たった10円なんて投資妙味がないと思われるかもしれません。
しかし、小嶋氏の検証結果の一部を見れば、10円抜きといえど侮れません。
以下が検証結果です。
提供:徳山電子株式会社
挑戦 |
成功 |
失敗 |
勝率 |
|
2006年 |
248回 |
228勝 |
20敗 |
91.9% |
2007年 |
245回 |
223勝 |
22敗 |
91.0% |
2008年 | 242回 | 233勝 | 9敗 | 96,3% |
勝率が高いのが分かります。
たかが10円されど10円。
仮に、10円抜きに100%成功したとしたらそれはすごいことです。
年間の立会日は約250日。自信のある時だけ取引、
例えば2日に1回取引したとしても120日、約120万円の利益となります。
証拠金(51万円 / 枚)に対し120万円 / 枚の利益
確実に勝つことができれば、
もっと枚数を増やして取引することも可能です。
例えば、10枚投資すれば、たった10円で10万円です。
ただ単に勝てばいいというわけじゃない!?
しかし小嶋氏は忠告します。
「10回投資して9勝1敗ではだめなんです。
なぜなら 10回挑戦して9回勝っても1回の損失が100円では、
10円のマイナスだからです。
つまり、 10円を取りにいくのに100円のリスクでは割りに合わない。
ということです。
確かに、最近株式ブームでデイトレをはじめた主婦がこつこつ、
わずかな利益で利食いをしていたところ、たった一回の負けで利益が
全部吹っ飛んでしまったというのをテレビで見たことがあります。
10円を取りに行くことは容易なことではありません。
だからこそ、
10円を取りにいくには 勘や勢いで投資をするのではない、
きちんとした投資方法が必要です。
セミナーでは、 小嶋氏が当日明かした94%以上という
勝率の高い投資方法をお伝えしています。
しかし、 問題は残りの5%をどれだけ小さくすることが出来るか? その方法を知ることです。
一時的にうまくいったとしても2年、3年と長い目で見たときに
勝ち続けることはできません。
10円が確実にとれる人は50円だろうが100円だろうがオーバーナイトであろうが できます。
なぜなら、日経225のデイトレの基本は10円抜きだからです。
まずきっちり10円がとれること。
負けてもいつでも取り返すことができる。
その心の余裕がなければ値幅をとることもできません。
この「たかが10円されど10円、驚異の勝率で市場を出し抜く!日経225、 10円抜きセミナー」DVDの概要をお見せしますと、
Chapter 1 日経平均先物と日経225mini (1)個人投資家の推移 (2)先物次第の現物市場 (3)市場での金融機関、証券会社のディーラー部門の衰退 (4)デイトレ以外では取りづらい現状 Chapter 2 トレンドがない現状 Chapter 3 世界の日経225の流れ Chapter 4 差額決済とは Chapter 5 通常デイトレは純張り Chapter 6 10円抜きにおける分足
Chapter 7 時間的推移による出来高
Chapter 8 マーケットプロファイルの表記法
Chapter 9 実践!10円抜き |
Chapter 10 Mの考え方 (1)95%は当日決済 (2)反対に行くのは当たり前!? どこまで我慢できる? (3)相場観ゼロでもできる、Mの考えを使ったロスカット Chapter 11 10円抜き実際の取引の事例と、ロスカット Chapter 12 値幅を増やした時の確率 Chapter 13 寄与度
おさらい appendix
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※DVDは2006年9月に行われたセミナーとなります。そのためデータは、2006年のものを用いて説明しています。
標準価格
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標準価格 30,000円 (税込) : 26,800円(税込)
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