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外資系金融の終わり 年収5000万円トレーダーの悩ましき日々ベテラン度:
★☆☆
藤沢数希ダイヤモンド社 四六判 240頁 2012年9月発売 本体 1,600円 税込 1,760円 国内送料無料です。 この商品は 12月2日に 発送できる予定です。 (発送可能時期について)
外資の内幕を明かしつつ金融の未来を考える人気ブロガーが外資系金融機関の内幕と世界経済と金融の未来を解説。身も蓋もなく、苦笑せずにはいられない筆致が冴えわたる。
世界同時金融危機からユーロ危機に至る最近のマクロ経済の重要なトピックの解説を縦糸に、そして激変する金融業界の赤裸々な内幕―人事制度、報酬やリストラ、そこで働く人の人となりやキャリアなど―を横糸にして、これからの金融の行方を解説。身も蓋もなく、苦笑せずにはいられない人気ブロガーの筆致が冴えわたる。 目次まえがき 終わりのはじまり第1章 大きすぎてつぶせない 第2章 金が天から降ってきた 第3章 金融ほどすてきなビジネスはない 第4章 サル山の名前は外資系投資銀行 第5章 ヨーロッパとアメリカの失われる10年+ 第6章 金融コングロマリットの終焉 あとがき 大企業から個人の時代へ そのほかのお薦め
ベテラン度:
★★☆
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