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チャールズ・エリスが選ぶ 大投資家の名言
チャールズ・エリス,
鹿毛雄二
日本経済新聞出版社
四六判 260頁 2002年2月発売
本体 1,600円 税込 1,760円
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本書は文庫化されました
投資は知恵、体力、そして忍耐力の勝負。ケインズからバフェットまで、達人の精神に学ぶ「座右の銘」。
目次
第1章 裸の王様
- 価値とは何か (アダム・スミス)
- 成長企業と成長株の違い( ピーター・バーンスタイン)
- 群集は市場をも動かす (グスタヴ・ルボン)
- 裸の王様 (ハンス・クリスチャン・アンデルセン)
- 金利史観が教えるもの (シドニー・ホーマー)
- 株式投資にはルールがある (クロード・ローゼンバーグ)
- 株は、どう考えても配当のためだ (ジョン・バー・ウィリアムズ)
- アクティブな長期投資は報われないのだろうか (ジャック・トレイナー)
- 投資とは夢を買うこと (ウォルター・グートマン)
- 200年前に米国株に投資された一ドルの価値 (ロジャー・イボットソン/ゲイリー・ブリンソン)
- あの29年大暴落の実況 (フレデリック・アレン)
第2章 ウォーマックさんの成功の秘密
- 相場を当てられると思うのは、とんでもない錯覚だ(ヘンリー・ダン)
- 売るべき時と、売ってはいけない時(フィリップ・フィッシャー)
- 投資は知恵、体力、そして忍耐力の勝負だ(チャールズ・エリス)
- 複利を活用しない手はない(ジェームズ・ギブソン)
- なぜ売り時を間違えるのか(ジョージ・グービー)
- 現実は、予想より早く変化する(アーサー・ザイケル)
- 25年間の失敗(ウォーレン・バフェット)
- ミスター・マーケットに振り回されないために(ウォーレン・バフェット)
- 人は経験から学ぶ能力に応じて賢くなる、という(バートン・ビッグス)
- 運用手法を使いこなすアート(エドワード・ジョンソン2世)
- ウォールマックさんの成功の秘密(ジョン・トレイン)
- もしフロイトが、ポートフォリオマネジャーだったら(バロイン・ウィーン)
- 「守り」に徹するか、それとも「攻め」の投資か(ダグラス・ベルモア)
第3章 敗者のゲーム
- 正しく予想された株価が、ランダムに動くことの証明(ポール・サミュエルソン)
- 投資家によって本当のリスクとは(ロバート・ジェフリー)
- 債券とキャッシュのどちらが大切か(ピーター・バーンスタイン)
- リスクを測定する新理論(ダニエル・ベルヌーイ)
- いつ売買するかではなく、いくらで売買するかだ(ベンジャミン・グレアム/デーイビッド・ドッド)
- 年金の大敵はインフレだ(ウィリアム・グリーノフ)
- 敗者のゲーム(チャールズ・エリス)
第4章 投資のライフサイクル仮説
- 強気の予測にも前提がある(アーノルド・バーンハード)
- 市場の行き過ぎは長続きしない(H・ブラッドリー・ペリー)
- マーケット・タイミング戦略は有効か(ウィリアム・シャープ)
- 数字だけでパフォーマンスは測れない(ロバート・カービー)
- なぜ過去の成長パターンが役に立たないのか(イアン・リトル)
- 株価の予想は無意味である(デヴィッド・バブソン)
- 成長期の株に投資しよう(T・ロウ・プライス)
- 運用につきまとう矛盾(チャールズ・エリス)
- 投資で成功する三つの条件(ジョン・M・ケインズ)
第5章 勝つ方法は一つとは限らない
- バーナムのビジネス10訓(フィアネス・バーナム)
- テンプルトン卿の22ヵ条の教え(ウィリアム・プロクター)
- ルールには常に例外があることを知れ(フィリップ・キャレット)
- ウォール街では周期的にパニックが訪れる(ディーン・マシー)
- 勝つ方法は1つとは限らない(ロイ・ノイバーガー)
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