トップ
・
かごを見る
・
ご注文状況
・
このページのPC版
金融植民地
渡辺一雄
廣済堂出版
文庫判 2003年7月発売
本体 618円 税込 679円
国内送料無料です。
品切れのためご注文いただけません。
(発送可能時期について)
Tweet
深刻なデフレ、企業倒産と失業者の急増、日本はアメリカの金融植民地になるのか!?
書下ろし長篇経済小説! 大手都市銀行・中ノ島銀行を定年退職した行司正道は、戦前・戦中・戦後の激動期を誠実に生き抜いた亡父の一代記を綴っていた。日本経済は深刻なデフレに陥り、企業倒産と失業者が急増、自殺者が三万人をこえた。行司は友人の深田三郎から、日本が苦境にあるのはアメリカの陰謀によるものであり、「金融再生プログラム」を推進する大臣・畑中伴蔵こそがアメリカのエージェントで日本を金融植民地にしている元凶だと聞かされ、驚愕する!
そのほかのお薦め
2025源太カレンダー(冊子版)
大岩川源太 源太塾(カレンダー)
2,750円 国内送料無料 すぐ発送
かごに入れる
この商品の著者による商品一覧:
渡辺一雄
戻る
・
トップページへ