日経平均が下げ続け、持ち株の資産価値も目減りする一方…
こんなときにあなたはどうしていますか?
好業績で将来も有望な銘柄が、
元々割安な株価にもかかわらずさらに下落してしまっても
そのまま再び上がる日を待ってひたすら我慢し続けますか?
それともどんどん安値で買い増ししていきますか?
それではさらに含み損が大きくなる一方じゃありませんか?
そして買い増しする資金も尽きてしまったらどうしますか?
いつまで続くかわからない下げ相場
「できれば含み損の拡大をいくらかでも抑えておきたいと思いませんか?」
実は、下げ相場において自分の持ち株の価値が下がっていっても
資産の目減りをできるだけ抑えることができる方法があるんです。
その方法とは。。。
それは、日経平均先物をつかったヘッジ取引です。
日経平均先物とは一定の証拠金を担保に売買を行うレバレッジ取引です。
信用取引のレバレッジが3倍であるのに対して、
日経平均先物のレバレッジは約20〜30倍と非常に大きく、
証拠金(一枚につき数十万〜100万円程度)を証券会社に預けるだけで、
1600万円弱(現在)のポジションを持つことが可能となっています。
信用取引よりも大きなレバレッジをかけることが可能となっています。
たった1枚だけのトレードでも日経平均が数十円動いただけで
数万円の損益が発生してしまうので大きな儲けを狙うことができる一方で
逆に自分の資産以上の損失が発生する可能性もある
ハイリスク・ハイリターンの商品です。
あまりお金を持っていなくても、大きな儲けを出すことができ、
逆に自分の資産以上の損失が発生することさえもあります。
そのためこれまでは大きな資金を持つ投資家や機関投資家でなければ
敷居が高くなかなか手が出ない世界でした。
でも、ちょっと待ってください!!
実は先日、ちょっとしたサプライズニュースが舞い込んできたのです。
大阪証券取引所は七月下旬をメドに、
新しい株価指数先物「ミニ日経平均先物」を
取り扱いを開始すると発表したのです。
ミニ先物は現在取引されている日経平均先物に比べ
投資単位が十分の一で済み、証拠金も小さくなるため
個人投資家にも売買しやすくなります。これは株取引におけるミニ株と同じ原理です。
したがって、これまで多額の資金を持つ投資家や機関投資家しか行えなかった、
日経平均先物取引が個人でも手軽にできるようになります。
今回このDVDではそのミニ先物取引について、
SPA!、日経ビジネス、ZAI等の雑誌で紹介されており、
スペシャリストとして名高い個人投資家である、いちのみやあいこ氏が、
日経先物取引の基礎知識や魅力、そして下げ相場において
いちのみやあいこ流「ミニ日経平均の仕組みと
先物取引を利用した資産の目減りをヘッジする方法」
を説明しています。
このDVDで、日経平均先物の基本的な仕組みと取引法などを学び、
ご自身の資産運用にご活用ください。
第一部 日経先物の基礎知識
日経平均先物、ミニ日経先物とは
限月とSQ
リスク管理に気をつけよう!追証と証拠金
オススメの証券会社紹介)
第二部 下げ相場での活用法
下げ相場の見極め方
いちのみやあいこ流"先物を使ったヘッジ手法"
質疑応答
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