卵は内部から生まれようとする意志があると同時に、外部から暖めてやることによって初めて孵化します。今まさに日本株は、企業の収益力向上といった内部要因と、個人金融資産の株式シフトという外部要因が重なって、卵から孵化しようとしているのです。 日本株が黄金期を迎えようとする今、どうして日本株に対して弱気になる必要があるのでしょう。(著者より)
Part1 どうして日本株は10年ブルなのか
Part2 日本株に死角は見当たらない
Part3 10年ブル相場における活躍業種、活躍銘柄
Part4 10年ブル相場を戦う心構え
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