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増補改訂版 道具としてのファイナンス石野雄一日本実業出版社 A5判 336頁 2022年8月発売 本体 2,500円 税込 2,750円 国内送料無料です。 この商品は 1週間程度で発送できる予定です。 (発送可能時期について) 経営者・起業家・コンサル・投資家──最前線のプロたちの意思決定を支えてきたロングセラーが全面改訂 2005年の発行以来、「わかりやすいファイナンス本」として、賛辞を集めてきたロングセラーが全面改訂。「難しい数式は極力避けてExcelに任せる」というコンセプトはそのままに、著者が17年間で深めた理解をもとに、ますますわかりやすく解説。 目次序章 ファイナンスの武者修行第1章 投資に関する理論 第2章 証券投資に関する理論 第3章 企業価値評価 第4章 企業の最適資本構成と配当・自社株買い 第5章 資本市場に関する理論 第6章 デリバティブの理論と実践的知識 第7章 経営の自由度の価値評価 著者紹介石野雄一(いしの・ゆういち)1968年生まれ、91年上智大学理工学部卒業後、東京三菱銀行に入行。2000年、10年間勤務した同行を退職後、単身渡米。2002年インディアナ大学ケリー・スクール・オブ・ビジネス(MBA課程)修了。帰国後、日産自動車(財務部)入社。2004年、入社2年目にして「サプライヤー信用リスクモデルの開発」で日産賞を受賞。「ビジネスで使えるファイナンス」の知識の習得と普及をめざしている。2005年4月、日産自動車を退職。現在は、税務戦略コンサルタントとして活躍中。 そのほかのお薦め
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