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どん底OLが奇跡の生還「パリス昼豚」流FXサバイバル術 5万円FXベテラン度:
★★☆
パリス昼豚株式会社ビヨンド ダウンロード販売 PDF 188頁 ダウンロード版 2010年4月発売 本体 28,381円 税込 31,219円
1年かからずに 5万円から再スタートして月の手取り100万円を実現した方法とは?どん底OLが奇跡の生還「パリス昼豚」流FXサバイバル術
FXを知ってから「億万長者も夢じゃない!?」とウキウキしていたのは、ほんの一瞬。
Step1 常識を疑え
目次Step1 常識を疑え!損小利大でないと勝てないのか? Pipsはたくさん取らないと勝てないのか? 複利運用と単利運用の違い 長時間チャートに張り付けば勝てるのか? たくさん通貨ペアを監視しないと勝てないのか? 複雑なことをやらないと勝てないのか? 必勝法・聖杯は存在するか? Step2 自分のスタイルが肝心!
Step3 現実的な目標を設定する!
Step4 勝ち負けは二の次! ひたすらスキルUP
Step5 迷わずにやり続けよう!結果は後からついてくる
『5万円FX 』 はこんな方におススメです。■ 5FX Q&AQ1.初心者でもできますか?
必要な基礎的なチャートを見方も説明しています。 ただ、pipsとは?ローソク足とは?というレベルの説明はしていませんので FXを初めて知ったという方は、単語の意味などはご自分で調べる必要はあります。
日足・1時間足・5分足チャートに移動平均線が表示できる のであれば問題ありません。 1時間足でフィボナッチを使うことはありますので、 お使いのチャートで表示の仕方を知っておく必要はあります。 5万円FXでは、CT(Chart Trader)での表示の仕方については説明しています。
手法・ルールの原則に従ってトレードできる段階になれば 勝率は7割弱くらいになると思います。 そこから、もっと勝率を上げていく練習をします。 デモで練習する流れや進め方は説明しています。 損益率は、勝率以上に人によって幅が出てきますが、 最初は、損益率1前後を目指していくことになります。 これは1日20pipsを目標にするか、30pipsを目標にするか 1日何回くらいトレードするか などで変わってきます。 デモをする間に自分で目標設定して、クリアする練習をしていくことになります。 1日に平均5回トレードしているとして 負けトレードはすべて▲20pipsで損切りした場合の 目指す勝率と損益率の目安を5万円FXの中で表にして説明しています。
実践的である、という点が違うと思います。 一般書籍では幅広い知識を、ある程度網羅していく そういう構成が多いと思います 5万円FXは、私自身が2年ほどコツコツドカンで負け続けていた経験から どうやって月の手取り100万円を達成できるようになったかを 手順を追って説明しています。 また、トレード手法も1日20〜30pipsを取るために必要なトレードスキルに 絞り込んでいます。 知識・テクニックというのは、たくさん知っていないと勝てないわけではないです。 どういうやり方をするにせよ、知っておかないといけない基礎的なチャートパターンや 資金管理などの知識は必要ですが、 トレードで勝てるかどうかは、知識量とは関係ないと思います。 自分が得た知識から、勝つためには何が必要で何は捨てるのか という取捨選択をしていかないと、余計な判断基準が増えるだけで迷いを生み 勝ちが遠のくと私は考えています。 そのため、一般書籍では幅広い知識・情報を提供することが目的になるのに対し、 5万円FXでは、ひとつの実践的な勝ち方に絞り込んで説明している という違いがあると思います。
本教材は利益を保証するものではありません。 特に完全裁量トレードのやり方ですから、 日々、トレードスキルUPする正しい方向の努力を続けていけるかどうかで 勝てるようになるかは決まると思います。 必ず勝てるかどうかを基準に教材をお探しであれば、 5万円FXは向いていないかと思います。 もとは取れますか?
