大岩川源太の投資カレンダー実践塾 2016年3月号
大岩川源太
ラジオNIKKEI
DVD 約60分 2016年2月発売
本体 7,000円 税込 7,700円
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(発送可能時期について)
外資系と国内金融機関の動きが相場を決める!
国内金融法人の換金売りに外資系がどう対応するか?
大化け株を安値で拾いたいならここを衝け!
2016年1月は4日の大発会がポイントの日で、その後の6日続落につながった。
だが、21日もポイントの日で相場の潮目が変わった。
ポイントの日は、相場の大きな動きや変化が現れやすい日だ。その動きや変化
を、事前に想定することで、投資リスクを軽減できる可能性は高まる。
2016年も早速投資カレンダーに救われた、助けられた投資家は多いのではないか。
3月は前半と後半で市場の動きに変化が現れやすい。更に、後半には連休と海外
の休みも加わり、市場の掴みにくさは倍化する。何よりも、スタートから読みに
くい相場となるのが3月の特徴だ。
2週目には皆既日食もある。掴みにくさは際立つ。この変化の行方を的確に把握
できた投資家が新年度の投資にも成功する可能性は高い。
3月のポイントの日は何と6日もある。特異な月といえる。特に後半のポイントの
連なるところには慎重で大胆な投資が必要にある。ポイントの日の前後に相場は
どのように動き、どのような方向を示すのか。ポイントの日に絡めて、攻め、守
りのポイントなども具体的に提示する。
さらに、2016年4月相場の前半への対応も伝授する。(DVD 約60分)
※「投資カレンダー2016」(徳間書店刊)より、3月分の見開きを封入
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