このカレンダーを活用すれば、これから年末にかけても投資で大きな成果をあげ られるかもしれない。
これまで大きく上下に振れることが多かった10月相場も、政治的要因や金融機 関、外国人の動向で波乱の展開となる可能性が高い。そして、この波乱に富んだ 相場も、月の前半と後半の大きな波をどう捉え、対応するかで投資成果は大きく 違ってくる。
需給も、相場動向を見極める上でより大きな要因となるが、10月は、ヘッジ ファンドの手仕舞いが出る。この手仕舞いと、その後の取り組みをどう見るかが 重要なポイントとなる。全体相場の需給動向に個別株が振り回される傾向も強く なる。個別株は銘柄によって需給動向の影響度合いが異なる。
この細部を読みきらなければ投資は徒労に終わるかもしれない。
10月のポイントは4日。ポイントの日に絡めて、攻め、守りのポイントなども具 体的に提示する。 さらに、11月相場の前半への対応も伝授する。(DVD 約60分)
※「投資カレンダー2016」(徳間書店刊)より、10月分の見開きを封入
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