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ポイント1 | 投資家に必要な投資情報を満載した便利な投資ツール! 投資に必要な重要日程や、月ごとの売買傾向を示した「月ごとの傾向」を明記 |
ポイント2 | 株式評論家の大岩川源太氏が相場の流れを解説! 「源太の作戦」「注目カテゴリー」と「ポイントの日」を記し、勝つための投資戦略を伝授 |
ポイント3 | 充実のデーター集に「気になる3日間〜注目の勝敗表〜」を追加! 「大発会」「節分」など、投資家が気になるはずの注目の日程を厳選し、騰落を明示 |
ポイント4 | 個人投資家に人気な”FX”にも対応! 為替(米ドル-円、ユーロ-円)の平均推移と傾向を掲載 |
ポイント5 | 充実の専用サイト「投資カレンダーWeb」! 相場環境に応じた日ごとの解説を公開し、購読者のフォローを実施 |
◆『投資カレンダー』は徳間書店の登録商標(第5205310号)です。
◆カレンダーは製作中につき、デザイン内容は変更になる場合があります。
1 毎月の相場傾向と対策を大岩川源太が詳しく分析
1. 月ごとの傾向を記した「例年の傾向」
〜投資の指針となる詳細な解説〜
2. 運用者の経験が凝縮された「源太の作戦」
3. 相場の流れの分岐点「ポイントの日」
2 株式・為替の毎月の傾向が一目で分かるグラフ
1. 日経平均・TOPIX・JASDAQの平均推移
2. 日経平均の陽線月と陰線月の平均推移
3. 為替(米ドル、ユーロ)の対円の平均推移
3 重要日程をカレンダーに記載
1. ニューヨーク、ロンドンの市場休場日
2. 欧米のサマータイムの開始、終了日
3. 日本と米国の「SQ」の日程
4. FOMC(連邦公開市場委員会)日程
5. ECB(欧州中央銀行)理事会日程
6. 日銀金融政策決定会合日程(1月〜6月分)
7. 過去の歴史的重大出来事(政治、経済、天災、事件など)
8. 投資家心理に影響を与える、月の満ち欠け、惑星の動き
9. 株主配当や優待の「権利付最終日」や受渡しの「月内最終日」の日程
10. 二十四節気、六曜、行事など、基本的カレンダー情報も網羅
例年の傾向 | 「3月あたりからの裁定残やポジションの変化、(中略)、をよく見ておこう」 ↓ 4月からの裁定残高が上昇、5月に入り裁定解消の売りが出て、相場は軟調になった。 |
ポイントの日 | ◆12日 “強さ”を見せられず。翌日はNYダウの上昇を受け一時的な戻り。その後は軟調、日経平均は1万円を割り込む。 ◆21日 軟調な地合いは引き継ぎ、25日には9,432円の安値。 ◆27日 月変わりの27日からは新しい資金も入り始め、月末の31日までは上昇。 |
源太の作戦 | 「21日の週末における内外の市場動向に注意。(中略)。先読み的な動きが出やすい。そこで確信が持てなければ、翌月受け渡しの27日の動きに順張り」 ↓ 「ポイントの日」の検証通り、想定の流れに。 |
具体策 | 「連休後は一度下がる傾向があるため、SQ後は一般的に売りが出やすい。しかし、その傾向を市場関係者が意識して、SQ前から売ってくる。(中略)。12日が勝負の日」 ↓ 5月の相場をピタリ想定したと言える。また、12日の安値10345円から14日の高値10551円は206円の値幅。
★5月は政治にも大きな変化があり、「投資カレンダー」が指摘する、惑星や月の動向との流れが合致した。 |
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