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DVD 勝てるトレーダーが明かす「RSI」集中通信講座
陳満咲杜
日本ファイナンシャルアカデミー
DVD 約120分 資料付き 2008年9月発売
本体 19,048円 税込 20,952円
国内送料無料です。
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(発送可能時期について)
RSIがあなたのトレードを変える!
RSIによるFXスイングトレードで、あなたも高利回りを目指しませんか?
RSIを知ろう!
RSIとは?
RSI(Relative Strength Index 相対力指数)とは、市場の過熱感を見るためのテクニカル指標のひとつ。
上がりすぎ、下がりすぎとった相場の勢いに対して0%から100%の範囲で、その勢いを表示する。J.W.ワイルダー(テクニカル・アナリスト、アメリカ)によって開発され、オシレーター系のテクニカル指標として、多くのテクニカルトレーダーに使用されている。
値上がり幅の平均/(値上がり幅の平均 + 値下がり幅の平均)
※一般的には14日の平均を取ります。
■一般的な使い方の例
20%以下は底値、反転の兆し、そろそろ買い始めよう。
80%以上は天井、反落の兆し、そろそろ売り始めよう。
というような使い方が主流ですが、本セミナーでは・・・
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RSIは相場の強弱を表すオシレーター系の指標です。オシレーター系の指標は、ボックス相場(一定の値幅の中で、上下に振れる相場)で有効な指標と言われています。
ところが、強いトレンド(上昇や、下落の勢い)が発生すると、オシレーター系の指標は意味をなさなくなり、むしろ危険な指標へと変わってしまうのです。
強いトレンドが発生すると、なぜ、危険な指標へと変わってしまうのか?
それは、RSIの特性にあります。
例えば、RSIには
「80%以上となったら、そろそろ買われすぎですよ」
「そろそろ売りを仕込みましょう」
というような使い方が一般的です。
ところが、強い上昇トレンドが発生したときは、たとえRSIが80%以上となったとしても、さらに上昇するケースがあります。
もし、RSIに従い「売り」を続けていると、あなたは大きく負けてしまうことになるのです。
さて、そんな弱点を持つRSIをどのように使えばよいのでしょうか?
実は、RSIには通常とは少し違う使い方があります。
そうです。RSIには勝つトレーダーだけが知っている秘密があったのです。
その手法を知ることによって、RSIはどのような相場でも使うことができるようになります。
そして「RSI」により、あなたも利益を上げるスイングトレーダーになれるのです!
この通信講座を受講する6つのメリット
- RSIの基礎だけでなく、勝てるトレーダーだけが知っている秘密の使い方を学ぶことができる!
- シンプルなルールで、セミナー翌日からRSIを生かしたトレードをスタート!
- 勝率の高いトレードテクニックが、ひとつ増えることになります。
- 口先だけではない、トレードを実践するアナリストからトレードの本質を学べます!
- 最近の事例を元に、講師がどのようにトレードを行ったのか、具体的にお話しします!
- 利益を出すトレード手法を手に入れることができます!
こんな方にオススメします
- スワップ狙いで、大きな損を抱えてしまった方。
- 高金利通貨をそろそろ卒業したい方。
- これから短期、中期のトレードを始めようとしている方。
- FXのトレードを始めたが、どの指標を見れば良いか分からない方。
- RSIに興味がある方。RSIを使いこなしていない方。ひとつの使い方しか知らない方。
- デイトレに疲れた方。
- トレードにそれほど時間を掛けられないサラリーマンの方。寝る間を削ってまでトレードをしたくない方。
また、下記の方のご参加はご遠慮いただきます。
- FX未経験者、初心者の方
- 専門用語などの基礎知識のない方
収録内容
第一部 RSIを知り尽くせ!勝ち組トレーダーの使い方の違い
- RSIとは?伝統的なRSIの解釈、そして応用
- 従来コンセプトの限界?「ダマシ」及びその背景とは?
- オシレーター系指標の意義と、その役割の再評価をしよう
- RSIによるトレンド判定
第二部 RSIを使いこなせ!利益を上げる為替トレードの真実!
- 「買われ過ぎ」と「売られ過ぎ」の本意
- ダイバージェンスの種類とその意義、シグナルの真贋を見極めよ!
- リバーザルというシグナルの応用、目標指示役割とは?
- RSI自身のフォーメーション、テクニカルアナリシス
- 他のテクニカル指標との併用、注意点とは?
質疑応答
講師紹介
陳 満咲杜 氏 Masato Chin
92年、所持金5,000円で来日。生活費と学費をバイトでまかない、仕送り以外に貯めたお金で大学2年の時から投資を始める。中国のベンチャー出資、日経指数の下落と共に大損を経験。その後、100冊以上の投資関連の書籍を読破し、300を超える銘柄のチャートを手額など猛勉強をし再起を果たす。
その後、FX業界に入りトレーダーとして毎日20時間、相場を張り、9.11も含め数多くの修羅場を経験し、為替相場の本質に迫るアナリシス手法を確立。アナリストとして脚光を浴びる。現在は、日本、中国、台湾地域などを飛び回り、年間20回を超える講演をこなす。
テクニカル分析を生かした独自の相場観に定評がある。
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陳満咲杜
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