もぐらトレード 水蒸気インジケーター [メタトレーダー版]

販売を中止しました（2013年4月12日）

売買勢力分岐点の一致を値幅で算出するインジケーター

まるで地面から顔をだしたもぐらを叩くように、ローソク足が雲を抜けて上昇するところを狙う「もぐらトレード」。買い手と売り手の力が拮抗するポイントになりやすい半値（売買勢力分岐点）に着目し、押し目・戻りのタイミングを狙うアンディ氏考案の罫線売買術。

雲と移動平均で相場の強弱を見極め、 雲が熱によって水蒸気になるような形から名づけられた、 アンディさん考案のメタトレーダー用システム「もぐらトレード 水蒸気」。
インジケータ（ex4）とテンプレート（tpl）にモグラトレードの使い方マニュアルをダウンロードいただけます。

水蒸気の設定ガイド（PDF) ご購入前に設定マニュアルを必ずご覧ください。※2012/3/16更新 本製品はサポートを行っていません。 東京時間足やパラメータの設定は各MT4取扱会社へお問い合わせください。 返品に対しては商品の製品上、対応しておりませんので予めご了承ください。 【ダウンロードの内容】 ChikouSpan.ex4 kumo_.ex4 kumo_mtf_.ex4 senkou1.ex4 smogura3.tpl 水蒸気1.ex4 水蒸気2.ex4 manual.pdf(開封パスワードはreadmeに記載） readme もぐらトレードとは！？ もぐらトレードには正しい根拠と理論がある 罫線の見方（考え方）もポジションメイク（やり方）も「正しい根拠のある売買」しかやらない。 ひとつの物を極める。定義がないものは蓄積されないのでやらない。 正しい根拠のある売買に半値（売買勢力分岐点）を加えるともぐらトレードになる。 もぐらトレードの詳細は、 『DVD アンディのもぐらトレード 正しい根拠に基づく罫線売買術』に詳しく解説しています。 アンディ 専業トレーダーとして生計を立てる。運営するブログ 「アンディのFXブログ」で、日々のFXトレードに関する売買手法を執筆。東京時間で一目均衡表やもぐら叩きと名付けた手法で多くの投資家を魅了する。営業マン時代、日本で一番と二番の仕手筋（投資家）から大口注文を受けるなど、その確かな投資眼には定評がある。メディア取材も多く、「週刊SPA!」 「YenSPA」（扶桑社）、「ダイヤモンド ZAi」 などで紹介されている。 ※一目均衡表は経済変動総研の登録商標です。 株式会社経済変動総研役員。三世一目山人（細田哲生） クイック、ラジオ日経やFX会社などコメントを発信。著書に『一目均衡表の原理 押し戻りの考え方と三波動構成理論』がある。

アンディのインジケータ 時間パズル 東京半値ロンドン半値NY半値インジケーター （パターン化することで売買ポイントをひとつに絞り込みます） 半値パズル、東京時間足インジケーター （東京時間の売買勢力分岐点を表示） 世界初公開新型丸秘雲 初心者用 （売買勢力分岐点の一致を時間で算出） インディケータの設定方法（動画） 再生ボタンを押し、画面の右クリックで「拡大/縮小」できます。

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