不動産投資実践者で「サラリーマン達の不動産投資を学ぶ会」発起人代表の幸田伸行（こうだのぶゆき）氏による「はじめの一歩が踏み出せない人のための低リスク型不動産投資術」。
幸田氏自身、サラリーマンでありながら10戸の物件を購入。
年間約500万円程度の副収入を得るサラリーマン大家の幸田氏による、実際にサラリーマンが不動産投資をしようとした場合、具体的にどのようにすればよいのかということに対し、自身の経験談や具体例を元に詳しく解説した大好評のセミナーを完全収録しました。
サラリーマンとしてあえて「低リスク」で不動産投資を行う幸田氏の投資体験談は要チェックです。
バブル終焉時代に上場企業老舗の総合商社に就職。しかし、不況により、勤めて6年足らずで、その会社が倒産。
夢の海外駐在生活もパーとなり、会社に依存するサラリーマンライフから決別し、40歳までに【自立】した生活を掴んでやるぞ〜〜」と決意。
その後、転職し本格的に貯金を開始。親元に戻り徹底した倹約により6年で約1500万円の種銭をつくる。これを軍資金に投資を検討。思いつきで株式投資を始めたみたがITバブルの崩壊が理由で半年200万円の損をする。
その後、親の大家業の相談を受け不動産投資に興味をもち、今度はじっくりとアパマン投資の勉強を開始。また、その趣味が講じて"サラリーマン達の不動産投資を学ぶ会"を結成。全国4000人を越える会員を誇るサイト『サラリーマン流不動産投資道場』を運営中。
不動産投資歴
2001年 勉強開始、参加したセミナー20回以上、読んだ関連図書50冊以上
2003年 1戸ワンルームマンションを現金で購入
2004年 3戸のワンルームマンションをローンで購入後、所有管理会社を設立
2004年 「サラリーマン達の不動産投資を学ぶ会」を立ち上げる
2005年 一棟中古アパート（6戸）をローンで購入
大岩川源太 源太塾（カレンダー）
2,750円 国内送料無料
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