|
現役大学教授がこっそり教える株価予測 黄金の方程式 木を観て森も観る!
榊原正幸
PHP研究所
A5判 2007年4月発売
本体 1,300円 税込 1,430円
国内送料無料です。
品切れのためご注文いただけません。
(発送可能時期について)
ベストセラー『株式投資「必勝ゼミ」』著者のファイナル講義
暴騰? 暴落? 株価の荒波に翻弄される必要はありません
目次
第0章 本書を始めるにあたって
- 本書の狙い
- 大切なのは、「知識・技術」と「データ」と「根気」
第1章 2006年秋から2010年夏までの「日本株大予想」
〜木を観る前に、まず森を観る〜
- 重要なトピックスに沿って考察する
- 2007年以降も当分続くであろう「資産インフレ」
- 重要なのは、為替との関連
- 外資による三角合併解禁 (2007年5月)
- 参議院選挙 (2007年7月)
- 有価証券譲渡益課税と消費税の税率引き上げ (2008年1月)
- 2008年3月期決算発表 (2008年5月) 〜ここが大底期?!〜
- 「資産インフレ」の本格化 (2008年5月以降)
- まとめ 〜時代の波に乗り損ねないように!〜
第2章 基本事項の確認
- 分析対象企業の復習
- 新基準の解説
- 分析対象企業リスト
- 「PBR0.5以下が買い」ということの正確な意味について
- 「13週移動平均線の微分係数が-から+に転じるところが買い」ということの正確な意味について
- 「個別ケース分析」の基本事項の復習
第3章 「個別ケース分析」に関する詳細な解説
- データの準備
- 安値と高値のデータの取り方について
- 予想BPSを求める
- 周期を推定する
- 株価の予測と時期の予測
- 株価と時期の予測における重要な考え方
- 予想がハズレても心配はない!
〜予想ハズレは4パターンしかない〜
第4章 いくつかの個別ケース分析の実例
第5章 個別ケース分析の木を観て森も観る!
- 究極の分析結果一覧
- 大事なことは「俯瞰してみること」
- 個別ケース分析の究極の目的 〜木を観て、森も観る!〜
- 三部作のグランドフィナーレ
そのほかのお薦め
この商品の著者による商品一覧:
榊原正幸
戻る・トップページへ
|
|