DVD 現役ファンドマネージャーの日米市場のアウトルック

レンジ・ブレイクでインデックス運用に勝つ！
ボリンジャーバンドと標準偏差ボラティリティで大相場のトレンド転換をとらえよう

株式投資で多少は利益が出るものの、いまひとつ波に乗り切れていない……という個人投資家も少なくないのではないでしょうか。

◆購入者限定【特典】ダウンロード 購入者限定「PDF資料」はこちらから入手いただけます。 特典をダウンロードする 西山孝四郎先生の出版記念セミナー開催！ 6月28日(日)開催 石原順の出版記念セミナー【DVD 相場で道をひらく7つの戦略】特典つき 午後の部が満員御礼のため、午前の部を追加しました。

損失を限定しつつ利益を伸ばすには、株価指数先物がもっとも低コストですが、敷居が高いと思われるかもしれません。そこで、運用コストの安いETFを対象に、夏相場と冬相場のアノマリー傾向を利用して大相場に乗りましょう。

大相場のトレンド転換を読み解くテクニカル指標として、「標準偏差ボラティリティ」を用いたレンジ・ブレイク（ボラティリティ・ブレイク）戦略を実際に採用している西山氏。各市場のチャートを例に挙げながら解説します。

さらに、市場に存在するアノマリーに基づいた売買の検証や、 原油が引き起こす金融戦争の推移など、世界各国の市場を対象に、西山氏が過去30年の運用経験から体得した貴重な見通し（アウトルック）を伝授します。

(投資戦略フェア2015 収録DVD)

【講師コメント】

• インデックスには勝てない？
• もう、株式投資の答えは出ている
• 株式（償還のない債券）はどういう商品か？
• バイアンドホールドは有効か
• 夏相場と冬相場のリターンの違い
• 株式市場はランダムか？
• 変動の予測は可能か？
• 先物とオプション
• 日米市場のアウトルック
• 中央銀行や公的年金がマーケットに直接手を入れる相場と売買手法
• 長期停滞と中央銀行バブルの行方
• ゼロと比較する市場のリスク
• 通貨戦争と株式市場
• 投資は自由を得る手段

西山孝四郎（にしやま・こうしろう）／石原順 1986年より株式・債券・CB・ワラント等の金融商品のデーリング業務に従事、1994年よりファンド・オブ・ファンズのスキームで海外のヘッジファンドの運用に携わる。為替市場のトレンドの美しさに魅了され、日本において為替取引がまだヘッジ取引しか認められなかった時代からシカゴのIMM通貨先物市場に参入し活躍する。相場の周期および変動率を利用した独自のトレンド分析や海外情報ネットワークには定評がある。 現在は数社の海外ファンドの運用を担当する現役ファンドマネージャーとして活躍中。 ●ブログ「石原順の日々の泡」 ●石原氏が相場を語る「外為ライブリポート」 ●大阪取引所 「NYダウ先物取引入門動画 〜主要指標発表時の値動きについて〜 ●トレードの基本姿勢 相場はタイミングがすべてである 相場は確率に賭けるゲームである 相場は防御（資産管理）の上になりたっている 素早い意志決定のために売買手法は単純でなくてはいけない 値頃感は持たない 自分のしていることを理解する 総資産の10％を失ったら相場を休む 苦境に陥っても自分の決めたルールを守る 相場に一喜一憂しない 追い込まれてやる売買は必ず負ける 常に楽観的であれ 相場は明日もある 信じられないくらい儲かったら相場をやめよう

【ご来場の皆様のご感想】

• 西山孝四郎さんのセミナーが具体的な内容でとても参考になりました。
• 大変面白く色々と勉強になりました。
• とても参考になり楽しかったです。また来年も期待しています。
• とても良い勉強になりました。刺激を受けました。

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