上位数パーセントのトレーダーだけが勝ち、 残りのほとんどが負けていると言われている厳しいマーケット。
土屋賢三(つちやけんぞう)氏東京大学卒。日米の銀行、投資顧問会社、 ヘッジファンドなどを経て現在某金融機関勤務。 システムトレードを得意とする。
お客さまの声分析の仕方が具体的にわかってよかったプロの現実的なシステムトレードの内容が聞けた。 通常のシステムトレードでは出てこない用語等がありとても参考になった。 難しかったが勉強する価値のある内容でした。 考え方、手法の全て、目からウロコが多かった。 単に儲ける手法の公開ではなく、基本的な考え方について 言及していただけた点が良かった。 今後システムトレードをしていく上での考え方や方向性がわかりました。 やや難しかったが新鮮であった。 新しい投資の視点を得ることができて非常に良かった。 土屋先生のご説明は大変わかりやすく難しい内容でしたが、 これから更に勉強しなければと言う気持ちになりました。 システムトレードの常識が一部覆されて良かった。 テクニカル分析を論理的に排除(否定)した部分が大変役立った。 今、旬の投資家、及び投資方法の確認が出来た。 質問に誠実に答えて下さり、多少の失敗談も交えての説得力のあるお話が 聞けて良かった。 |
そんなマーケットでは、 数多くの負けトレーダーが吐き出した膨大な資金を、 極少数の勝ちトレーダーが多くの取り分として分け合う構造が出来上がっています。
そんなマーケット構造にもかかわらず、 一般のトレーダーは今なお、世の中に広く流布している情報を元に トレードしているのが現状です。
そして、「負けトレーダーと同じことをしているのでは?」という疑問を持つこともありません。
このような状況を土屋氏は憂い、 "安心"したいがために他者と同じ行動をしてしまうことの危険性を説いています。
そして、世の中に出回っている情報がいかにデタラメかを理解する能力を持つことを 強く薦めているのです。
なぜなら、トレーダーがどういったものを誤解しやすいかを知り尽くしているからです。
その誤解のいくつかの例を、 土屋氏の解説と共に、ここであげてみることにします。
その他、「自分に都合の悪い情報は無視し、
自分が見たいものしか見ようとしない」とか、
「"損をしないこと"はいいことだと思っている」など、
"多くの投資家"が陥りやすいワナと、その理由についてあげているのです。
ここで実際に、土屋氏のセミナーの内容を動画でご覧ください。
※なお、プライバシーの保護のため、本映像では音声を変調しております。
実際のDVDでは本人の声がそのまま流れます。
どうでしたか?
土屋氏が、このセミナーで伝えようとしているエッセンスの一部だけでも
知ることができたのではないでしょうか?
「サイバーメトリクス」という言葉があります。
セミナー中に土屋氏も言及しているのですが、
メジャーリーグで始まった野球の戦術分析手法です。
過去のデータを分析し、統計学的な優位性を、
ゲームを進める上での判断基準とするものです。
例えばノーアウトランナー1塁となった場合、
次の打者にはどのように攻撃させるか?
打たせるのかそれとも犠牲バントをさせるのか?
一般的には、次の打者には犠牲バントをさせ、
ランナーを2塁に進めるというのが定石と思われています。
しかし事実は違いました。
過去の膨大なデータを調べてみると、
実は犠牲バントしないで、
自由に打たせた方が得点の確率は上がった、ということなのです。
このように、身近な野球という世界においてさえ、
事実とは異なるものの、古くから"当たり前として考えられてきた概念"が存在するのです。
異なる区間の移動平均線のクロスや、
RSIといったオシレーター系指標の水準を頼りにしたものなど、
ほとんどのルールはこの"パターン認識"モデルと言っていいでしょう。
しかし、土屋氏のようなプロが利用するルールは、
このようなパターン認識モデルとは全く違うモデルで、
それは「マルチファクターモデル」と呼ばれるものとなります。
このマルチファクターモデルとは、
おおざっぱに言えば、市場の相関性に基いたトレードルールです。
今世界には様々な市場が存在します。
株式市場、商品先物市場、為替市場、債券市場などですが、
それぞれの市場同士に関連があるのはよくご存知でしょう。
株式市場の動向が為替市場に影響することは、
ニュースでも良く取り上げられています。
そういった、市場間の関連性を利用するものがこの手法です。
昨今話題のトレードルールで、日経平均先物をトレードするのに、
前日のダウ平均に逆張るというものがありますが、
それがまさにこのモデルとなります。
このセミナーでは、こういったプロの手法が公開されています。
トレードルールを構築するにはまず、市場の構造を理解しなければなりません。
株式市場では資金はどのように動くのか?
先物市場とはどのように違うのか?といった、市場の特性を把握することは、
トレードルールを構築する上で基礎となるものです。
そして次には、そういった市場において、
どのような点を根拠にルールを考えればいいかが解説されます。
大きくは、「マーケットの非効率性」「アノマリー」「アウトライヤー(異常値)」
がそのヒントとなるものですが、それらについて具体的な解説があります。
そして実際に、エクセルを利用して
どのようにルールを構築すれば良いかが丁寧に説明される内容となっています。
確かにプロの手法ではありますが、
その気になりさえすれば、個人でも十分に理解できるものです。
土屋氏は、一般のトレーダーがあまりにも稚拙な知識水準で
トレードをしていることに危機感を持っています。
そして、マーケットの知識を豊富に持つ者として、
セミナーを講義するにあたり、自身の知る知識を最大限伝えようとしています。
セミナー開催前にブログに記載されたその意気込みを、
以下のコメントから読み取ってください。
土屋氏のコメント※ブログ(セミナー予告)より一部抜粋
初学者の頃の(そして今も)私が知りたいのは、 (中略)
従って、私は今回のセミナーはシステムトレードに興味がある
私はそれがシステムトレードを志す個人投資家にとって
セミナーでは具体的なアルゴリズムもいくつか取り上げるつもりであるが、
趣旨は講演会ではなく、あくまでも勉強会としたい。
私の考えに賛同していただける初心者の方がいれば、 |
このような土屋氏の真摯な姿勢は、セミナー中に、受講者からの質問を何度も聞く
機会を設けたり、エクセルの操作がひとりでもわからなければ
逐一丁寧に解説していることからも十分にうかがうことができます。
そして結果として、下記の受講者の感想からもわかるとおり、
非常に高い満足度のセミナーとすることができました。
このセミナーを収録したDVDは、
機関投資家として長年運用を続けてきた土屋氏から
"プロの視点"を学ぶことができるものとなっています。
プロフェッショナルなシステムトレードの構築法をマスターできるこのDVDで、
いち早く"多くの投資家"からの脱却をはかってみてください。
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