情報に対する価値をどう感じるかは人それぞれだと思いますが、 高いと感じるということは、 価値 < 価格 と判断していることですから 私だったら、今は購入すべき時期ではないのだろうと考えて、見送ると思います。 価値 > 価格 と判断できた時点で購入をお考えください。
誰がやっても同じ明確な売買サインが出るタイプの教材ではありません。
携帯電話でのトレードは厳しいだろうと想像します。
そういう意味ではトレード可能だと思います。 スプレッド等に関しては、あまりに不利な条件でなければ 使い慣れた口座でのトレードが落ち着いてできて良いと思います。
1回トレードを開始したら最長3時間で終了するというルールがありますが 3時間程度、集中して取引できるのであれば、時間帯は関係ないと思います。 ただし、夜に重要指標発表がある場合は、 値動きが乱高下してリスクが高まりますので避けたほうが良いと思います。 指標発表の前後30分〜1時間くらいは様子見に徹するほうがいいです。 堅実に1日20〜30pipsをコツコツ継続して取っていくスタイルですから 指標発表の時間帯を外しても、目標はクリアできます。 私自身は、午後〜夕方の欧州時間に3時間ほどトレードすることが多いですが、 その時間帯が一番有利だという意味ではありません。 私が過去チャートを見て検証していったときの感覚では、 どの時間帯でも、長い目で見れば トレンドやレンジが発生する傾向は変わらないと思います。 ただボラティリティは異なるように思いますので、 1日30pipsを目標にするのであれば、午前中3時間だけだと少しつらいかもしれません。
同じような考え方・狙い方で他の通貨ペアに適用することは可能だと思いますが、 その場合は、ご自分で過去チャートを見て検証データを取ってください。 移動平均線の設定値を変える必要はあると思いますので、 5万円FXのやり方を検証せずに、そのまま他の通貨ペアに適用するのは危険です。
ただし、直接売買に関わる指示、アドバイス等はできかねます。 (5万円FXに関する疑問・質問等のお問い合わせについては 無期限・回数無制限でメールにてサポートいたします。)
含み損をほぼ抱えることなく、エントリー直後から思惑通りに動くことは有り得ない話だという前提で トレードは考えておいたほうがいいんじゃないかと個人的には思います。 ▲10〜15pips程度の含み損を抱えることは、私はよくあります。 5万円FXでは、1回のトレードでの損切り上限は▲20pipsで、 裁量によってそれ以下の損失に抑えて損切りする練習が必要になります。 練習次第で、エントリーのタイミングをうまく図れるようになると ▲10pips程度の逆行までに抑えられるようになる そういうポイントでエントリーできるようになる、とは感じます。
ご購入の際にご不明な点がありましたら、事前に当方販売者にお問い合わせ下さい。
複利でトレードしていくので計画上は達成可能です。 ただし、リアルトレード開始後、半年程度という計画になりますので、 デモなどの準備期間は含まれておりません。 また、1日に必ず20〜30pips取れないといけないわけではないという点は注意してください。 目標数値にだけ捉われていると、変なプレッシャーになるだけですから 1日に20〜30pips取れるように努力は続けるとともに、週単位や月単位で平均して、 目標クリアできていればOKという気楽さも必要だと思います。 逆に、うまく波に乗れてすぐに目標達成できたときに欲を出して、 もっと稼ごうと考えたりすると勝ち分を吐き出すはめになりますから、 ・足るを知る ・長期的に心理コントロールと行動制御を継続できるようにするには、どうバランスを取るべきか などを考えて、自分を律することが重要です。
ちゃんと自分の心理コントロールと行動制御ができる トレードスキルが身についたと判断したら、 元手をいくらでスタートするのかは自由です。 私は負け続けていた経験から、 最初から大切な虎の子をがっつり投入するのが嫌だし怖かったので、 5万円スタートでの計画を立てました。 少しつまづいたとしても、5万円元手なら、何度か再挑戦はできると考えたからです。 いくらでスタートするのかは自由ですが 最初からトントン拍子にうまくいくのは考えづらいので いきなり全資金投入したりは、止めたほうがいいと思います。 お小遣い程度を稼ぎたい人には向いていないやり方でしょうか?
私の目標が月の手取り100万円だったので、その計画表が中心になっているだけです。 5万円FXには、月の手取り10万円・30万円・50万円・100万円を目指す4コースの計画表を収録しています。 基本的にやることは同じで、どのタイミングで利益を出金するかと 元手がいくら必要かが異なるだけです。 最初は5万円スタートで、それぞれの手取り収入を実現するための元手を確保するまで増やしていき、 元手が確保できた段階で、それ以降は毎月同じことを繰り返すことになります。 もし例えば、月の手取り10万円を目指していて、 1日平均20pipsをクリアできるレベルになっていたとして それを継続できるのであれば、計算上は元手は15万円あれば達成できます。 5万円スタートすると、元手確保まで2ヶ月弱かかることになります。 その計画表は具体的に収録してありますが、 その計画表通りにトレードしていく必要はありませんから 1日平均20pipsをクリアできるスキルUPの準備期間を充分取って、 よしいける!と思えた段階で、20万円元手で開始して、 最初の月から手取り10万円を目指すというやり方でも全く問題ありません。
