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リスク時代の「資産倍増」勉強法
藤巻健史
講談社
四六判 222頁 2002年8月発売
本体 1,400円 税込 1,540円
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「守る」から「儲ける」へ―――何をどう学ぶべきか
「どの株を選べばよいのか」「有利な金融商品は何か」
こんなことを考えていてはあなたの資産はけっして増えないだろう
リスクコントロールしてますか?
昔は「安全で有利な金融商品」というキャッチフレーズが普通であった。しかし、これからは、「リスクと共存していかないと、手持ちのお金を増やすことができない、もしくは価値が減じてしまう」時代が到来するのである。
個人投資家が資産運用で、高いリターンを得ようとするなら、それなりのリスクを取る必要がある。そのためには、リスクコントロール手法を学ぶことが、最も重要なのである。
「君子危うきに近寄らず」
これはマーケットで生き延びるうえでも必要な要素だ。そのためには、マーケットの異常を嗅ぎ分ける嗅覚を身につけることが肝心である。たとえば、日本のバブルピークの時に、あの株価は異常だと思った人は、きちんと逃げることができたはずだ。――(本文より)
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