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長期で利回り10%を続ける投資のすすめ 川田重信 【投資戦略フェア2015】川田重信パンローリング 2015年3月14日(土)開催セミナー 2015年3月発売 本体 0円 税込 0円 国内送料無料です。 品切れのためご注文いただけません。 (発送可能時期について) Tweet
満員御礼!!お申込多数のため締め切らせていただきました。当日は可能な限り補助席&立見席をご用意いたします。 A会場 11:50〜13:10 提供:インタラクティブ・ブローカーズ証券(各講演は出展会社からご案内がある場合がございます。また時間枠が重なり合う複数の講演はお申込みできません。お申し込みいただいた場合、主催者側で任意の講演を取り消させていただきます。)なぜ普通のアメリカ人が引退後にフロリダで豪華にゴルフができるのか? 川田重信【講師コメント】長年、証券会社で日本株と外国株式の営業活動に従事しました。 その経験に照らせば会社と投資家の関係で一番緊張感がありフェアなのは米国株式です。 そして米国株式の長期パフォーマンスには目を見張るものがあります。 したがって株式投資の中で米国株式は最高に優れた投資対象だと言い切れます。 直近、ネット証券等で米国株式の投資環境が整備され随分身近になりました。 それでも個人投資家の投資対象はハイテク等の人気銘柄に偏っていると思います。 米国株式で長期に良好な運用成績を勝ち取るためには、 長期上昇の流れにのるS&P500指数の上場投資信託(ETF)を基本にして、 それに個別銘柄を加えるのが効果的だと考えそれを実践してきました。 その際の投資ガイドとして『バロンズ拾い読み』をお勧めします。 『バロンズ拾い読み』は米国で最も著名な投資週刊誌Barron'sの日本語版で弊社が作成しています。 このレポートで米国株式市場の最新の情報に加え個別銘柄のヒントを得ることができます。 居心地最高の日本に居ながら『バロンズ拾い読み』を参照して米国市場に投資することで 長期に良好な運用が期待できます。 私の投資手法を参考に皆様なりの工夫をすれば、 豊かで充実した生活を満喫するための経済基盤が作れると信じています。
川田重信 (かわた・しげのぶ) エグゼトラスト株式会社 代表取締役社長。 神戸大学経営学部卒業 米国ロチェスター大学MBA。大和證券入社後1980年代から米国株式を中心に外国株式の営業活動に従事。ペインウェバー(現UBS)証券を経て2000年にエグゼトラストを設立。 米国の代表的な投資週刊誌『Barron's』の日本語版『バロンズ拾い読み』を制作する他、米国株式に関連するコンサルティングなども行う。自己資金は主に米国市場に投資しており、2005年から現在までの運用成績はバフェットのバークシャー・ハサウェイを凌駕している。「なぜ普通の米国人が引退後にフロリダでゴルフができるのか?」など米国株式市場の魅力を啓蒙している。 エグゼトラスト株式会社 ラジオ日経でのゲスト出演〜川田重信さん〜 ■ 開催概要 ――――――――――――
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