス氏は素晴らしい予測手法を残してくれた。
これは、サイクル分析における私のバネになっているので、フォーキャスト2022年版で購読者に教えることを楽しみにしている。
このレポートでは、過去数年間の驚くほど正しい予測と、2022年の予測を紹介する。
4. ベストフィットパターン
“サイズが合う靴に出会えば、それをトレードしろ!”
このパターンを「カウボーイサイクルパターン」または「長期マスターサイクルパターン」と呼んでいる。
これは、過去52年間のベストフィットパターンに他ならない。
次のチャートは、フォーキャスト2021年版レポートの購読者が受け取った、実際の2021年ベストフィットパターン(別名:Long Term Master Cycle)である。
2022年の道筋と最良の買いポイントを一年前に教えてくれる。
このパターンでは、2022年に向けて重要な売りと買いポイントが示されている。
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5. すべての主要商品と厳選された株式の予測ロードマップ
金や債券の未来を知りたいか?エネルギーや穀物市場について知りたいと思うか?
フォーキャスト2022年版では、主要商品市場とアクティブ銘柄を選択して予測している。
また、Apple、Costco、IBM、Amazon、Google、Tesla、Bitcoin、Home Depot、Visa、Anallyなど、厳選された銘柄の株価も予測する。
6. 世界の主要な株価指数の予測
中国の株式、ドイツのDAX、韓国のKOSPI、日本の日経のロードマップをお届けする。
また、ロシア、ブラジル、イタリア、イギリスの株式市場も予測する。
7. FEDの予測力の凄さを知る
今年は、連邦準備制度理事会(FRB)のお気に入りのツールを読者とシェアする。
好き嫌いは別にして、FRBには、長年使ってきたあまり知られていない予測ツールがたくさんある。
これらのツールは、市場の大きな動きを事前に警告するという素晴らしい記録を残している。
私のお気に入りを紹介し、リンクを貼るので、読者にもフォローしていただきたい。
過去の予測の一例
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赤線は、昨年公開したダウ・ジョーンズ・ユーティリティ指数の2021年予測。
市場がいかに予測に忠実に追従したかがわかる。
昨年、2021年の株の空売りに適した短期的な時期を8つ紹介した。
猛烈なブルにもかかわらず――すべて成功した。
金と債券のトレードを事前に知るには?
2022年のレポートでは、債券と金の最高の買い日を紹介する。
これらのトレードは90%以上の勝率を誇る。
私が伝えたいメッセージは、これまで市場を正しく予測してきたこと。
いくつか市場予測をはずしたことはあるか?
もちろん、私は完璧ではない。しかし、毎年、購読者に正確な未来のロードマップを提供してきている。
正確ではないものもあるか?
これまでも完璧ではなかった。
すべてが完璧になるわけではないというのが厳しい現実。
しかし、この12か月間、自分のツールや技術を向上させるためのサイクル研究に没頭してきた。
私の目標は、昨年よりも今年の方が「衝撃的なほど正確」にすること。
未来に向けて今日から準備をしよう。Good Luck and Good Trading
Larry Williams