DVD エリオット波動原理の基本 3

ほかには類を見ないエリオット基本波形の解説

『DVDエリオット波動原理の基本波動原理の概念と波形認識1』では、
エリオット波動の基本概要と推進波のインパルスについて解説しました。

『DVDエリオット波動原理の基本波動原理の概念と波形認識2』では、推進波のダイアゴナルについて詳細に解説しました。

そして本、第三巻では修正波「ジグザグ」「フラット」「トライアングル」、さらに「複合修正波」について図解しています。
本巻も第二巻同様基本ルールやガイドラインの解説に加え、実際のチャートでも検証しています。

第三巻をもって基礎編は終了です。
次回から、実践編に入ります。これまでのルールをもとにぜひ、実践に生かしてください。

有川和幸

■プログラム

修正波はインパルスの2波と4波に出る
推進波や修正波の副次波全てが修正波になることも
ジグザグとは
理想的なジグザクのパターン
ジグザグの事例 225CFD 15年8月～16年2月
ジグザグの事例 225CFD 18年12月～19年3月
C波の傾きがA波より緩やかになることも
ジグザクB波のリトレース率
波動同士はフィボナッチ比率になっているのか
ジグザクの複合形
ダブルジグザグの事例 225CFD18年12月～19年5月
フラットとは
フラットのパターン
ノーマルフラットの事例
拡大型フラット副次波の理想的比率関係
拡大型フラットの事例米国長期金利
拡大型フラットの事例ドル円
C波巨大化フラットの事例
トライアングルとは
トライアングルのパターン
バリアー型トライアングル 225CFD
ランニングトライアングル 225CFD
トライアングルの理想的な比率関係
トライアングルの副次波比率の事例
トライアングルの中にトライアングル
拡大型トライアングルのルール
「エリオット波動入門」ロバート・R・プレクター、A・J・フロストで紹介されている事例1
「ルール」と事例の乖離
「エリオット波動入門」ロバート・R・プレクター、A・J・フロストで紹介されている事例2～3
B波を拡大してみると
トライアングルの出現位置
トライアングルのルールのまとめ
4波トライアングルの後にはスラスト
スラストの実際の大きさを測定してみる 225CFD13年5月～14年1月
スラストの実際の大きさを測定してみる 225CFD17年11月～18年1月
スラストの実際の大きさを測定
トレンドラインの延長交点が転換点に
ドル円でのトライアングルの延長交点
トライアングルの延長交点事例 225CFD17年11月～18年1月
トライアングルの延長交点事例 225CFD13年5月から14年1月
コンビネーション（複合修正波）とは
ダブルスリーの5つのパターン
「エリオット波動入門」ロバート・R・プレクター、A・J・フロストで紹介されている複合修正波
コンビネーションのルール
エリオット波動原理の基本まとめ
本DVD・資料についての注意事項

サンプル画像※クリックすると拡大します。

■著者紹介

有川和幸（ありかわ・かずゆき）

一般社団法人日本エリオット波動研究所代表理事
「一般社団法人日本エリオット波動研究所」を2017年に設立し、エリオット波動理論による波動分析やトレード手法の研究に取り組む。著書に『エリオット波動研究』がある。

■基本編DVD視聴者の感想

エリオット波動はルールが細かく複雑で、ハードルが高いと思っていましたが、要点を押さえた分かり易い解説で、基礎を学ぶことができました。繰り返し見て復習し、次のステップへ進みたいです。
相場予想ではない、とされていますが、いくつも想定する相場シナリオはとても緻密で、これを知るのと知らないのとでは、投資判断に大きな差をもたらすと感じました。現在相場がどのような位置にいるのか、今後どのような動きが想定されるのかを論理的に分析する手法を身につけることができると思います。
（50代女性投資歴2年）

『エリオット波動研究』をひと通り読んだ後に、有川先生のDVD講義で確認する、これが最も早く正確に理論を学ぶための最適解のように思われます。

膨大なグラフ解析と深い洞察力に裏打ちされた先生の解説を自宅で繰り返し聴けるだなんて、本当に嬉しいです。
（50代女性投資歴10年）

題名	波動原理の概念と波形認識 1	波動原理の概念と波形認識 2	波動原理の概念と波形認識 3	波動原理の基本実践編 1	波動原理の基本実践編 2	波動原理の基本実践編 3
表紙
内容	フラクタル構造と「インパルス」	推進波「ダイアゴナル」	修正波3種類と複合修正波	カウントの手順	想定の立て方	エントリーポイントのヒント
試写

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