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日経225サイクル分析データ CD (日経225ギャンサイクルトレードマニュアル)
株式会社マックスバリュー
CD-ROM 2012年4月発売
本体 4,762円 税込 5,238円
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掲載データ
- 1990年からの日経平均・先物・夜間(日足4本値)
- 36ヶ月サイクル分割・6ヶ月サイクル分割・MC分割
- 営業日基準における詳細なデータを掲載
- サイクルトップまでのタイムピリオドと上昇率
- サイクルボトムまでのタイムピリオドと下落率
- 225 BRAIN WEEKLY・225BRAIN DAILY(直近号)
サイクル理論について
サイクル理論は、ウオルター・ブレザード(Walter J Bressert)とジェイムズ・ジョーンズ(James Hardie Jones)が1981年に発行した「The HAL Blue Book」で最初に提案されたものである。サイクルとテクニカルを最初に一体化し、サイクルの周期性を前提に取引するのは非現実的であるとしている。エリオットやギャンなど緻密な分析によって投資スタイルを固執するよりも、相場環境に応じて随時サイクルを検証することで、現在でも使用可能な理論としてさまざまに応用されている。「225 BRAIN」におけるタイムサイクル分析では、長期波動を定義した上で転換点やサポートラインを詳細に日数基準で検証している。
日経平均の最適サイクル分割
基本サイクルである36ヶ月サイクルを18.5ヶ月サイクルで位相分割した場合、変動誤差が一定せず、カウントには適さない。ギャンが最も重視した期間分割である6ヶ月サイクル(26週・130営業日)で位相分割することで、中期波動の時間的位置関係が把握できる。6ヶ月サイクルは、年間52週を1/2分割した26週・130営業日で定義する。これは平均サイクルの期間であり、価格の急激な変動期・ボラティリティ上昇期には4ヶ月で重要な安値をつける傾向がある。
サイクル分割の基準
- 安値から安値のサイクル
- 安値から高値のタイム・ピリオド(初期上昇波の持続バイアス)
- 高値から安値のタイム・ピリオド(ボトムまでの下落バイアス)
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