繰り返し指摘する、東京市場は「指数戦争」が主体
先物・オプションを知らずして勝利は到来しない
弊誌は小社から継続的に発行されている単行本「デイトレード 戦いの知恵」で指摘した内容をいかに実践的に活用していくか、その指針を提供するために創刊されたものである。(中略)
前号の2009年冬相場見通しで、弊誌は、日経平均株価「7000〜7500入り」を指摘し、ピタリと的中させた。しかし「結果OK」であり、その「前提」「過程」は異なるものでもあった。日本の主要企業の業績は過去に例のない速度で急悪化。その損失度は本誌の予測をはるかに上回るものとなった。国内企業の最終赤字続出と世界環境のさらなる悪化見通しは、本年の株式市場が異様な「沈滞相場」に陥る可能性を示唆している。しかしそれでも「利益チャンス」は「無限にある」と本誌は指摘したい。
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