携帯版 | ||
|
「利益力世界一」をつくったM&Aベテラン度:
★☆☆
金児昭日本経済新聞出版社 四六判上製 364頁 2007年9月発売 本体 1,900円 税込 2,090円 国内送料無料です。 品切れのためご注文いただけません。 (発送可能時期について) Tweet
企業価値最大化に賭けた男たち信越化学の高収益体質は70年代の国際的M&Aが作った。架空企業に舞台を置き換えながら当時を忠実に再現、企業価値を高めるM&Aとは何かをリアルに描き出す。当事者の1人である筆者、渾身の書き下ろし。目次プロローグ 井深優氏の教え1 アメリカ進出決定 2 日本国内の製品F事業、危急存亡のとき 3 架空打開案 4 激突 5 大田切社長発、極秘の電話 6 金山専務、三日連続で社長の考えを聞く 7 買収交渉開始 8 輸出拡大検討と、「ダンシングパーティ」 9 アフターM&Aの成功を目指して―千手観音の如き大折衝 10 もう一つの電撃大買収 11 アフターM&Aの成功の曙光を感ずる 12 買収クロージング契約書調印 13 金字経済部長のメモランダム 14 世界的大経営者に社長が聞く 15 売上連動の業績評価計算の確立 16 日本国の平和な動き 17 日本社社長と米国社副社長の信頼関係 18 社長が贈る感謝の言葉 19 金字の初夢とホリエモン逮捕 20 大田切信太郎社長への質問 そのほかのお薦め
ベテラン度:
★★☆
この商品の著者による商品一覧: 金児昭 |
|