■セミナーの概要
12月18日(土)にロジックを全て解説した上で、
3月31日までの3か月以上をフォローアップ期間として売買技術を身に付けることができます。
●学習内容
- 12月18日(土)開催セミナー(午後)
会員様ページにて録画版を6か月間ご視聴いただけます。
- ライブ配信(月1回、3か月間)
生のチャートを見ながら売買ポイントを解説することで学習を強固なものとします。
- ケーススタディ動画(不定期配信、3か月間)
トレードの成功例・失敗例など、参考になるポイントがあった際に配信します。
- マルチチャート専用インジケータ
「出来高加重平均価格」および「東証ティック指数」のマルチチャート専用インジケータを利用します。
- サポート掲示板
トレードやマルチチャートに関するご質問ができます。
- 高機能ソフト:「マルチチャート」の購入割引
受講者特典としてマルチチャートを割引で購入できます。(詳しくはこちら)
- 対象市場
225・TOPIX先物、個別株、FX市場
●ポイント・オブ・コントロール(Point of Control : POC)
価格帯別出来高を使ったメインのチャート。
トレンドやサポート/レジスタンスの把握や
エントリー、エグジットのポイントも特定することができます。
●バリューエリア
POCと同様に、価格帯別出来高を構成するサブチャート。
●出来高プロファイル・パターン
具体的なエントリーポイントやエグジットポイントを特定する際の出来高パターンを指します。
●ボリューム・デルタ
成行の買いと売りのバランスを見て、現在のマーケットの強弱度合いを測るインジケーター。
先物や現物株式対象のインジケーター。
●出来高加重平均価格(Volume Weighted Average Price:VWAP)
POCと共に、サポート/レジスタンスになり得る重要なライン。
先物や現物株式対象のインジケーター。
※マルチチャート用のインジケーターを配布します。
●東証ティック指数
その日の東証1部の強弱度合いを測るインジケーター。日経225、TOPIX先物や日本株のトレードが対象。
※マルチチャート用のインジケーターを配布します。
東証ティック指数を使ったトレード例
あくまで裁量トレード用の補完として利用するインジケーターであり、システムを前提としたロジックではありません。(よくある質問)
※画像はクリックすると拡大します。