第1四半期の企業景気動向の先回りも活発になる。さらに、為替の動向も欧米の年金の中間決算期に重なるため、相場を読む重要なポイントとなる。6月はいつにもまして、先行きに備えるべきことは多い。懸念も高まる。しかし、投資カレンダーで未来を的確に把握できる投資家は、6月の投資に成功する可能性が高い。
6月のポイントは6日。商い日は22日間。6月半ばのFOMC後にはポイントの日が続く。6月は初旬だけでなく後半のポイントの日も大きな意味を持つ。ポイントの日に絡めて、攻め、守りのポイントなども具体的に提示する。さらに、7月相場の前半への対応も伝授する。(DVD 約60分)
※「投資カレンダー2016」(徳間書店刊)より、6月分の見開きを封入
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