私は、口座残高を5万円で割って枚数を計算してからトレード開始しています。 端数は切り捨てです。残高が18万円だったら、3枚でトレードになります。 勝って利益が5万円プラスになれば、1枚増えるし、 負けて損失が5万円出れば、1枚減らしてトレードします。 1度ポジ保有したら、それを決済するまで新規エントリーはしないのを基本ルールにしていますので、 常に実効レバレッジは一定になっている状態です。 実効レバレッジではなく、必要証拠金の金額によるレバレッジ別のコースって 口座ごとにありますよね。 レバレッジ100倍コース、200倍コース、400倍コースのような感じで。 5万円FXの枚数の決め方は、レバレッジ100倍以上の口座では一律です。 レバレッジ100倍でも200倍でも400倍でも、同じ5万円で1枚トレードです。 これは資金管理の観点から決めたルールですので、守ってください。 例えば、レバレッジ100倍コースではユーロドル1枚に必要な証拠金が12,000円だった場合、 レバレッジ200倍コースだと、証拠金は1枚が6,000円になりますよね。(単純計算として) 証拠金の金額だけ考えると、 レバレッジ100倍コースでは 1枚 12,000円 レバレッジ200倍コースでは 2枚 12,000円 200倍コースで2枚でやるほうが早く稼げるんじゃないか? って考えることはあるかと思いますが 5万円FXのルールでは、これは禁止、してはいけません。 ※5万円に対して1枚ルールは、2010年夏以降に施行されるレバレッジ規制により ルール変更を余儀なくされました。 2010年夏からの レバ50倍規制では、10万円に対して1枚ルール 2011年夏からの レバ25倍規制では、20万円に対して1枚ルール になります。 または、5万円スタートの条件を変えないのであれば、 1,000通貨でトレード可能な口座で 2010年夏からの レバ50倍規制では、5万円に対して5000通貨 2011年夏からの レバ25倍規制では、5万円に対して2000通貨 になります。この場合は計画表が変わってきますので、稼ぐスピードが落ちます。
ただ、目先の勝ち負けを気にしたり、単にデモをやっているだけでは、 どれだけの期間やってもトレードスキルは身につかないと思います。 これだけの時間を投入すれば、勝てるようになれますよって保証はできないです。 また、デモでトータルプラスにできたからと言って リアルトレードでそのまま勝ち続けられるとは限りません。 デモをやる目的や、実際に私がどう考えてどういう順番で進めていったかや 落ち込んだときの心理コントロール法などは5万円FXで説明しています。 私がFXに真剣に取り組み始めてから勝てるようになったのは 以下のような段階をふみました。 負けて目が覚める → 知識を得る → 自分に合う・合わないを考える → トレードスタイルを構築する → 計画表を作成する → 手法・ルールを考案する 検証データを取る(バックテスト) → デモや過去チャートで練習する → リアルトレード開始 「デモや過去チャートで練習する」より以前の段階は、 すべて5万円FXでまとめてありますから 5万円FXを読むことで、その部分の時間短縮にはなります。 しかしその反面、私自身はそこを経てきているため、 バックテストのときに過去チャートをたくさん見たことから パターンを知らず知らずにどこかで記憶していたり 値動きのどこを狙っていくかに対して多少、嗅覚が働く そういったアドバンテージはあるんじゃないかと思うんですね。 それが、スタイルや手法・ルールに対する信頼感の持ち方の違いにつながる気はします。 他の教材を購入した後、いざデモトレードしてみたときに、 複雑で実行しづらい場合は、私はすぐ挫折しちゃいますし シンプルだったとしても、少し負けると「使えないな」って止めちゃうんですよね^^ でも本当は、もうちょっと最低でも1ヶ月くらいはしっかり取り組んでみないと分からないし、 取り組むなら他に目を向けたり、すぐに自分流の何かインジ追加したりとかはせずに それだけに集中してやってみる必要があると思うんです。 ただ、その取り組むときに、トータルプラスにできるかどうかを目的にすると 何も身につかずに終わってしまう、というのは自分の経験上、実感しました。 でも同時に、スタイル構築や検証作業のプロセスを自分で経験して作った手法では ないのだからいきなり信頼感を持てるわけないし、 だからトータルプラスにできるのかどうかに目が向くのは当然だっていうのも理解できるんですね。 ですから、5万円FXを読んで、自分に合ってるやり方じゃないかと感じて やってみよう、と思っていただけるのなら、 どういう風にデモに取り組んで、 勝てるようになるにはどう進めていったらいいのか リアルトレード開始してからの心理コントロールなどの点はすごく重要なポイントだと思ったので、 ちょっと自分の恥になるような妄想の話なども暴露して^^ 力をいれて書きました。 勝ち方が人それぞれ千差万別であるように、 勝てるようになるまで、どういう壁に直面するかとか、 どのくらいの期間がかかるかなども人それぞれだと私は思うんですね。 でも、一応の目安としては、 3ヶ月程度は準備期間としてしっかり取り組んでみると 何かが見えてくると思います。 それと、リアルトレード開始した後の数ヶ月と その後、割と安定して勝てるようになってきたなって思えてからでは また見えてくるものが違ってきますので早く勝てるようになりたい、 稼ぎたいという気持ちは分かるんですが焦りや欲は脇に置いといて、 かかる時間もあまり気にしないようにして トレードスキルUPの練習・訓練に集中するのが最短距離だと思います。 そのほかのお薦め
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