チャーリー中山の投資哲学と堀内昭利の相場戦陣訓

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FX投資家のための「直伝」心得帳

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著者紹介

堀内昭利
1949年東京生まれ。巣鴨高校卒業後、米国留学。1972年に米国ミズーリ州オザークス大学卒業後、週刊誌、材木商に3年勤務。1975年にスイス銀行に入行。東京最強の外銀に押し上げる。1983年にドイツBHF銀行に転職し、資金為替部長、東京支店長を歴任。同行東京支店を東京の為替トップ5に押し上げる。1997年同行東京撤退により、退職。同年にAIAビジネスコンサルティング株式会社を設立し、代表取締役に就任。為替相場歴35年。日本で最古参の現役為替ディーラー。創業以来13年、会員向けに為替取引の基礎、実戦を教育指導している。そのかたわら、5Ducesファンドで為替運用をしている。 著書に『市場の神々 為替ディーラーの光と影』（オーバルネクスト社）ほかがある。『為替手帳』（オーバルネクスト社）は毎年監修を務める。 講演会多数、テレビ、ラジオ、週刊誌、月刊誌など多数の執筆、出演あり。チャーリー中山氏をモデルとした、大下英治『8割の男』（光文社）の準主人公である海部のモデル。

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